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記録ID: 1354527
全員に公開
ハイキング
甲信越

初詣を兼ねて守屋山

2018年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.2km
登り
587m
下り
586m

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:00
合計
3:00
10:06
29
10:35
10:35
28
11:03
11:03
2
11:05
11:05
0
11:05
11:05
17
11:22
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14
11:36
11:36
78
12:54
12:54
12
13:06
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
1月なので積雪あります。踏み固められているので登りはさほど気にならないです。
下りはシャーベット状になっている氷や、雪の一部が氷になっている部分に気を使います。
自宅から中ア方面。外はかなり冷たい強風!一瞬ひるんだけど、ま、行ってみましょうー!
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自宅から中ア方面。外はかなり冷たい強風!一瞬ひるんだけど、ま、行ってみましょうー!
小一時間で登山口駐車場着。連休中日のためかすでに何台も車が停まっています。
小一時間で登山口駐車場着。連休中日のためかすでに何台も車が停まっています。
守屋山は2度目。今年の登山は10月の空木岳以来なのでどこまで歩けるか。とにかく行ってみよー!
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守屋山は2度目。今年の登山は10月の空木岳以来なのでどこまで歩けるか。とにかく行ってみよー!
以前来た時と道が変わっていて戸惑う。結構うねうね迂回したような。
以前来た時と道が変わっていて戸惑う。結構うねうね迂回したような。
太陽光発電を作ってるだか何だかで道が変わっていました。無事着けるかちょっと心配。
太陽光発電を作ってるだか何だかで道が変わっていました。無事着けるかちょっと心配。
見覚えがある道に入った!
見覚えがある道に入った!
最初の急坂で軽く汗をかき、この辺から一気に速度を上げました。
最初の急坂で軽く汗をかき、この辺から一気に速度を上げました。
入山させていただくので、軽く会釈。気持ちが引き締まる。
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入山させていただくので、軽く会釈。気持ちが引き締まる。
息は上げても、身体はしんどくない程度に登る!登る!!
息は上げても、身体はしんどくない程度に登る!登る!!
どーんどーん行こう♪
どーんどーん行こう♪
着いたー!前回より速かったかもしれないです。
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着いたー!前回より速かったかもしれないです。
逆光・・・。
諏訪湖と空と山と。
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諏訪湖と空と山と。
ここまで来させてもらえたことを感謝しました。
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ここまで来させてもらえたことを感謝しました。
さて、休まずにもう少し先へ。
さて、休まずにもう少し先へ。
ラビットハウス。おじさん達が楽しく昼食中でした♪
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ラビットハウス。おじさん達が楽しく昼食中でした♪
もう少しで
着いたー!!
諏訪湖と一緒に一枚!
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諏訪湖と一緒に一枚!
すっごい良いお天気。
すっごい良いお天気。
360度の展望がありました。
360度の展望がありました。
お気に入りの一枚。長い棒を持って上がってきたお爺さん。やけに画になっていました。
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お気に入りの一枚。長い棒を持って上がってきたお爺さん。やけに画になっていました。
空と宇宙との一体感を感じました。
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空と宇宙との一体感を感じました。
寒くならないうちに昼食抜きで下山開始。
寒くならないうちに昼食抜きで下山開始。
空と雪のコントラスト。
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空と雪のコントラスト。
東峰に戻る。今度はフラッシュ使って撮影を試みました。
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東峰に戻る。今度はフラッシュ使って撮影を試みました。
そこから滑る足元を気にしながら歩いてたら、いつのまにか見知らぬ場所。それも行き止まり。道間違えたな。
そこから滑る足元を気にしながら歩いてたら、いつのまにか見知らぬ場所。それも行き止まり。道間違えたな。
一旦登り返し始めたが、どこで間違えたか検討もつかず、立石コースで降りちゃいました。なんかでっかい岩。
一旦登り返し始めたが、どこで間違えたか検討もつかず、立石コースで降りちゃいました。なんかでっかい岩。
大きすぎて全貌が写せず。
大きすぎて全貌が写せず。
小走りで降りていくと、幹がたくさん分割している木や
小走りで降りていくと、幹がたくさん分割している木や
岩などなど見どころもありつつ
岩などなど見どころもありつつ
杖突峠に合流〜。ここから2km弱くらい歩いて駐車場へ。
杖突峠に合流〜。ここから2km弱くらい歩いて駐車場へ。
ただいま〜。車増えてる!Σ(−−;)走ったために汗びっしょりでした。そしてすぐ寒さで震えましたとさ。
ただいま〜。車増えてる!Σ(−−;)走ったために汗びっしょりでした。そしてすぐ寒さで震えましたとさ。

感想

初詣も兼ねて諏訪大社の神体山である守屋山を訪ねました。
連休中日ということもあり、駐車場にはすでに多くの車が停まっていてました。
すれ違った人も多かったです。
天候に恵まれ素晴らしい景色、そして素晴らしい山歩きを堪能できました!

体調不良のため少々吐き気はあったものの、わりと良いペースで行けたと思います。
これも山のエネルギーのおかげです。

帰りに杖突峠の守屋神社に寄ろうと思いつつ、今回もやっぱり通り過ぎていました。行きは見えてるのに、帰りは気付けないのは何故だ?
次回こそは帰りに神社に寄りたいなー。先に寄っていけば確実か?
私の中では「その気はあるのに立ち寄れない不思議スポット」になっていますよ。。。

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