高尾山（和歌山・南紀）

2018年01月02日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.0km
• 登り: 519m
• 下り: 511m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:45
• 合計: 3:25

10:50 奇絶峡朱色の橋
11:00 0:00 磨崖仏（大石仏）
11:40 0:00 尾根着（山頂まで1.2km）
12:00 0:00 山頂まで800m地点
12:25 13:10 高尾山
14:15 奇絶峡朱色の橋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奇絶峡近くにトイレ＆駐車場有

コース状況／危険箇所等

尾根に出るまでは急登が続く。大きな岩（石）にはステップが切ってくれていてありがたい。登山ポストはない（奇絶峡近辺）。

写真

1/2 9:14

初詣に行った、救馬渓観音の役行者像

1/2 10:49

ここよりスタート

1/2 10:51

かわいい滝です

1/2 11:00

立派な磨崖仏

1/2 11:40

尾根に到着

1/2 11:41

ウバメガシの林の中を歩く

1/2 12:02

1/2 12:27

山頂到着

1/2 13:02

1/2 12:58

「東展望」より南紀の山並みを見る

1/2 13:45

三星山？

1/2 14:14

無事帰ってきました

撮影機器：

PowerShot G9 CANON

Xperia XZ SO-01J docomo SONY

感想

wakayama1949

和歌山・上富田町の救馬渓観音に初詣に行く（開祖は役行者とのことなので安全登山を祈願する）。その後、登山口である奇絶峡に向かう。カーナビの便利さを再認識する。朱色の橋を渡って出発。約15分で磨崖仏に着く。このような立派な磨崖仏を見て、金勝アルプスの狛坂磨崖仏を思い出す。尾根に出るまで急登が続く。尾根道は急登ではないが、坂道が続く。途中紀州備長炭の原料である、ウバメガシの林の中を歩く。途中より山頂までの距離表示がある。参考になる。山頂でインスタントの味噌汁を作りおにぎりで昼食にする。その後、「東展望」に向かい紀南の山々を見る。下山途中、木々の間より三星山を見る。「龍神山＆三星山」のコースも面白かった。