棚横手山、甲州高尾山（大滝不動尊から周回）

2018年01月19日(金) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 9.2km
• 登り: 711m
• 下り: 698m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:43
• 合計: 4:15

9:25 大滝不動尊宮
10:52 11:06 大滝山(宮宕山)
11:24 11:25 棚横手山(大富士見台)
11:47 11:49 富士見台
12:21 12:22 甲州高尾山(深沢山)
12:25 12:43 宮宕山(剣ヶ峰)
12:48 12:48 甲州高尾山(深沢山)
13:23 13:30 大滝不動尊宮
13:40 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大滝不動尊前駐車スペース

写真

1/19 9:15

大滝不動尊前駐車スペース

1/19 9:15

ここから先は通行止め

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大滝不動尊説明板

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仁王門

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仁王門からすぐに急な階段

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階段の脇に凍結した滝

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正面が本殿

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本殿の後ろに雄滝

1/19 9:22

本殿の右に雌滝

1/19 9:25

凍結した雌滝

1/19 9:25

落石ならぬ落氷

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本殿を上から

1/19 9:26

雄滝

1/19 9:30

金界坊堂

1/19 9:37

尾根上分岐

1/19 9:37

すぐ先に展望台が見えます

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ここにも祠

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枝が邪魔で展望のきかない展望台。

1/19 9:41

分岐に戻って正面の林道に進みます。

1/19 9:45

大滝不動尊と雄滝

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富士見台への分岐。

1/19 9:49

分岐からの展望

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通常はここから富士見台へ向かうのですが、林道を直進します。

1/19 9:57

林道終点

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雌滝の源流のようです。

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こちらは雄滝の沢のようです。凍結しています。

1/19 10:07

沢を渡ります。

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馬窪と書いてあります。

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檜林を最近伐採したようです。

1/19 10:25

林道から上がって来た沢を見下ろしています。

1/19 10:29

林道を横断して沢の続きへ進みます。木にピンクテープが巻かれています。

1/19 10:41

沢の源頭から進む方角が分からなくなったので、近く見えた左の尾根を目指します。登ってきた方向を撮っています。

1/19 10:43

尾根上の道。

1/19 10:47

立ち枯れの木にキツツキの開けた穴があります。

1/19 10:53

昨年登った源次郎岳と思われます。

1/19 10:55

宮宕山頂上

1/19 11:10

宮宕山から先はしっかりしたトレースです。

1/19 11:14

展望の良い道が続きますがあいにくの曇り空。

1/19 11:15

1/19 11:16

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1/19 11:19

1/19 11:20

山火事の名残の焼け焦げた木。

1/19 11:21

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棚横手山頂上

1/19 11:25

棚横手山頂上

1/19 11:27

1/19 11:32

1/19 11:32

上の方まで林道が上がって来ています。

1/19 11:34

1/19 11:34

1/19 11:35

1/19 11:38

1/19 11:40

1/19 11:45

富士見台手前の分岐。林道の富士見台分岐を上がって来るとここに出ます。

1/19 11:47

富士見台

1/19 11:48

富士見台から中央が棚横手山

1/19 11:49

カメラを右に振っていきます

1/19 11:49

1/19 11:49

1/19 11:49

1/19 12:00

甲州高尾山と嶮ケ峰

1/19 12:05

ここから大滝不動尊へ戻りますが、甲州高尾山へ寄ってみます。

1/19 12:22

甲州高尾山山頂、ついでなので嶮ケ峰まで足を伸ばします。

1/19 12:25

甲州高尾山嶮ケ峰

1/19 12:52

北側の展望

1/19 13:32

仁王門の仁王像

1/19 13:33

仁王門の仁王像

撮影機器：

EOS Kiss X5 CANON

感想

satojiji

今年の目標として、山梨百名山を取りあえず低い山から登頂して行こうと計画をたてたのはいいが、目覚ましで起きられず遅いスタートになってしまった。
甲府周辺の山なら一日2山はいけるかと思っていたが、スタートが遅れては致し方ない。今日は1山であきらめることにした。
大滝不動尊は山奥にあるのに社殿が立派なのでびっくりした。滝の水が流れる頃にまた来てみたいと思った。
宮宕山へは沢沿いに登ったが、沢が終わった所で道が消えてしまったので、強引に尾根に上がった。尾根上にはトレースが付いていた。
棚横手への尾根道は展望が良さそうだったが、あいにくの曇り空で残念だった、富士山もどこに見えるのかも分からない程であった。