川音岳

2018年01月30日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.0km
• 登り: 532m
• 下り: 519m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:50

10:50 スタート地点
12:30 12:40 川音岳
13:40 ゴール地点

ルートは手書きで適当です。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

夏道は無い

写真

1/30 10:49

青根温泉から

1/30 10:52

林道を進む

1/30 10:54

カーブのとこから杉林を急登

1/30 11:09

杉林を抜けて川音岳

1/30 11:13

車道に出てしばらく進む

1/30 11:27

車道を離れて直線的に尾根を進む

1/30 11:33

青空

1/30 11:38

紅葉台に付いた

1/30 11:38

まずは東峰へ

1/30 11:43

登っていくと名号峰への登山道らしき道を横切る

1/30 11:46

ちょっと上には電線

1/30 12:05

もう少しで稜線

1/30 12:08

稜線に乗った

1/30 12:14

東峰から川音岳

1/30 12:19

この先の尾根は痩せてる

1/30 12:27

尾根も広くなり、もうすぐ山頂

1/30 12:30

川音岳山頂

1/30 12:30

北側には六方山

1/30 12:33

東側は青空なのに、西側蔵王方面は真っ白で何も見えず

1/30 12:40

風が強く下山開始。六方山の奥は立石山、シシナゴ山、泣面山など

1/30 12:43

東峰へ

1/30 12:44

結構新雪が積もってて、20cm程のラッセルだったが・・

1/30 12:49

30分ほどでトレースが消える場所も。風が強い

1/30 12:56

稜線から降りるポイントも、トレースが消えたらわからなくなるかな

1/30 12:58

モフモフを走って下りた

1/30 13:06

紅葉台に付いた。えぼしスキー場かな？

1/30 13:06

青麻山

1/30 13:09

峩々温泉方面

1/30 13:24

目印にしたミラーから杉林へ下る

1/30 13:25

結構急

1/30 13:32

適当に下って林道へ

1/30 13:37

駐車地に戻った

撮影機器：

ARROWS A 201F SoftBank FCNT

感想

minicab

山形県は朝から天気が悪いので宮城県側へと思い、去年六方山に登った時に見えた川音岳へ。宮城側は晴れ間が出てるが、さすがに蔵王は真っ白で見えない。川音岳や六方山がギリギリ見えてる。天気が良くなるのを期待して、予定通り川音岳へ。大して雪は多くないが、新雪が30cm程かな？積もってるので急登区間はなかなか進まない。東峰からの尾根は狭くて雪庇も少しあるが、危ない感じは余りない。尾根が広くなって山頂についた。六方山は青空で見えるが、反対側の後烏帽子岳は真っ白で見えない。晴れてるが風が強く、帰り道にトレースが消えてる区間もあった。下山を足跡頼りにし過ぎるのは要注意ですね。