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記録ID: 1323689
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雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

アヤメ平 新雪踏んで一人で歩く尾瀬

2017年11月26日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.5km
登り
654m
下り
651m

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
1:11
合計
8:32
6:56
49
富士見下駐車場
7:45
7:56
91
9:27
9:37
36
10:13
10:29
16
11:33
10:57
95
アヤメ平
12:32
12:52
23
13:15
13:15
56
14:11
14:22
30
14:52
富士見下駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士見下駐車場を利用しました
戸倉スキー場を過ぎると、積雪や凍結箇所ありスタッドレスタイヤ等滑り止めが必要
これからは除雪はしないので、今後の積雪状況により車では厳しいと思います
コース状況/
危険箇所等
ゲートより積雪ありましたが、ツボ足で歩いて旧休憩所付近から輪カン装着しました
アヤメ平下を過ぎると、軽い雪質で脛くらいの積雪でした
富士見小屋を過ぎると、モナカ雪や踏み抜き多くて難儀してました
その他周辺情報 温泉は、いつもの幡谷温泉「ささの湯」に入浴しました
ぬる湯でマッタリしまて、久しぶりのラッセルの疲れを癒しました
朝焼けは見られなかった
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朝焼けは見られなかった
駐車場よりゲートを抜けて
スタートします
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駐車場よりゲートを抜けて
スタートします
林道に雪がありましたが、軽い雪質で凍ってないので軽やかに歩き出します
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林道に雪がありましたが、軽い雪質で凍ってないので軽やかに歩き出します
雪深さは、こんな感じで乾いた雪で軽やかに歩けました
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雪深さは、こんな感じで乾いた雪で軽やかに歩けました
いつ来ても田代原は、いい雰囲気の場所ですね
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いつ来ても田代原は、いい雰囲気の場所ですね
陽が射してきて、今日の好天気が期待して歩きました
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陽が射してきて、今日の好天気が期待して歩きました
見上げると、雲が空に模様を描いてます
2
見上げると、雲が空に模様を描いてます
田代原からは、アヤメ平が見えるんです
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田代原からは、アヤメ平が見えるんです
積もった雪が増えてきたので、先行者のトレースがありがたかったです
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積もった雪が増えてきたので、先行者のトレースがありがたかったです
アヤメ平の雪庇は、これから育つのでしょうね
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アヤメ平の雪庇は、これから育つのでしょうね
トレースは往復なのか?雪が降ったのは2日前なので昨日のトレースと想像した
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トレースは往復なのか?雪が降ったのは2日前なので昨日のトレースと想像した
歩き難くなったので、馬洗渕付近で輪カンを装着しました
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歩き難くなったので、馬洗渕付近で輪カンを装着しました
輪カン付けたので、グングン歩きます。まだ雪が少ないので富士見峠をパスするショートカットは出来なかった。
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輪カン付けたので、グングン歩きます。まだ雪が少ないので富士見峠をパスするショートカットは出来なかった。
近づいたらチョット雪庇が出来てるのが見えました
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近づいたらチョット雪庇が出来てるのが見えました
白樺と青空と流れる雲
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白樺と青空と流れる雲
莵、人間、鹿、の痕跡
それぞれトレースです
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莵、人間、鹿、の痕跡
それぞれトレースです
白尾山の樹氷も融けてきた?
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白尾山の樹氷も融けてきた?
戸倉の集落の向こうに見えるは山は、赤城山ですね
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戸倉の集落の向こうに見えるは山は、赤城山ですね
トレースが消えました‼
テン幕跡があったので、この辺で断念したようでした
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トレースが消えました‼
テン幕跡があったので、この辺で断念したようでした
ウサギが遊んだ跡は、たくさんありました 雪が増えて少しペースダウン気味です
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ウサギが遊んだ跡は、たくさんありました 雪が増えて少しペースダウン気味です
見上げたら霧氷が、少し残ってました
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見上げたら霧氷が、少し残ってました
富士見峠へ到着 夏道なら2時間ですが、雪バッチリの今日は3時間15分でした
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富士見峠へ到着 夏道なら2時間ですが、雪バッチリの今日は3時間15分でした
糖分補給して一休みです
最近の行動食は大福餅がお気に入りです
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糖分補給して一休みです
最近の行動食は大福餅がお気に入りです
富士見田代への坂道は階段があったはず?もちろん見えないですが?
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富士見田代への坂道は階段があったはず?もちろん見えないですが?
やっぱり雪の下に隠れた木段で、踏み抜きました
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やっぱり雪の下に隠れた木段で、踏み抜きました
この先に燧ケ岳が見えるので莵さんのトレース追って歩きましょう
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この先に燧ケ岳が見えるので莵さんのトレース追って歩きましょう
富士見田代です 池塘は雪の下でしたが、いつ来ても燧ケ岳の良い眺めですね
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富士見田代です 池塘は雪の下でしたが、いつ来ても燧ケ岳の良い眺めですね
アヤメ平を目指して樹林帯を踏み抜きながら進みます
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アヤメ平を目指して樹林帯を踏み抜きながら進みます
樹林帯を抜けたので、締まった雪原をサクサク歩こうと思ったら
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樹林帯を抜けたので、締まった雪原をサクサク歩こうと思ったら
締まってなくてモナコ状態の雪を少し踏み抜きめながら歩きました
1
締まってなくてモナコ状態の雪を少し踏み抜きめながら歩きました
風が抜けるのでシュカブラが綺麗に出来てるね 今シーズンに初めて見る景色です
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風が抜けるのでシュカブラが綺麗に出来てるね 今シーズンに初めて見る景色です
夏道を思い出しながら樹林帯を、腿くらいまで踏み抜きながら歩きます
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夏道を思い出しながら樹林帯を、腿くらいまで踏み抜きながら歩きます
アヤメ平は、直ぐそこなのにねぇ 足が進まないなぁ〜
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アヤメ平は、直ぐそこなのにねぇ 足が進まないなぁ〜
武尊山も雪が積もってるんだろうなぁ〜
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武尊山も雪が積もってるんだろうなぁ〜
踏み抜きに苦しんで登ってたら、尾瀬ヶ原と温泉小屋方面が見えてきた
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踏み抜きに苦しんで登ってたら、尾瀬ヶ原と温泉小屋方面が見えてきた
イイ天気だけど、冬の冷たい風に慣れてない体にはチョット辛かった
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イイ天気だけど、冬の冷たい風に慣れてない体にはチョット辛かった
疲れたので振返ったら、踏み抜いたモナカ雪と白い日光白根山の景色でした
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疲れたので振返ったら、踏み抜いたモナカ雪と白い日光白根山の景色でした
雪をまとった森と燧ケ岳
この時期ならではの青空と雪景色は美しいなぁ〜
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雪をまとった森と燧ケ岳
この時期ならではの青空と雪景色は美しいなぁ〜
この樹林帯を抜ければアヤメ平なので、もうひと頑張り
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この樹林帯を抜ければアヤメ平なので、もうひと頑張り
やっとアヤメ平に着いた…けど、思ったより雪が少ないので…Σ(・□・;)
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やっとアヤメ平に着いた…けど、思ったより雪が少ないので…Σ(・□・;)
シュカブラ越しに景鶴山と平ケ岳のこの時期ならではの白く締まった景色
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シュカブラ越しに景鶴山と平ケ岳のこの時期ならではの白く締まった景色
振り返れば奴(燧ケ岳)が、
います
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振り返れば奴(燧ケ岳)が、
います
そして、また振り返れば、
奴(至仏山)がいます
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そして、また振り返れば、
奴(至仏山)がいます
ベンチがまだ雪に隠れてないので座って見ました
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ベンチがまだ雪に隠れてないので座って見ました
ベンチに座って見る、僕の輪カンと雪の美しい至仏山
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ベンチに座って見る、僕の輪カンと雪の美しい至仏山
巻機山付近と大白沢山等々の眺めと思う
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巻機山付近と大白沢山等々の眺めと思う
想像してより至仏山に雪が少なかったです
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想像してより至仏山に雪が少なかったです
いつも思うけど、景鶴山に登りたいね
4
いつも思うけど、景鶴山に登りたいね
南をむいたら日光白根山
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南をむいたら日光白根山
古いザックと新しい標識
同じザックがまた欲しいけど既に廃盤だもんね
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古いザックと新しい標識
同じザックがまた欲しいけど既に廃盤だもんね
寒いので帰ります
初冬の青い空 アヤメ平の白い平原 雪を被った燧ケ岳 良い眺めです
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寒いので帰ります
初冬の青い空 アヤメ平の白い平原 雪を被った燧ケ岳 良い眺めです
歩いてきた自分のトレース やっぱり今日は誰にも誰にも会わなかった
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歩いてきた自分のトレース やっぱり今日は誰にも誰にも会わなかった
来年の雪解けまで、この景色ともお別れです
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来年の雪解けまで、この景色ともお別れです
来春来る時には、雪庇になっているのだろうなぁ〜
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来春来る時には、雪庇になっているのだろうなぁ〜
下には帰り道の林道が見えてます
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下には帰り道の林道が見えてます
自分が歩いたトレースが見えます
2
自分が歩いたトレースが見えます
チョット険しそうに見えるけど、安心して歩けました
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チョット険しそうに見えるけど、安心して歩けました
白尾山と荷鞍山、遠くに日光白根山も冬支度だな
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白尾山と荷鞍山、遠くに日光白根山も冬支度だな
雪の木々がメルヘンチックで、綺麗なんだけど
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雪の木々がメルヘンチックで、綺麗なんだけど
樹林帯は、踏み抜き地獄で苦労してトレース付けました
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樹林帯は、踏み抜き地獄で苦労してトレース付けました
富士見田代に戻って来た 楽しい時間はもう終わりですね
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富士見田代に戻って来た 楽しい時間はもう終わりですね
青空をバックに雪化粧した白い樹林 冬の定番ですね
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青空をバックに雪化粧した白い樹林 冬の定番ですね
階段が隠れていて、登る時は笑っちゃうくらい苦労した
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階段が隠れていて、登る時は笑っちゃうくらい苦労した
富士見峠に戻りました
しばし休息と昼食にしました
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富士見峠に戻りました
しばし休息と昼食にしました
ボチボチ帰ります 来年4月になったら再び来たいですね
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ボチボチ帰ります 来年4月になったら再び来たいですね
帰りは下り坂だし雪も少し締まって、チョットは楽に歩けるかな?
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帰りは下り坂だし雪も少し締まって、チョットは楽に歩けるかな?
さっきまで居た場所を見上げながら帰ります
1
さっきまで居た場所を見上げながら帰ります
林道にテン泊した跡がありました トレースありがとう
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林道にテン泊した跡がありました トレースありがとう
来年来る時は雪庇が残っているかな?
1
来年来る時は雪庇が残っているかな?
今日の青空は素敵でした
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今日の青空は素敵でした
白尾山の樹林の雪も緩んできた雰囲気です
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白尾山の樹林の雪も緩んできた雰囲気です
見上げると青空に、枯れ枝が模様を描く
2
見上げると青空に、枯れ枝が模様を描く
冬は陽が傾くのが早いね
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冬は陽が傾くのが早いね
田代原からアヤメ平を振返り、楽しかった一日を感謝しました
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田代原からアヤメ平を振返り、楽しかった一日を感謝しました
左が自分のトレース この辺では雪が少なかったので軽快に歩いてたな
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左が自分のトレース この辺では雪が少なかったので軽快に歩いてたな
尾瀬戸倉スキー場も冬の準備が進んでますね
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尾瀬戸倉スキー場も冬の準備が進んでますね
陽当り良い場所は、雪が融けてました
陽当り良い場所は、雪が融けてました
雪で時間が掛ったけど楽しい一日でした
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雪で時間が掛ったけど楽しい一日でした
ポツンと一台 轍も朝と変わらないので誰も来なかった?
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ポツンと一台 轍も朝と変わらないので誰も来なかった?

感想

深い雪に閉ざされる前にもう一度アヤメ平へ行きたいなと考えてましたが、休みの日と尾瀬付近の好天気のタイミングが、やっと合ったので行ってきました。

富士見峠までの林道は、最初は軽い雪質で歩き易かったですが、雪が深くなってからは前日のトレースがあったので途中までは楽々と歩けました。
富士見峠を過ぎアヤメ平へは、樹林帯ではサラサラ雪を踏み抜いたり、森林限界を越えるとモナカ雪をボコボコさせながら、輪カンで踏みしめながら歩きました。

アヤメ平では、真っ白な雪原を前景に雪を被った燧ケ岳、至仏山、平ケ岳等々の山並みが青い空をバックに美しい姿を見せていて、ここまでの疲れが飛んでいくほどの綺麗な景色で、今日ここへ来て良かったと思わせてくれました。

今シーズンも尾瀬を訪れて、あちこちを歩いて楽しみましたが、最後も素敵な景色に出会えて楽しかった尾瀬歩きを締めくくりました。雪の緩む来年春まで、しばしお別れですね。

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コメント

まさにdanby63さんの世界です!
danby63さん
おはようございます。
アヤメ平はdanby63さんのためにあるような感じです。
まさにdanby63さんの世界です!
本当に好きなんですねアヤメ平。
それぞれの人に自分の世界があるようです。
E-gunmaの浅間山みたいかな?
2017/11/29 6:44
Re: まさにdanby63さんの世界です!
iiyuさん 今年の尾瀬の見納めでした
そこに行くと心が和む場所、景色がある
アヤメ平は、そんな場所なのかもしれませんね
今回は少し早い雪景色を楽しんできました
2017/11/29 21:34
第二の我が家?
お疲れ様ですdanbyさん。
前回の尾瀬がラストかと思いきや今回が本当の最後だったんですね。戸倉のスキー場は12月中旬オープンですからそれまでの降雪で道が塞がる前を見極めるの難しいですね。 今年の春に最初にアヤメに行って、最後にもアヤメに行く。行っていない間でも心の中には尾瀬がいつもある、第二の我が家のようですね。期間限定の楽しみはとても感慨深いです。 来年の春の挨拶 また行きたいです。
ありがとうございました!
2017/11/29 20:30
Re: 第二の我が家?
はいEさん、今年の尾瀬はアヤメ平で締めくくりです
今年の春にご一緒した時より雪は少なかったけど、冬を控えて空気は
キ〜ンとして冷えてましたよ(笑)
いつ訪れても良い場所なので、第二も我が家かな?
雪が緩んだら、ご一緒しましょうね‼
2017/11/29 21:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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