記録ID: 1359237
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山滑走
北陸
銀杏峰
2018年01月14日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:01
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 1,044m
- 下り
- 1,026m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:48
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 6:01
朝は雪の可能性があるので、かなり遅めのスタート。先行者のラッセルに助けられ、ありがとうございます。快晴で風も少なく、今の時期には珍しい天候。でも、後ろから2人の単独者に抜かされながらもゆっくり登る。銀杏峰が正面に見えると左が急斜面の尾根にでる。この辺り風の影響で厄介な登りの時があるが、今日は十分な積雪があり登りやすい。頂上が見えるころ、早くもシールを外して滑る準備をしている人がいて、どこを滑るのか聞くと、左の志目木谷へ直接滑り降りるとの事。雪庇の先はかなり急斜面。すでに滑った跡があった。
程なく 銀杏峰の山頂。少し風があり寒いのでシールを剥して滑ることにする。すぐ左の谷へ滑りたいが急斜面のスカブラだったので、尾根を少し滑ってから左の谷へ降りる。すぐに1本のシュプールがあり、後を追うように滑る。少し重いが快適だ。
谷が割れているところまで降りて、先行者の後を追って滑る。もう少しで林道だが堰堤が行く手を阻む。シールを貼って右へ回り込むようにして、何とか林道に出た。
ここからは我慢の林道歩きで登山口に帰ってきた。
程なく 銀杏峰の山頂。少し風があり寒いのでシールを剥して滑ることにする。すぐ左の谷へ滑りたいが急斜面のスカブラだったので、尾根を少し滑ってから左の谷へ降りる。すぐに1本のシュプールがあり、後を追うように滑る。少し重いが快適だ。
谷が割れているところまで降りて、先行者の後を追って滑る。もう少しで林道だが堰堤が行く手を阻む。シールを貼って右へ回り込むようにして、何とか林道に出た。
ここからは我慢の林道歩きで登山口に帰ってきた。
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
自家用車
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