記録ID: 1317576
全員に公開
ハイキング
甲信越
西沢渓谷 3人で、205歳
2017年11月20日(月) [日帰り]
kaji12
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:24
- 距離
- 12.2km
- 上り
- 1,069m
- 下り
- 1,066m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:59
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 8:25
叔父さん2名で私も入れて、205歳の素人ハイキング
周回散歩ですが、途中どうなることかと思いましたか、何とかゴール!
叔父さんも、七ツ釜五段の滝を見て、感動していました。
西沢渓谷終点からは、ほんの少しの傾斜の旧森林軌道のレールを進みます。
16:00過ぎてからは、ヘッドライトが役にたちました。
叔父さんは、さぞかし疲れたことでしょう。
「もう来ない」と悲鳴をあげていました。
周回散歩ですが、途中どうなることかと思いましたか、何とかゴール!
叔父さんも、七ツ釜五段の滝を見て、感動していました。
西沢渓谷終点からは、ほんの少しの傾斜の旧森林軌道のレールを進みます。
16:00過ぎてからは、ヘッドライトが役にたちました。
叔父さんは、さぞかし疲れたことでしょう。
「もう来ない」と悲鳴をあげていました。
天候 | 曇りから風花へ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅 みとみ 過ぎ、右折して、 西沢渓谷 市営駐車場(60台) へ 10台程停まっていました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・往路 渓谷の左岸歩きの散策路です。特に足の置き場 に注意 山水が流れている所は、凍っていないのです が、一部凍結している石の上は、滑るので注意 して、進みました。 ・復路 旧森林軌道のレールが道しるべ 左が谷で落ちているので、右よりの山側を歩 きます。充分注意です。 |
その他周辺情報 | 笛吹の湯、はやぶさの湯、ほったらかし温泉 等々 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
アンダーシャツ
ライトダウン
ニット帽
ネックウォーマー
ロングパンツ
タイツ
手袋(厚手)
厚い靴下
登山靴
昼 ご飯
行動食
地図(地形図)
コンパス
笛
予備電池
GPS
携帯
時計
タオル
ストック
水1.5L
バーナー
コッへル
手ぬぐい
|
---|---|
備考 | ヘッドライト使用しない山行計画 |
感想
先週に続き、山梨です。
叔父さんに、西沢渓谷 の話をしたら是非連れ行って欲しいと、紅葉無しのハイキング。
昨年紅葉逃しての、西沢渓谷だったので、今年は、紅葉見たさに、10月下旬に、計画するも台風22号で泣く泣く行けず。
前回は、一周3時間ちょいの西沢渓谷コース。
今回は、5時間6時間で予定していました。が、ゴールまで、8時間40分かかりました。
怪我も無く無事でゴール!
自然の景観を壊さず作られている左岸コース
足元悪く、先回りして、行ったり来たりして
足の置き場に注意しながらの散策。
三重の滝からは、岩が多くなり歩きにくく。
所々凍り付いている岩の表面では、滑ります。
気を抜かないで、歩く所です。
午後2時頃から風花が降ってきました 。寒い!
七ツ釜五段の滝は、綺麗に臨む事が出来、苦労して、たどり着いた滝。来て良かったと、叔父さんは、喜んでいました。
不動の滝過ぎると西沢渓谷終点までは、階段です。一気に登り、叔父さんたちを待ちます。
此処で少し休憩です。
旧森林軌道は、レール沿いを進みます。
左手は落ちているので、山側よりを歩きます。
ここからもペース上がらず、
大久保橋辺りで、ヘッドライト装着。
暗くなれば、もちろんペースダウンです。
ねとりインフォメーションからは、先に行かせて貰いました。
ながーいながーい道のりでしたね。
叔父さんたちは、「もうこないと。」悲鳴あげていました。お疲れさまです。
反省
事前に、ガイドマップ見ていたのですが、見ても行動しなければ、わかりませんね。
怪我なく無事に帰宅でき感謝しかありません。
山神さま、今日も一日安全山行。
ありがとうございました。
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