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記録ID: 1349940
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無雪期ピークハント/縦走
中国

広戸仙 ふるさとコース撤退 (岡山県津山市)

2015年11月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:46
距離
11.1km
登り
1,049m
下り
1,059m

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:38
合計
6:54
距離 11.1km 登り 1,049m 下り 1,059m
9:16
88
声ヶ乢駐車場
10:44
10:53
127
ふるさとコース西口
13:00
13:10
80
ふるさとコース西口
14:30
14:49
81
16:10
声ヶ乢駐車場
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
声ヶ乢駐車場に停めてスタート。
第二展望台(ふるさとコース西口)からふるさとコースに侵入したが、撤退して第二展望台へ戻る。その後、広戸仙頂上を踏んで声ヶ乢に戻った。
コース状況/
危険箇所等
声ヶ乢〜広戸仙の区間はよく整備されていて危険箇所なし、展望台は4ヶ所ある。
○ トイレのある場所:声ヶ乢の南の大きな駐車場にある
声ヶ乢登山口からスタートです。
声ヶ乢登山口からスタートです。
第一展望所(雲海の丘)に到着しました。
第一展望所(雲海の丘)に到着しました。
第二展望所に到着です。以前はトイレがあったのですが、現在は周囲の板が飛ばされて、便器だけが丸出しの状態になっています。
第二展望所に到着です。以前はトイレがあったのですが、現在は周囲の板が飛ばされて、便器だけが丸出しの状態になっています。
無残なトイレ。
ふるさとコースに突入します。いきなり道が通行止めで、巨岩コースという迂回路が用意されています。
ふるさとコースに突入します。いきなり道が通行止めで、巨岩コースという迂回路が用意されています。
地形図に描かれている道をトレースしようとすればするほど困難を極めだします。巨岩が行く先を経ち塞ぎます。
地形図に描かれている道をトレースしようとすればするほど困難を極めだします。巨岩が行く先を経ち塞ぎます。
戻るのも困難な状況に陥ります。1時間ほど格闘して撤退することにしました。
戻るのも困難な状況に陥ります。1時間ほど格闘して撤退することにしました。
ピークハントに切り替えます。一般登山道に戻って気を取り直して再スタートすると鎖場です。
ピークハントに切り替えます。一般登山道に戻って気を取り直して再スタートすると鎖場です。
北面展望所から眼下の津川川ダムが見えます。この展望所は絶壁の崖の上で、下を覗き込むと吸い込まれそうです。
北面展望所から眼下の津川川ダムが見えます。この展望所は絶壁の崖の上で、下を覗き込むと吸い込まれそうです。
第三展望所に到着しました。ここは爪ヶ城の跡地で、ピークを爪ヶ城山と呼ぶそうです。
第三展望所に到着しました。ここは爪ヶ城の跡地で、ピークを爪ヶ城山と呼ぶそうです。
同じく第三展望所から。綺麗な双耳峰は二上山。
同じく第三展望所から。綺麗な双耳峰は二上山。
第三展望所にある案内板。
第三展望所にある案内板。
広戸仙頂上に到着しました。頂上はさほど広くありません。岩場がありまして、そこにも道標があります。以前は岩を登るルートだったのでしょう。
広戸仙頂上に到着しました。頂上はさほど広くありません。岩場がありまして、そこにも道標があります。以前は岩を登るルートだったのでしょう。
広戸仙頂上。
駐車場についてほっと一息です。
駐車場についてほっと一息です。
声ヶ乢駐車場。
声ヶ乢駐車場にある案内板。
声ヶ乢駐車場にある案内板。
参考)
2015年当時の地形図には、標高にして約50mほど上方にふるさとコース(破線)が記載されていました。
地形図の破線を信じて道を探していた時の状況を、参考までにアップしておきます。
2023年現在、正しく修正されています。
参考)
2015年当時の地形図には、標高にして約50mほど上方にふるさとコース(破線)が記載されていました。
地形図の破線を信じて道を探していた時の状況を、参考までにアップしておきます。
2023年現在、正しく修正されています。
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