和気アルプスてんこもり�◆．僖鵑發△�
岡山県
torihide
その他2人 コースタイム
- 山行
- 4:22
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:22
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
岩場歩き ヘルメットあったほうがよい 少人数で |
| その他周辺情報 | 鵜飼谷温泉 |
写真
ぱんぱぱん
パン屋さんの開店に合わせて出発。
朝と昼用、家用にと買う。
予定の倍、長居してしまう。。。
「あーっ！！」
「何よ？」
「ここでヘルメットかぶる予定で持ってきたのにぃ！」
ちょっと、ここではザックから出せません。
下ってきた、おじちゃまに、白岩様の近いルートを聞く。おまけに「ここを来たんならー」と、おもしろそうなコースを聞いた。
人の声がしてたと思ったら、偶然にもエルサが北海道とかで会った人たちだった。出逢うもんだねぇ。
和気町泉地区の住民有志が、町中心部の神ノ上山（370メートル）にある巨岩で、古くから地元住民らの信仰の対象となってきた「白岩様」のほこらを建て替えたと、地元の新聞から
1
違ったみたい・・・
だから違うって！と、2人
装備
| 個人装備 |
ヘルメット
|
|---|
感想
八ツ峰・薬師〜小屏風の復習・初！大屏風・カニのヨコバイ・タテバイ〜チンネ・スラブで下山のてんこもりコースを歩き、和気アルプスが楽しくなった。
ネットなどで行っていないコースをみて今回は荒神�瑤両紊蠅膨�戦。
8時出発では先週は岩が濡れ滑ったのと、最低気温が氷点下なのでゆったりとパン屋さんでモーニングをしてから出かけた。
10時の出発でもルート核心部分のみだったので正解だった。
ヘルメットが必要とHPでも出ていたのでお2人さんは持っているけど工事ヘルメットを2回手に入れ差上げたり処分してる私はまたまた工事メットを購入。
「昼食用のパンがつぶれなくていいわ」と、ザックにメットを入れいざ荒神�瑤悄�
えっ？
そこでヘルメット必要でしょ
半分くらい登ったとこで
「ありゃ？ここでヘルメットかぶるんだったー！」
そんな途中でザックから出すわけもいかず、そのまま慎重に石を落とさないよう歩き無事、今日の目的ひとつ終了。
始めは楽だったが途中、岩女1さんはすいすいっと上がっていったが、エルサと私、手掛かりが見つけられず一瞬立ち往生。でも上がれました。
ここは下降はできないね。
途中、屏風のところで出会ったおじさま。
「どこ登ってきた？どこへ行くん？」と話が弾み、白岩様の案内板のことを教えていただいた。それなら先週見たのかも？
下ったらあったのでこのことだーって、わかりました。
ありがとうございますぅ。
あとはこの間の反対ルートを通り先週行かなかった白岩様へ。上部辺りは前にも通っていたが南部分は初めて。。。。
と、思ったらマスター講座で岩登りの訓練？したとこでないかーい。
その頃はついて歩くだけの、なんにも予備知識もないときだったもんで。
ザイル確保して壁登った？うーん、覚えていない。
でも「いけるんじゃなーい」と、止める2人をしり目に上りかけ、結局ヤモリのように張り付いたままどうにもならず、お二人に「足はそこ、そこ」とアドバイス受け下りました。うぇーん。(T_T)
うまく白岩様に到着。ネットでも予習してたつもりだったが、「ここがテラスぢゃ！」と去りゆく2人を呼び戻し座らせテラス風に。
また次で「ありゃ？ここがテラスかも？」
結局、帰ってネット確認してどこも違ってた。
がっくし。
白岩様で先ほどのおじちゃま、チンネのとこにいらっしゃるではありませんか！
手を振りました。おじちゃまも手を振りかえしてくださり、「なんか言ってる」
「こっち来ーい」
「えーっ？そっちから来たのに行きませーん」
ごめんなさい。いいルートも教えていただいたのでこんど行きますね。
あとはどのルートで下りてもよかったのだけど、みたいとこあって御大師の方向に下山。でもそこも勘違いというか思ってたことが違って、帰ってからわかりました。
和気がわかったような顔をしていたけど、まだまだです。
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