冬の潟沼・鳴子温泉御殿湯駅より

2018年01月28日(日) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 7.4km
• 登り: 266m
• 下り: 250m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:44

10:20 鳴子温泉御殿湯駅
12:07 12:08 潟沼
12:45 13:03 潟沼
14:04 鳴子温泉御殿湯駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳴子温泉御殿湯駅隣に大崎市の大きな駐車場あり。
旧田中温泉のところより山の方へ向かうが、最終人家が除雪終了地点。
雪投げ場になっているので、そこには駐車不可。

コース状況／危険箇所等

除雪されていない車道を潟沼まで。

その他周辺情報

今回も西多賀旅館で入浴

写真

1/28 10:20

静かな東鳴子温泉

1/28 10:30

除雪終了地点
雪の壁を越えて・・

1/28 10:43

車道を行く

1/28 11:03

樹上のツルアジサイ

1/28 11:03

全くのノートレース

1/28 11:40

落雪注意

1/28 11:54

道路標示が見えてくると・・

1/28 11:54

雪の壁
この先右の鳴子温泉方向は通行止め

1/28 11:55

左に胡桃ヶ岳登山口

1/28 11:58

今日は潟沼へ降りていく

1/28 12:08

白い湖畔に到着

1/28 12:08

正面は尾ヶ岳か

1/28 12:13

温泉ガス噴出地

1/28 12:19

周回できそうだ

1/28 12:20

ブクブク

1/28 12:24

未氷結地帯

1/28 12:28

胡桃ヶ岳

1/28 12:28

対岸より時計回りで来た

1/28 12:30

東屋

1/28 12:33

ここは真っ白

1/28 12:38

蒸気が凄い

1/28 12:44

酸性湖　潟沼

1/28 13:03

自分のトレースを辿って戻る

1/28 13:44

おしまい

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ パナソニック

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 ザックカバー 防水セット 笛 携帯電話 帽子・予備も 即乾性タオル スパッツ 手袋 予備も 行動食 食料 水 ポカリ お茶 コーヒー トレッキングポール チェーンスパイク スノーシュー ハードシェル テーピングキット ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 筆記具 保険証 時計 ティッシュ 1/25000地形図 シート・レスキューブランケット ライター

感想

simafukuro

潟沼は、鳴子温泉の南側にあるカルデラ湖。
世界的に見てもかなりの強酸性で、春夏秋冬で湖面の色が変わるらしい。
湖面はほとんどが氷結しているように見えたが、一部は温泉水やガスの噴出あり、凍結していない。
冬期のアプローチは、上野々スキー場側からと東鳴子から。
スキー場側は沼のすぐ近くまで除雪されているらしいが、東鳴子側は麓の最終人家までしか除雪されておらず徒歩のみでのアプローチとなる。