板敷山

2017年12月21日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.3km
• 登り: 578m
• 下り: 575m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:38

9:00 スタート地点
11:35 11:50 板敷山
13:38 ゴール地点

ルートは手書きで適当です。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

立谷川第2発電所から入り、熊谷神社へ曲がる広いとこに駐車。

コース状況／危険箇所等

特に無し

写真

12/21 9:01

熊谷神社の駐車場？に駐車。

12/21 9:04

伐採作業中

12/21 9:07

橋を渡って林道へ

12/21 9:13

まずは5番鉄塔へ

12/21 9:22

林道を進んで、緩そうな杉林から尾根を目指す

12/21 9:27

結局、藪の急斜面になる

12/21 9:34

無理やり尾根に上がった

12/21 9:48

5番鉄塔に出る

12/21 9:50

これから進む尾根。いいね〜

12/21 9:50

北にある土湯山方面

12/21 9:57

右手はかなりの崖だ

12/21 9:58

この辺はまだ雪が少なく、結構踏み抜く

12/21 10:03

振り返って。いいな〜

12/21 10:03

鶴岡市の母狩山や湯ノ沢岳

12/21 10:06

前方の尾根に藪が出てくる

12/21 10:13

左手に道らしきのが

12/21 10:23

道はだんだん尾根から離れていくので、藪を越えて尾根に戻る

12/21 10:27

鉄塔から。金峯山〜母狩山〜湯ノ沢岳〜摩耶山

12/21 10:27

酒田市方面

12/21 10:34

次の鉄塔へ。右手の林の中を進む

12/21 10:44

急登

12/21 10:48

鉄塔から振り返って

12/21 10:50

次の鉄塔へ

12/21 10:54

電線は真っ直ぐ進むが、沢を隔ててるので左から尾根沿いに

12/21 10:56

ブナ林に入る

12/21 11:08

右に杉林を見ながら、ブナ林の中を進む

12/21 11:14

ブナ林抜けた

12/21 11:17

山頂の鉄塔かな

12/21 11:20

スノーモンスターとはいかないが(^o^;

12/21 11:22

虚空蔵岳、火打岳の上に月山

12/21 11:23

もう雪が割れてる

12/21 11:25

騙された、次の鉄塔が山頂だ

12/21 11:28

山頂手前に沢が入るので、右から廻る

12/21 11:34

山頂の鉄塔だ

12/21 11:35

この辺が1番高いから山頂かな

12/21 11:35

登ってきた庄内方面

12/21 11:36

反対側は最上地区。神室連峰

12/21 11:37

村山葉山の裾の奥は、船形山

12/21 11:37

東側に鉄塔は続く

12/21 11:43

昼食。新庄市はいつもの霧に覆われているようだ(^^;)

12/21 11:59

下山開始。庄内は天気がいい

12/21 11:59

12/21 11:59

逆光の月山

12/21 12:03

積雪は1mあるかな？位

12/21 12:03

鳥海山はずっと雲の中

12/21 12:04

北側。庄内と最上を分ける山々。奥の高いのが弁慶山かな

12/21 12:08

神室山のガスが晴れてキレイに見えた

12/21 12:30

まるでゲレンデ

12/21 12:45

沢の間に立谷川第2発電所が見える

12/21 12:48

急斜面も雪が深いと下りやすい

12/21 12:55

自分だけの足跡がいいな

12/21 13:06

5番鉄塔に戻る

12/21 13:08

山頂方面を振り返る

12/21 13:09

鉄塔から林の中の尾根へ

12/21 13:16

雪が少ないと、スノーシューでは下りにくい

12/21 13:25

尾根の末端で林道に戻る。最後に踏み抜いてコケた。

12/21 13:31

川沿いの林道を歩いて

12/21 13:37

駐車地に戻る。いい山だった。

撮影機器：

201F FUJITSU

感想

minicab

久しぶりに天気がいいので、近場でどこの山にしようか考え、思いついた板敷山。山頂まで鉄塔が通ってるので夏場は余り気が乗らないが、この時期なら丁度いいだろうと登ってみました。思っていたより雪が多くフカフカで気持ちいいんだが、1人ラッセルは結構疲れる。鉄塔の下は刈ってあるので、雪が積もった尾根がキレイで爽快。快晴の天気でいい雪山ハイキングになりました。3月に1つ南の虚空蔵岳に登った時も思ったが、ここの山域は積雪期最高です。