また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1273122
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

紅葉と魔女の瞳を見に一切経山をゆく【動画付】

2017年09月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
9.0km
登り
482m
下り
480m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:27
合計
4:50
6:11
47
浄土平駐車場
6:58
6:58
33
7:31
7:55
44
8:39
8:40
100
10:20
10:22
39
11:01
浄土平駐車場
天候 曇り→雨→晴れ 強風
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■費用
ガソリン 宇都宮〜浄土平 190km×2×\10/km=¥3,800
高速 \2,700×2=¥5,400
合計 \9,200 @\3,066
宇都宮を3時出発
5時半浄土平近くのツバクロ谷で日の出を迎えました
2017年09月30日 05:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
9/30 5:31
宇都宮を3時出発
5時半浄土平近くのツバクロ谷で日の出を迎えました
2017年09月30日 05:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
9/30 5:34
5:50浄土平レストハウスの駐車場到着。宇都宮から約3時間でした。紅葉時期なのにすいていて拍子抜けでした。
2017年09月30日 05:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 5:57
5:50浄土平レストハウスの駐車場到着。宇都宮から約3時間でした。紅葉時期なのにすいていて拍子抜けでした。
6:15ハイキング開始。ただし結構な風が吹いています。今日一日ずっと強風でした。
2017年09月30日 06:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:14
6:15ハイキング開始。ただし結構な風が吹いています。今日一日ずっと強風でした。
浄土平近くのナナカマドは見頃です。
2017年09月30日 06:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:27
浄土平近くのナナカマドは見頃です。
シラタマノキ。一切経山までの導入に頻繁に見られました。
2017年09月30日 06:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:27
シラタマノキ。一切経山までの導入に頻繁に見られました。
黄色が良いなぁ。
2017年09月30日 06:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:29
黄色が良いなぁ。
向こうに見えるのは吾妻小富士。
2017年09月30日 06:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
9/30 6:31
向こうに見えるのは吾妻小富士。
一切経山は活火山です。
2017年09月30日 06:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:36
一切経山は活火山です。
オオカメノキ(ムシカリ)の実。
2017年09月30日 06:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:39
オオカメノキ(ムシカリ)の実。
2017年09月30日 06:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:46
空の雲が速い!
2017年09月30日 06:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:47
空の雲が速い!
大ぶりのリンドウ。
2017年09月30日 06:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:48
大ぶりのリンドウ。
2017年09月30日 06:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:49
日差しが出てきて、キレイ。
2017年09月30日 06:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:53
日差しが出てきて、キレイ。
鎌沼と一切経山との分岐。登頂後ココまで戻ってきます。
2017年09月30日 06:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:56
鎌沼と一切経山との分岐。登頂後ココまで戻ってきます。
遠くに酸ヶ平避難小屋。
2017年09月30日 06:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:56
遠くに酸ヶ平避難小屋。
2017年09月30日 06:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:58
2017年09月30日 06:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 6:58
2017年09月30日 07:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 7:04
山頂付近はものすごい風。まっすぐに立っていられないほどです。
2017年09月30日 07:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 7:24
山頂付近はものすごい風。まっすぐに立っていられないほどです。
空気大感謝!
2017年09月30日 07:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
9/30 7:32
空気大感謝!
山頂。この先から五色沼が見渡せます。
2017年09月30日 07:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
9/30 7:33
山頂。この先から五色沼が見渡せます。
見事と言うしかありません。
側にいたお兄さんによれば、たった今まで厚いガスに覆われていたそうな。
2017年09月30日 07:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
9/30 7:36
見事と言うしかありません。
側にいたお兄さんによれば、たった今まで厚いガスに覆われていたそうな。
日差しがないのでブルーがイマイチ。しばらく太陽待ちしていましたが、好転しないようなので下山決定。
2017年09月30日 07:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 7:43
日差しがないのでブルーがイマイチ。しばらく太陽待ちしていましたが、好転しないようなので下山決定。
計画では家形山まで行く予定だけど、この大風では仕方ありません。
2017年09月30日 07:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 7:50
計画では家形山まで行く予定だけど、この大風では仕方ありません。
山頂は何もないよ〜、の図。
2017年09月30日 07:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 7:50
山頂は何もないよ〜、の図。
酸ヶ平近辺から雨も降り出してきて、避難小屋で暫し休憩。迷いましたが、エイヤッと鎌沼経由のルートを選択。好転をお願いして。
2017年09月30日 09:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:02
酸ヶ平近辺から雨も降り出してきて、避難小屋で暫し休憩。迷いましたが、エイヤッと鎌沼経由のルートを選択。好転をお願いして。
十数分で雨がやみ、陽も出てきました。ガッツポーズ!
2017年09月30日 09:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:02
十数分で雨がやみ、陽も出てきました。ガッツポーズ!
良いでしょ。
2017年09月30日 09:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:03
良いでしょ。
ほら、青空!
2017年09月30日 09:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:06
ほら、青空!
2017年09月30日 09:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:07
2017年09月30日 09:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:10
2017年09月30日 09:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:10
2017年09月30日 09:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:16
2017年09月30日 09:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:19
姥ヶ原から浄土平に下ります。
2017年09月30日 09:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:29
姥ヶ原から浄土平に下ります。
正面に吾妻小富士、右に桶沼を眺めながら。
2017年09月30日 09:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:31
正面に吾妻小富士、右に桶沼を眺めながら。
振り返れば見事な紅葉。
2017年09月30日 09:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:38
振り返れば見事な紅葉。
2017年09月30日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:39
2017年09月30日 09:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:42
2017年09月30日 09:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:43
2017年09月30日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:45
2017年09月30日 09:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 9:59
桶沼も行ってみました。
2017年09月30日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 10:23
桶沼も行ってみました。
最後に吾妻小富士。
2017年09月30日 10:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 10:44
最後に吾妻小富士。
観光客も多く登っていましたが、結構な登りと強風でみなさんふうふう言っていましたよ。
2017年09月30日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 10:50
観光客も多く登っていましたが、結構な登りと強風でみなさんふうふう言っていましたよ。
左が紅葉が見事な蓬莱山。右が一切経山に続く尾根。
2017年09月30日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 10:52
左が紅葉が見事な蓬莱山。右が一切経山に続く尾根。
2017年09月30日 11:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
9/30 11:03

感想





多分4年ほど前、同じ時期に一切経山を訪れました。紅葉が素晴らしかったけれど、ガスガスで魔女の瞳を見ることが出来ませんでした。
今回はリトライ。魔女の瞳を見ることが出来て満足です。紅葉の素晴らしかった。

予報では晴れでしたが、途中まっすぐ立っていれれないほどの強風、更に雨も。風があると寒さもひとしお。1m/sの風が吹くと体感温度が1℃下がると言われますが、それを実感できました。
登山では天候の急変への備えが必須であると痛感しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1109人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
一切経・家形山・兵子・酸ヶ平
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら