ヤマレコ

記録ID: 1283983 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山、岩鷲古道を辿る

日程 2017年10月09日(月) [日帰り]
メンバー
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間20分
休憩
20分
合計
6時間40分
Sスタート地点09:5011:00一合五尺11:1014:00平笠不動避難小屋14:1014:30ツルハシ15:30岩手山上坊登山口16:30ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
載せたルート図は明らかな登山道、林道以外は大体の場所を示していると思って下さい。

写真

古上坊跡の標柱、地元の山岳協会の名前が書かれています。
2017年07月02日 12:48撮影 by M02 , FUJITSU
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古上坊跡の標柱、地元の山岳協会の名前が書かれています。
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少し地面を掘って、石垣を組んでいた様です。この上に小屋掛けしたのでしょう。
2017年07月02日 12:49撮影 by M02 , FUJITSU
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少し地面を掘って、石垣を組んでいた様です。この上に小屋掛けしたのでしょう。
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思ったよりは広そうです。水は何処からか引いたのか、汲んできたのでしょうか。地形的に水が得られそうにはありません。
2017年07月02日 12:49撮影 by M02 , FUJITSU
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思ったよりは広そうです。水は何処からか引いたのか、汲んできたのでしょうか。地形的に水が得られそうにはありません。
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すでに真ん中に木が生えています。
2017年07月02日 12:50撮影 by M02 , FUJITSU
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すでに真ん中に木が生えています。
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古上坊跡の少し上に、当時の岩手山への道標があります。
以上の写真は7月に訪れた時の記録です。
2017年07月02日 12:51撮影 by M02 , FUJITSU
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古上坊跡の少し上に、当時の岩手山への道標があります。
以上の写真は7月に訪れた時の記録です。
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ここから今回の写真で、古上坊跡はパスしました。7月には見つけられなかった一合五勺の標柱を、ようやく発見です。
2017年10月09日 10:59撮影 by M02 , FUJITSU
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ここから今回の写真で、古上坊跡はパスしました。7月には見つけられなかった一合五勺の標柱を、ようやく発見です。
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この標柱があっても見逃していました。
2017年10月09日 10:59撮影 by M02 , FUJITSU
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この標柱があっても見逃していました。
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9年前に設置された様です。古上坊跡の標柱と同時期のようです。
2017年10月09日 10:59撮影 by M02 , FUJITSU
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9年前に設置された様です。古上坊跡の標柱と同時期のようです。
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石の標柱は三つに折れています。正面から見て右側面です。
2017年10月09日 11:00撮影 by M02 , FUJITSU
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石の標柱は三つに折れています。正面から見て右側面です。
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こちらは左側面。
2017年10月09日 11:00撮影 by M02 , FUJITSU
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こちらは左側面。
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一合五勺のすぐ上です。木が生えていますが、なんとなく窪んでいるので道の跡でしょう。
2017年10月09日 11:04撮影 by M02 , FUJITSU
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一合五勺のすぐ上です。木が生えていますが、なんとなく窪んでいるので道の跡でしょう。
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これもまだ道と言えるかな。
2017年10月09日 11:12撮影 by M02 , FUJITSU
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これもまだ道と言えるかな。
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道と信じたいですが、水流の跡かもしれません。
2017年10月09日 11:25撮影 by M02 , FUJITSU
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道と信じたいですが、水流の跡かもしれません。
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道の跡の様ですが、確信持てなくなってきました。この先は藪が酷くなり、写真を撮る余裕が無くなりました。
2017年10月09日 12:05撮影 by M02 , FUJITSU
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道の跡の様ですが、確信持てなくなってきました。この先は藪が酷くなり、写真を撮る余裕が無くなりました。
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ハイマツの藪こぎが酷くなり、遂に平笠不動の岩かと思って、彼処まで行けば!と期待しましたが、平笠不動はまだ先でした。
2017年10月09日 13:18撮影 by M02 , FUJITSU
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ハイマツの藪こぎが酷くなり、遂に平笠不動の岩かと思って、彼処まで行けば!と期待しましたが、平笠不動はまだ先でした。
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ガスが出て風も強く、寒くなってきたところで、真白な標柱が出現。
2017年10月09日 13:27撮影 by M02 , FUJITSU
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ガスが出て風も強く、寒くなってきたところで、真白な標柱が出現。
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洞ケ澤左股源頭の碑の様ですが、何故にこんな標柱が?
2017年10月09日 13:27撮影 by M02 , FUJITSU
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洞ケ澤左股源頭の碑の様ですが、何故にこんな標柱が?
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裏を見て遭難慰霊碑だと判明。昭和33年10月、岩手大学の学生と読めるようです。まさに今の時期ではないですか。
2017年10月09日 13:28撮影 by M02 , FUJITSU
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裏を見て遭難慰霊碑だと判明。昭和33年10月、岩手大学の学生と読めるようです。まさに今の時期ではないですか。
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遭難慰霊碑に不動小屋まで400mと彫られていたので、道があるかと期待しましたが、相変わらずハイマツの藪こぎを強いられました。そしてガスの中、小屋を発見。
2017年10月09日 13:54撮影 by M02 , FUJITSU
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遭難慰霊碑に不動小屋まで400mと彫られていたので、道があるかと期待しましたが、相変わらずハイマツの藪こぎを強いられました。そしてガスの中、小屋を発見。
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時間的に同ルートを戻る気にはならず、遠回りにはなりますが、確実な道のある上坊登山道を下山します。途中の古道から移設された標柱と現代の指導標が並んでいます
2017年10月09日 14:35撮影 by M02 , FUJITSU
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時間的に同ルートを戻る気にはならず、遠回りにはなりますが、確実な道のある上坊登山道を下山します。途中の古道から移設された標柱と現代の指導標が並んでいます
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上坊登山口に到着。でもこれで終わりではありません。さらに車を停めたところまで、1時間の歩行が待ってました。
2017年10月09日 15:21撮影 by M02 , FUJITSU
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上坊登山口に到着。でもこれで終わりではありません。さらに車を停めたところまで、1時間の歩行が待ってました。
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感想/記録
by ankota

岩手山の北の麓に古上坊跡という名称の場所がある。調べてみたら、昔の岩手山登山口の宿泊施設、宿坊だった。今の上坊登山口と大分離れているようだが、昔はここから直接平笠不動小屋まで道があったとのこと。これが本来の上坊登山道で、今の上坊ルートは新しく出来た道である。石でできた標柱は、古い道から現在の道に移設されたらしい。いつの頃に現在の上坊登山道が出来たのか、何故変更されたのか、分かってないらしい。

地元の方が古上坊跡の上に一合五勺の標柱を見つけ、地元の山岳会がこの古道を辿り、岩鷲古道と名付けたけれど、ほとんど道が不明で人工物も新たに発見できず、確かなことは分かってない。

今年の7月の初めに、午後の時間が取れたので、一合五勺を確認しようと偵察に行ったが、見つけることが出来なかった。

今回も出発が遅くなったし、山頂付近に雲がかかっているため、一合五勺の探索と、少し上まで登って引き返すつもりでいた。スタート地点は洞ケ沢を林道が横切る地点。ここから先は自分の車では無理だ。

林道を行きつ戻りつしながら、前回の探索場所より東の藪に入る。明瞭な踏み跡があるが、間伐予定の札が木に貼ってあり、これは違うと戻る。
この辺りかなと藪に突入する。しばらく行くとなんとなく道の様だ。少し奥に進み過ぎたので、戻ってみると右手に色褪せた標柱が。ようやく発見、一合五勺です。さっき近くを通った筈ですが、見落としていました。

一合五勺の発見後、藪が酷くなく思いのほか歩き易いため、高度がグングン上がるのに調子にのって、遂に不動小屋まで達してしまった。
地元の方は、古道は平笠不動小屋とツルハシの間、三十六童子付近に出るように通っていたとしている。地形的にみると、直接平笠不動小屋に出る尾根を辿るのが、自然のような気がしていた。

上部のハイマツ帯の困難さを考えると、三十六童子付近に出る方が楽な気がする。古道は三十六童子に出たのだろう。そうすると自分の辿ったルートを、どこかで左方向に転進することになる。それよりも次は三十六童子から下に向かって降りていった方がわかり易いのか。

どちらにせよ、この岩手山の広大な藪の中で、発見されていない石柱を探すのは難しいだろう。一合五勺の石柱でさえ、一度は見逃したのだから。
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