鬼ケ岩屋 紅葉登山ツアー徳島編6日目
ken-san
体力度について
- GPS
- 03:04
- 距離
- 3.3km
- 登り
- 363m
- 下り
- 330m
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11月1日の未明に松山インターを出発して、徳島県の山々を登山して
6日の夜に帰ってきました。
今回の6日間は晴天に恵まれて、7山の登山をすることができました。
なお、全日程の詳細は次の通りです。
11月 1日（水）旭ケ丸 1020m 四国100名山 徳島県大河原
11月 2日（木）中津峰山 773m 四国100名山 徳島県徳島市、勝浦市
11月 3日（金）太龍寺山 618m 四国100名山 徳島県鷹敷町
11月 4日（土）津乃峰山 290m 徳島県阿南市
11月 4日（土）明神山 441m 四国100名山 徳島県阿南市
11月 5日（日）千羽ガ岳 245m 徳島県美波町
11月 6日（月）鬼ケ岩屋 450m 徳島県牟岐町
11月 6日 夜、21時に帰宅
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
道は岩、小石がゴロゴロとあり、浮石を踏んで滑りそうなので 注意をして下さい。 |
写真
拍手登山口がありそうな気がしたので
狭い道でしたが行けるところまで進んでゆきました。
「そこらの空き地に車を止めて、あそこに見える、うち（我が家）の
コンクリートの物置の横を行けばよい」
と言ってお許しをいただきました。
あそこに見える、うち（我が家）の
コンクリートの物置の横を行けばよい」
と言ってお許しをいただきました。
真新しい案内板が表示していました。
なんのことかと思ったら
岩の上で景色が見えることでした。
感想
鬼ケ岩屋 紅葉登山ツアー徳島編6日目
11月 6日（月）鬼ケ岩屋 450m 徳島県牟岐町
道の駅日和佐に泊りました。
明けて6日です。
鬼ケ岩屋の登山口まで移動です。
約20�辧�国道55号を西に（高知県室戸岬方向に）行きます。
登山口の看板があり、川の横にはあずま屋もあります。
その少し上には温泉があったようです。
この場所から、鬼ケ岩屋も五剣山も登れるようですが、
もっと登山口が近くにもありそうな気がしたので
狭い道ですが行けそうなだけ進んでゆきました。
先ほどの登山口まで800mの表示がある場所で
年配の男性が畑仕事をしていたので尋ねました。
すると、「この辺りは道も含めてすべてうちの土地だ」
「断りもなしに登山者が通ってゆく・・・・」
「利用させてもらっていいですか」と
丁寧にお願いしたら
「そこらの空き地に止めてうちのコンクリートの物置横を行けばよい」
と言ってお許しをいただいた。
支度をして9時頃から登山開始をしました。
道は岩、小石がゴロゴロとあり、浮石を踏んで滑りそうなので
注意をします。
登山道に入ってすぐ左の100mほど奥に神社があると
真新しい案内板が表示していました。
行ってみると、金色に光る銅板で葺いた小さな神社がありました。
比較的登りやすい楽な工程で頂上に着きました。
頂上は家の大きさほどの大岩がありました。
アルミ製の真新しい梯子が掛けられていました。
大岩に上がってみると景色があります。
道があるようなら縦走したいと思っていた五剣山が見えます。
尾根伝いに行くか、登山口まで戻って登りなおすかを考えました。
ただ、登って来るときも、下山の時も
尾根伝いの道への分岐入り口がよくわかりませんでした。
そこで、仕方なく下山しました。
あずま屋まで戻ってくると昼時でしたので食事をしました。
食べ始めたところで、自宅から電話がかかってきました。
家族の体調が悪いので帰ってこれないかということでした。
登山ツアーも今日で6日目です。
もういいかなと考え、帰ることにしました。
自宅までナビで確認すると徳島経由で260�劼曚匹砲覆辰討い泙靴拭�
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