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Yamareco

記録ID: 1331222
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

富士展望の雪頭ヶ岳 360°眺望鬼ヶ岳 雪の王岳 周回☆

2017年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:35
距離
10.2km
登り
1,122m
下り
1,118m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
1:11
合計
6:30
7:39
7:39
78
8:57
8:59
43
9:42
9:42
18
10:00
10:00
62
11:02
11:18
11
11:29
12:22
68
13:30
13:30
0
13:30
ゴール地点
天候 快晴で風穏やか
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西湖畔にある根場浜駐車場まで自家用車
駐車場は無料、十数台駐車可能でトイレもあります。
私たちが到着した時点では1台駐まってました。
コース状況/
危険箇所等
王岳登山口から王岳:特に危険個所はありません。
軽く積雪があり、早目にチェーンスパイク装着。
上部では腰下くらいの笹が登山道に覆いかぶさっており、葉に積もった雪がズボンに着くので払い落としながら進む。
王岳から鬼ヶ岳:細かくアップダウンを繰り返しながら進むが、特に危険個所はありません。
時折岩場にロープを設置した箇所があり、2〜3cmほどの積雪もあり。
鬼ヶ岳から雪頭ヶ岳:岩場に梯子や鎖のある急な下りあり、さらに軽く積雪あり、今後の時期は凍結なども想定して注意が肝要。
雪頭ヶ岳からの下り:泥濘んだ下り、木の根や岩の段差、日影には軽く積雪あるも、特に危険個所はありません。
今後は登山道の様子は変化すると思いますが、凍結など現在よりは厳しくなるので、滑り止めやストックなど準備が必要と思います。
その他周辺情報 前回は登山口近くの富士西湖温泉いずみの湯を利用しましたが、今回は甲府南ICに向かう途中の上九の湯を利用、甲府市街の利用者は700円
露天ぶろやサウナあり。
私たちが進む左手の広場の向こうに茅葺の建物群が出現!
「いやしの里根場」に復元された建物です。
その向こうには王岳から鬼ヶ岳に至る稜線。
2017年12月09日 07:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 7:07
私たちが進む左手の広場の向こうに茅葺の建物群が出現!
「いやしの里根場」に復元された建物です。
その向こうには王岳から鬼ヶ岳に至る稜線。
王岳まで3.5kmだそうです。
矢印に従い王岳登山口に進みます。
(photo by T)
2017年12月09日 07:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 7:08
王岳まで3.5kmだそうです。
矢印に従い王岳登山口に進みます。
(photo by T)
王岳登山口です。
王岳まで3.3km・・・??
先ほどの標識から1.7km、約30分歩いているのに・・・王岳までの距離が0.2kmしか減っていません
・・・謎です(*_*;
(photo by T)
2017年12月09日 07:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 7:39
王岳登山口です。
王岳まで3.3km・・・??
先ほどの標識から1.7km、約30分歩いているのに・・・王岳までの距離が0.2kmしか減っていません
・・・謎です(*_*;
(photo by T)
登山口から30分
早くもチェーンスパイク装着しています。
ツボ足だと多少滑るのでこの方が楽ちん!
体力温存です!(^^)!
(photo by T)
2017年12月09日 08:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 8:11
登山口から30分
早くもチェーンスパイク装着しています。
ツボ足だと多少滑るのでこの方が楽ちん!
体力温存です!(^^)!
(photo by T)
登山道脇の笹の葉
2017年12月09日 08:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 8:27
登山道脇の笹の葉
登山道に腰丈以下の笹が覆いかぶさってきています。
気温が低いのでズボンに着く雪は払えばよいのですが、気温が上がって湿っぽいと厄介ですね。
スパッツやレインウェアのパンツはあった方が良いかもです。
2017年12月09日 08:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 8:40
登山道に腰丈以下の笹が覆いかぶさってきています。
気温が低いのでズボンに着く雪は払えばよいのですが、気温が上がって湿っぽいと厄介ですね。
スパッツやレインウェアのパンツはあった方が良いかもです。
樹間越しに富士山!
テンションアップ!(^^)!山頂までもう少し。
2017年12月09日 08:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 8:44
樹間越しに富士山!
テンションアップ!(^^)!山頂までもう少し。
富士山の山頂付近に雪が舞い上がっています。
2017年12月09日 08:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 8:44
富士山の山頂付近に雪が舞い上がっています。
山頂に到着!
山頂標識と・・影で自分も参加です。
2017年12月09日 08:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 8:50
山頂に到着!
山頂標識と・・影で自分も参加です。
山梨百名山の標識と富士山
2017年12月09日 08:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 8:51
山梨百名山の標識と富士山
鬼ヶ岳に向かう稜線には富士山の眺望がいい場所が何ヵ所かあります。その度にパチリ!
その反対側には八ヶ岳や南アルプスが見えるのですが、樹木が視界を遮っています。
2017年12月09日 09:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 9:07
鬼ヶ岳に向かう稜線には富士山の眺望がいい場所が何ヵ所かあります。その度にパチリ!
その反対側には八ヶ岳や南アルプスが見えるのですが、樹木が視界を遮っています。
時折岩場も出現!
(photo by T)
2017年12月09日 10:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 10:08
時折岩場も出現!
(photo by T)
積雪はあっても凍結してないのでそれほど危険はありません・・・って、既にチェーンスパイク装着してますけど(笑)
2017年12月09日 10:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 10:09
積雪はあっても凍結してないのでそれほど危険はありません・・・って、既にチェーンスパイク装着してますけど(笑)
ロープが設置されてます・・・これがビックリ!
2017年12月09日 10:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 10:15
ロープが設置されてます・・・これがビックリ!
ロープなんか必要なのかな!なんて思いながら岩に登ると、ロープはさらに先に続きます。
2017年12月09日 10:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 10:16
ロープなんか必要なのかな!なんて思いながら岩に登ると、ロープはさらに先に続きます。
計ったわけじゃないけど、ロープの長さは20m位はあるのでは・・・、本当に長かったのです(*_*)
2017年12月09日 10:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 10:17
計ったわけじゃないけど、ロープの長さは20m位はあるのでは・・・、本当に長かったのです(*_*)
今歩いてきた道(右下に先ほどのロープ)
右が歩いてきた稜線とその先に王岳。
奥に天子山塊の毛無山や雨ヶ岳、竜ヶ岳と本栖湖・・昨年来登った峰々と、しくじってダイブした湖(笑)
2017年12月09日 10:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 10:17
今歩いてきた道(右下に先ほどのロープ)
右が歩いてきた稜線とその先に王岳。
奥に天子山塊の毛無山や雨ヶ岳、竜ヶ岳と本栖湖・・昨年来登った峰々と、しくじってダイブした湖(笑)
鬼ヶ岳山頂に到着!
その向こうの白い峰々は、我が故郷の南アルプス!
2017年12月09日 11:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:02
鬼ヶ岳山頂に到着!
その向こうの白い峰々は、我が故郷の南アルプス!
八ヶ岳!
この冬も行くからね〜!
2017年12月09日 11:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:06
八ヶ岳!
この冬も行くからね〜!
左に金峰山、さらに左に瑞牆山、右に未踏の国師ヶ岳。
2017年12月09日 11:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:06
左に金峰山、さらに左に瑞牆山、右に未踏の国師ヶ岳。
南アルプスの白い峰々です!
2017年12月09日 11:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:06
南アルプスの白い峰々です!
南アルプスの北部、甲斐駒ケ岳、鳳凰三山
鳳凰三山の左の白い峰は仙丈ケ岳。
2017年12月09日 11:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:06
南アルプスの北部、甲斐駒ケ岳、鳳凰三山
鳳凰三山の左の白い峰は仙丈ケ岳。
北岳、間ノ岳、農鳥岳・・白峰三山、右端の奥は仙丈ケ岳。
2017年12月09日 11:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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北岳、間ノ岳、農鳥岳・・白峰三山、右端の奥は仙丈ケ岳。
鳳凰三山にズーム
地蔵岳のオベリスクもはっきり見えます。
今年は行きそびれてます・・
2017年12月09日 11:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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鳳凰三山にズーム
地蔵岳のオベリスクもはっきり見えます。
今年は行きそびれてます・・
今年初めて登った塩見岳と蝙蝠岳。
2017年12月09日 11:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:07
今年初めて登った塩見岳と蝙蝠岳。
悪沢岳と赤石岳。
来年登れるといいなあ!
2017年12月09日 11:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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悪沢岳と赤石岳。
来年登れるといいなあ!
白い峰は聖岳、その左に笊岳。
2017年12月09日 11:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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白い峰は聖岳、その左に笊岳。
甲武信ヶ岳と右に破風山
2017年12月09日 11:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:09
甲武信ヶ岳と右に破風山
2週間前に登ったばかりの節刀ヶ岳、その真上にに大菩薩嶺です。
2017年12月09日 11:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:10
2週間前に登ったばかりの節刀ヶ岳、その真上にに大菩薩嶺です。
三ッ峠山です。
山頂の電波塔が分かりやすいです。
2017年12月09日 11:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:11
三ッ峠山です。
山頂の電波塔が分かりやすいです。
右に山中湖・・あの周辺も歩いてみたいです。
右奥に霞んでいるけど箱根山です。
2017年12月09日 11:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:11
右に山中湖・・あの周辺も歩いてみたいです。
右奥に霞んでいるけど箱根山です。
奥に三ッ峠山、手前左は御坂山塊の最高峰、黒岳です。
どちらも今年早々に登らせていただいた山です。
2017年12月09日 11:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:12
奥に三ッ峠山、手前左は御坂山塊の最高峰、黒岳です。
どちらも今年早々に登らせていただいた山です。
富士山、右手前はこれから行く雪頭ヶ岳です。
2017年12月09日 11:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:12
富士山、右手前はこれから行く雪頭ヶ岳です。
鬼ヶ岳のシンボル(?)
角のような岩と富士山。
2017年12月09日 11:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:13
鬼ヶ岳のシンボル(?)
角のような岩と富士山。
雪頭ヶ岳までの道は雪と岩ミックスです。
滑り止め無くても歩けますが、僕らはチェーンスパイクを早い段階から装着済み。
梯子、鎖場もあります。
2017年12月09日 11:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:28
雪頭ヶ岳までの道は雪と岩ミックスです。
滑り止め無くても歩けますが、僕らはチェーンスパイクを早い段階から装着済み。
梯子、鎖場もあります。
雪頭ヶ岳山頂に到着
富士山絶好のビューポイントです!
ピークから少し下った位置に山頂標識あります。
2017年12月09日 11:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 11:31
雪頭ヶ岳山頂に到着
富士山絶好のビューポイントです!
ピークから少し下った位置に山頂標識あります。
左手前に先日登った十二ヶ岳、中央に河口湖です。
雪頭ヶ岳でお昼を食べて下山です。
2017年12月09日 12:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/9 12:18
左手前に先日登った十二ヶ岳、中央に河口湖です。
雪頭ヶ岳でお昼を食べて下山です。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 スパッツ 毛帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ チェーンスパイク

感想

今回登った三つの山のうち、鬼ヶ岳と雪頭ヶ岳は既に二週間前に訪れています。
そのレコはこちらです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1320614.html

前回、鬼ヶ岳から先の稜線にあった王岳や鍵掛が妙に気になっていました。
そこで、気になっていたルートを歩こうとやって来たのが今回です。

雪頭ヶ岳は富士山の眺望がとてもよく、その上開けているので、出来ればそこでランチ、ということで、時計回りを選択。
王岳→鬼ヶ岳→雪頭ヶ岳で進みます。

根場浜駐車場からスタート、しばらく進むと「西湖いやしの里根場」に復元された約20棟ほどの茅葺の立派な建物群が右手に出現します。

茅葺の見事な景観は気になりますが、王岳の登山口目指してそこを後にします。
舗装道路から、やがて林道と続き、ようやく登山口に至ります。

すでにその段階でわずかに積雪。
少しわかりにくくなっている登山道には、先行者さんお一人のトレースがあるので助かりました。

暫くの間は眺望のない林の中の登山道が続きます。
標高上がるにつれ樹間越しに富士山、テンション少し上昇!
王岳山頂付近から富士山の姿がはっきりと望めるようになります。
時刻は9時頃、まだ富士山は逆光気味。
でも視界を遮る雲はいないのでこの後はよい展開になりそうです。

期待を胸に、僕らはワクワクしながら先に進みます。

王岳から鬼ヶ岳までの間はこまかなアップダウンを繰り返しながら進みます。
時折富士山が望める展望台があるので退屈しません。
ちょっとした岩場、ロープのアトラクションも用意されています。

それまでより大きな登りがあって、ヨッコラショっと登りきるととても景色の良い場所に出ます。
そこが鬼ヶ岳でした。
360度の眺望があります。
山頂には何組かの登山者さん、良い景色で皆さんニコニコ。
明るく言葉を交わさせていただきました。

しばらく景色を楽しんで撮影タイムの後は、最後の楽しみ雪頭ヶ岳です。

既に歩いたことのある岩場を下って登り返すと、わずか10分ほどで雪頭ヶ岳です。
はい!期待通りの景色が待っていてくれました。
ここでも3組の登山者さんたち、絶景に皆さんニコニコです。

ひとつ計算違いが・・・・
草地に座ってのんびりとお昼いただく予定だったのに、予想以上に泥濘んでるじゃん!
tsubu〜さんは、何とか座る場所見つけて豪華で美味しそうなラーメンを調理されてましたが、おいらは中腰で鍋焼きうどん煮て、そのまんまの姿勢でズルズル〜。
富士山をおかずに美味しいランチでした\(^o^)/

☆蛇足☆
もし同じコース歩かれる方がいらっしゃったら、時計回りがおすすめです。
眺望は、王岳より鬼ヶ岳、雪頭ヶ岳の方が優れているので、美味しいものは後でいただくが良いと思います。
王岳山頂前後は軽く笹の藪漕ぎがあります。
積雪がありそうなときは、気温が低いうちに通過した方が笹の葉の雪でズボンがびしょびしょになるのは避けられそうです。

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