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Yamareco

記録ID: 1307747
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ハイキング
奥秩父

登山のあとのおまけの西沢渓谷

2017年11月05日(日) [日帰り]
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えありある その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:11
距離
6.7km
登り
261m
下り
254m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:59
休憩
0:08
合計
2:07
距離 6.7km 登り 261m 下り 268m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「道の駅みとみ」に駐車。
紅葉ピークで混雑が心配されたが、乾徳山登山後の立ち寄りで午後3時頃だったので問題なかった。
道の駅には西沢渓谷寄りにもダートの駐車場あり。西沢渓谷入り口にも有料駐車場あり。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はないが途中ぬかるんでいたり濡れた岩の上を歩く箇所があるので慎重に。

一般観光客の中にはピンヒールで歩いているツワモノ女子もちらほら。
ここを経由しての登山者も多いので登山ウエアのままでも浮かない。意外とアップダウンがある。
ハイキングコース序盤にある幽霊の木々(一反木綿か)
2017年11月05日 15:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/5 15:10
ハイキングコース序盤にある幽霊の木々(一反木綿か)
紅葉の赤はこんな程度
2017年11月05日 15:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/5 15:14
紅葉の赤はこんな程度
鶏冠山? ここより少し手前のポイントからは甲武信ヶ岳が奥に見えた気がする
2017年11月05日 15:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/5 15:35
鶏冠山? ここより少し手前のポイントからは甲武信ヶ岳が奥に見えた気がする
50分近くは渓流をずっと下に見て歩かなければいけない
2017年11月05日 15:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/5 15:43
50分近くは渓流をずっと下に見て歩かなければいけない
やっと最初の見どころ、三段の滝まで到達。その1
2017年11月05日 15:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/5 15:47
やっと最初の見どころ、三段の滝まで到達。その1
その2
2017年11月05日 15:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/5 15:52
その2
その3
この先、10分ほど進んで人面洞というところで折り返し。
2017年11月05日 16:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/5 16:04
その3
この先、10分ほど進んで人面洞というところで折り返し。
三段の滝、その4
2017年11月05日 16:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/5 16:06
三段の滝、その4
赤いモミジは他にあまりなかった
2017年11月05日 16:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/5 16:25
赤いモミジは他にあまりなかった
車道から緑・赤・黄の3本のコラボ。夕暮れで暗かったが最近のカメラセンサーは優秀で昼間のように撮れる
2017年11月05日 17:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/5 17:01
車道から緑・赤・黄の3本のコラボ。夕暮れで暗かったが最近のカメラセンサーは優秀で昼間のように撮れる
累積標高差が400m超。意外とアップダウンあった。乾徳山とおまけの西沢渓谷、妻と自分に「お疲れ〜」
累積標高差が400m超。意外とアップダウンあった。乾徳山とおまけの西沢渓谷、妻と自分に「お疲れ〜」
撮影機器:

感想

乾徳山登山後のおまけハイキングにつき、しょぼいログですが、ヤマレコのマップに追加したいので記録します m(__)m

乾徳山を下山したのが2時。まだ時間があったので西沢渓谷に立ち寄った。20年ほど前に七ツ釜まで歩いたが、2度めの数年前は大雪だかの影響で橋が壊れていて七ツ釜方面は通行止め。

久々に七ツ釜までと思ったが、歩き出したのが3時で日没が心配だったので4時まで速足で行けるところまで行き折り返してきた。

西沢渓谷ならではの豪快な渓流となるのが50分ほど歩いた三重の滝より上流。ここから10分ほど渓流沿いを歩いたのち折り返してきた。
西沢渓谷の有名ポイント七ツ釜五段の滝はまたいつか機会があれば、ということで。

紅葉自体の感想だが、西沢渓谷のハイキングコースに入ってしまうと、ピークが過ぎたのか、日当たりイマイチのせいで色付きが悪いのか、夕暮れできれいに見えないのか、紅葉の美しさはさほどでもなかった。

一番の見どころは車で走ってきて道の駅みとみ手前あたりから見た周囲の木々であった。

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