西沢渓谷

2017年11月12日(日) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 10.2km
• 登り: 812m
• 下り: 808m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:37

8:28 道の駅みとみ
8:35 8:35 西沢渓谷入口バス停
8:51 8:51 ねとりインフォメーション
8:56 8:56 近丸新道登山口
8:59 9:01 徳ちゃん新道登山口
9:08 9:09 二俣吊橋
10:24 10:31 七つ釜五段の滝
10:41 10:42 西沢渓谷終点
11:46 11:46 大展望台
11:54 11:55 大久保橋
12:34 12:34 ねとりインフォメーション
12:49 12:49 西沢渓谷入口バス停
12:58 13:02 道の駅みとみ
13:05 ゴール地点

今年も西沢渓谷。紅葉は絶賛終了してましたけど、そこまでのアプローチと初冬の山の空気がとてもよかった。山頂で10メートル位滑落した方がいて一瞬皆ひやっとしましたが、普通に歩けていました。(もちろん下山後念のために病院にはいってほしい)。けど、山頂でホッとしたのかもしれないし、皆に迷惑掛けたで山を嫌いになってほしくない。私も道迷いで人には助けてもらったけど、自己責任のなさを痛感しもう嫌だとおもった時もありました。経験重ねて人にアドバイスするのも山の挨拶なので、多少押しの強い山の人も経験上のことなので悪気はないのよ。滑落した人も人に言われる前に十分わかっているはず。また登れますように。

天候

雲ひとつない快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅みとみの駐車場。かなりの台数止められます。

コース状況／危険箇所等

川沿いは滑りやすいので山の靴は必須。でも、軽装のひとは多いです。

その他周辺情報

はやぶさ温泉。おすすめです。

写真

11/12 8:33

山はいい。

11/12 8:38

今年もきたよ。

11/12 8:42

最初は舗装されたなだらかな道。

11/12 8:51

落葉でしたが人は多かった。

11/12 8:59

日陰は寒いので冬の装備で。

11/12 9:05

空気も冬仕様。気持ちいい。

11/12 9:07

吊り橋を揺らす親子。犯人は父。

11/12 9:08

水のある風景は心の欲しがりを満たしてくれます。

11/12 9:08

ジャー。

11/12 9:08

今回はいつもの山友マイナス1。

11/12 9:10

麓で1度だったので太陽の日射しがありがたい。

11/12 9:23

このブルー‼

11/12 9:29

景色が飽きない。

11/12 9:39

でも足元はすべりやすいので山靴でね。

11/12 9:52

山田も基本装備プラス、フリースとレインウエアで調整してました。

11/12 9:56

私もフリースとインナーダウン
。

11/12 10:11

朝ならではの光のさしかたなのかなー。

11/12 10:11

ご褒美の連続。

11/12 10:20

11/12 10:20

いろいろな滝があります。

11/12 10:23

ここの七釜戸？がメインかなー。

11/12 11:23

山頂近く。

11/12 11:35

山頂は景色あんまりだし日陰で寒い！が、私達、山友のおかげでお湯、沸かせーるー！！カップ麺とコーヒーと麓でかった蓬もち。(草臭多め。でもうまし。

11/12 11:45

西沢渓谷は復路がいい。日向で景色も抜群。

11/12 11:46

山は県とか関係ないんだよねー。

11/12 11:46

この景色のための10kmなぞなんともない。標高差のないところなので靴と防寒対策すれば初心者でも全然大丈夫です。

11/12 12:16

この後の温泉しみるねーと話ながらの友撮影。

11/12 12:22

復路は1時間位かなー、でもなだらかで、景色もいいのですぐふもとに。

11/12 12:31

ここはもう麓の景色。

11/12 12:32

とても気持ちのよい初冬のハイキングでした。

撮影機器：

Xperia Z3 Compact SO-02G SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

日陰は寒い。レインウエアないときつい。

感想

shihot

基本危ないところはありません、きつくもない。けど沢沿いなので登山靴と防寒はしっかりしたほうがより楽しめます。軽装が多いです。景色だけ楽しみたいなら下山方向(トイレのある分岐点)から登下山がいいと思いますよ。