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Yamareco

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ハイキング
東海

百々ヶ峰周回(三田洞公園経由コース)

2011年09月24日(土) [日帰り]
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コースタイム

ふれあいの森スタートAM11:45ゴールPM5:36
天候 晴天 携行飲料1.5L消費1L
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
台風後で人があまり来ないコースは倒木等で荒れ気味
蜘蛛の巣が只今絶好調中
気温の変化激しいので服装に注意されたし
お盆に事故で左足親指が第一関節から右側に脱臼し取れて
皮膚が裂けて骨が1CM位露出してしまい
ようやくリハビリの段階まで来れたので本日より復活。
(医師からは半年は運動は無理だと診断されましたが)
お盆に事故で左足親指が第一関節から右側に脱臼し取れて
皮膚が裂けて骨が1CM位露出してしまい
ようやくリハビリの段階まで来れたので本日より復活。
(医師からは半年は運動は無理だと診断されましたが)
連休イベントでこんな看板が。
連休イベントでこんな看板が。
すでにMTBに乗るのはへっちゃらなので
いつもの如くいつもの場所に駐輪。
駐車場はキャンプ&コンサートの人で結構一杯。
すでにMTBに乗るのはへっちゃらなので
いつもの如くいつもの場所に駐輪。
駐車場はキャンプ&コンサートの人で結構一杯。
付く物は付きましたが
まだ腫れが若干有るのと関節が曲がりにくいので
ダブルポールで行く事に。
付く物は付きましたが
まだ腫れが若干有るのと関節が曲がりにくいので
ダブルポールで行く事に。
キャンプ場のトイレによりあずま屋方面に向かいます。
登りは結構大丈夫そうなので
このまま上がって行こうと思いましたが
様子見がてら行った事の無い三田洞弘法方向へ
下りはまだまだダメっぽいのでカメスピードで下って行きます
キャンプ場のトイレによりあずま屋方面に向かいます。
登りは結構大丈夫そうなので
このまま上がって行こうと思いましたが
様子見がてら行った事の無い三田洞弘法方向へ
下りはまだまだダメっぽいのでカメスピードで下って行きます
下った先は三田洞温泉真向かいの白山神社の境内に着地。
ココからは下道でリエゾンして行きます。
下った先は三田洞温泉真向かいの白山神社の境内に着地。
ココからは下道でリエゾンして行きます。
少し下った十王堂辺りからちょいショートカットして住宅を縫って行きます。
少し下った十王堂辺りからちょいショートカットして住宅を縫って行きます。
栗畑のイガイガがもう後少しではちけます。
栗畑のイガイガがもう後少しではちけます。
通りにでたら結構な交通量なので気をつけて行きます。
それでもたまらないので
薬科大学横の坂を上がった所から車を避けて住宅街に入ります。
通りにでたら結構な交通量なので気をつけて行きます。
それでもたまらないので
薬科大学横の坂を上がった所から車を避けて住宅街に入ります。
住宅街の用水に沿って行きます。
水路脇は奇麗に公園化してあるので気持ち良いです。
(水も山からなので無臭です)
住宅街の用水に沿って行きます。
水路脇は奇麗に公園化してあるので気持ち良いです。
(水も山からなので無臭です)
バス停が見える所で公園が終わります。
そのまま川沿いに行くので有れば右側の道を川沿いに行けばOK
バス停が見える所で公園が終わります。
そのまま川沿いに行くので有れば右側の道を川沿いに行けばOK
少し先にお寺の看板が見えたのでちょいと寄り道。
お寺横の道が工事中だったのでうるさく休憩にならず退散。
少し先にお寺の看板が見えたのでちょいと寄り道。
お寺横の道が工事中だったのでうるさく休憩にならず退散。
川を遡った先にある
三田洞公園
横の細い峠道を進みます。
(広い公園なのに誰も居ませんでした。もったいない)
川を遡った先にある
三田洞公園
横の細い峠道を進みます。
(広い公園なのに誰も居ませんでした。もったいない)
徐々に山道に成って行きます。
桜並木が有るのでサクラの咲く時季には人一杯に成りそう。
徐々に山道に成って行きます。
桜並木が有るのでサクラの咲く時季には人一杯に成りそう。
今年の異常気象なのか紫陽花と彼岸花が同時に咲いてます。
(毎年異常と言っておりますが)
今年の異常気象なのか紫陽花と彼岸花が同時に咲いてます。
(毎年異常と言っておりますが)
ぼちぼち鉄塔が近づきますがまだまだです。
峠を上がった先にお手製のイスが見えて
左右に山の入り口が現れます。
ココから鉄塔管理道を行きます。
ぼちぼち鉄塔が近づきますがまだまだです。
峠を上がった先にお手製のイスが見えて
左右に山の入り口が現れます。
ココから鉄塔管理道を行きます。
蜘蛛の巣と地獄の格闘しながら
まずは有名な鳥居に到着。
鳥居はどこの神社の物か?
鳥居の道は何処から来て何処へと行くのか?
蜘蛛の巣と地獄の格闘しながら
まずは有名な鳥居に到着。
鳥居はどこの神社の物か?
鳥居の道は何処から来て何処へと行くのか?
道の谷側がイノシシに掘られてしかも傾斜しているので最悪です。
足のリハビリにはちょうど良いかなって感じですが、
蜘蛛の巣とダブルでメンタル破壊寸前です。
そんなこんなで一つ目の鉄塔に到着。
道の谷側がイノシシに掘られてしかも傾斜しているので最悪です。
足のリハビリにはちょうど良いかなって感じですが、
蜘蛛の巣とダブルでメンタル破壊寸前です。
そんなこんなで一つ目の鉄塔に到着。
鉄塔からの先の入口が分かりにくいので注意。
台風のおかげで倒木が多いのでジャングルジム見たく大変。
結構アップダウン繰り返します。
鉄塔からの先の入口が分かりにくいので注意。
台風のおかげで倒木が多いのでジャングルジム見たく大変。
結構アップダウン繰り返します。
お手製の橋が見えて来ました。
よく見るとオレンジの綱でつながれています。
橋を渡ったすぐの所は荒れているので慎重に。
(転がったら大変そうなので)
お手製の橋が見えて来ました。
よく見るとオレンジの綱でつながれています。
橋を渡ったすぐの所は荒れているので慎重に。
(転がったら大変そうなので)
橋の横の極細滝
下の神社に名水として引いて有るのはここの水かな?
橋の横の極細滝
下の神社に名水として引いて有るのはここの水かな?
ようやく例の看板の所に合流。
(横に二つ目の鉄塔有り)
とにかく道が悪かったので倍歩いた感じ。
ようやく例の看板の所に合流。
(横に二つ目の鉄塔有り)
とにかく道が悪かったので倍歩いた感じ。
看板から山上の管理道までは道荒れも無く難無く到着。
ここで一度靴を脱ぎ足のチェック。
休憩しながら本日の風景チェック!!
御岳は傘冠り中
看板から山上の管理道までは道荒れも無く難無く到着。
ここで一度靴を脱ぎ足のチェック。
休憩しながら本日の風景チェック!!
御岳は傘冠り中
管理道〜松尾池まではずっと木階段で
あまりの足の痛さなので知恵を使いバックで降りて来ました。
ここでオフロードバイク2台が来たので
やんわり注意しお帰りになって貰いました。
滝は台風のおかげで水が多めで感じgood
管理道〜松尾池まではずっと木階段で
あまりの足の痛さなので知恵を使いバックで降りて来ました。
ここでオフロードバイク2台が来たので
やんわり注意しお帰りになって貰いました。
滝は台風のおかげで水が多めで感じgood
池からは直登コースで展望台に。
この位の登りでも足はOK状態。
が、管理道に降りて来るまでまた一苦労。
池からは直登コースで展望台に。
この位の登りでも足はOK状態。
が、管理道に降りて来るまでまた一苦労。
管理道を最短で結びゴール
本日はポールを使っていたので
時計型万歩計は計測×
よって感覚的に1万5、6千歩位かな。
管理道を最短で結びゴール
本日はポールを使っていたので
時計型万歩計は計測×
よって感覚的に1万5、6千歩位かな。
久々だったのでGPSが衛星をうまく捉えて無かった様なので
データーがボツに。
お手製で本日のコース作りました。
(下の方は松尾池なのであえてカットしてます)
2011年09月24日 22:27撮影
9/24 22:27
久々だったのでGPSが衛星をうまく捉えて無かった様なので
データーがボツに。
お手製で本日のコース作りました。
(下の方は松尾池なのであえてカットしてます)

感想

本日はケガからのリハビリを兼ねて歩く事に。
いよいよ空気が乾燥し里山でも涼しく登れる時季に成りました。
一月間あまり動けなかったので体の基礎代謝が下がり都合よくスタミナが持ったので驚きました。
(有る程度は体脂肪は有った方が良いかも?)
三田洞公園からの峠途中から山へと入りますが白山展望地までは気を抜かない様に。
コースはちょっとハード気味で特にバランスが重要なコースなので慎重に。
ゴール時点ですでに半袖ではかなりキツいくらいの寒さでしたが
高富街道の岩佐病院辺りから一気に暖かく成ったので服装はそのままで帰りました。

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