伊豆大島の三原山、温泉ホテルから山頂一周 過去ログ

2018年02月14日(水) [日帰り]

天候

晴れ、　寒い

アクセス

利用交通機関：

バス 船

JR踊り子号、熱海からジェットフォイル　と乗り継いで　大島温泉ホテルに前泊、　朝から三原山へ、　帰りはバスで大島公園、つつじと動物たちのお出迎え、　岡田港からジェットフォイルで竹芝桟橋（浜松町）へ、

コース状況／危険箇所等

ハイキングコース上は特に危険なし。　コースを外れると火口は普通に危険。　鞍部はしばしば暴風と木々のない吹きさらし。　地形の関係で20mくらいの暴風もあり、防寒着は必須。　1月末の積雪が未だに残ってものがある。　くらい寒い

その他周辺情報

この時期、ジェットフォイルは行き帰り各３０００円割引、　宿は島ポの購入利用で３０００円割引となりました。　一人あたり合計9000円お得。　ツアーでも同様のお得らしい。

写真

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朝早起きして、8時半には宿を出ます。　　遅い？　朝風呂と朝食バイキングでまったり。　きっと早朝は寒いし、、

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ホテルは外輪山の上ここからカルデラの原生林の間の道を下ります。　いつも遠くに三原山が見えています。

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踏み跡というか、林道がしっかり、　ところどころに道標もあり、安心。　

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ところどころに積雪が残ります。　日が当たっても消えない（ほど寒い）。

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真っ直ぐな道をずんずん歩いてきました。　振り返って、

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前方は三原山。　道を間違えることはありません。　たぶん。

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道標に従って、　お鉢めぐりまで3分の1

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溶岩があちこちに現れてきます。　形を見ているだけで楽しい。

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後ろを振り返って、ホテルが見えると、ほっと。。

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現れる溶岩たち、何かの形に似ています。

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少し右に曲がって、外輪山の鞍部に向います。

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月面のような、

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だんだん近づいてくる山頂・

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だんだん坂が急になってきます。積雪も、

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遠くの富士山に見守られ、

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はるか遠く海の向こうに大室山。。

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出発したホテルも見えます。　晴れて視界が良いのほんと安心。

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太陽に向かって登りながら。

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後ろは外輪山、右端がホテル。　向こうは海。

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お鉢周りコースに到着。　左に向います。

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しばし雪道。

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火口が見えてきました。

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86年に噴火した火口、B2火口というんだそうです。

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歩いてきた道をふりかえりつつ。

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櫛形山？

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その右がっっx山？

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大きくて入り切らないので、

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左側

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真ん中

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右側、

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山頂を越え降りていくと、雪、、

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そこに見えるは火口見学道。　あとで行きます。

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噴火したら逃げ込みます

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撮影機器：

Canon IXY 160 Canon

装備

個人装備

グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 地図（地形図） コンパス 予備電池 筆記用具 GPS(スマホ） カメラ サングラス タオル ヘッデン ハイカット 他防寒着