石老山・草戸山

2018年02月18日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.9km
• 登り: 727m
• 下り: 701m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 1:25
• 合計: 7:30

8:00 石老山駐車場
8:20 8:30 顕鏡寺
9:00 9:00 融合平見晴台
10:00 10:30 石老山
11:00 11:00 大明神山
11:05 11:20 大明神展望台
11:50 11:50 鼠坂
12:30 12:30 名手橋
12:30 12:30 三沢峠
13:00 13:00 榎窪山
13:30 13:30 城山湖散策路駐車場
13:30 13:30 雌龍籠山(三等三角点竜子)
13:30 13:30 城山湖散策路駐車場
13:30 13:30 雌龍籠山(三等三角点竜子)
13:30 13:30 榎窪山
14:30 15:00 草戸山
15:00 15:00 城山湖分岐
15:30 ゴール地点

ハイキングのはしご。意外に楽しかった。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ほとんど雪はないがぬかるみはある。

写真

2/17 10:47

石老山登山口、顕鏡寺の杉の巨木

2/17 10:48

もう一つの巨木大銀杏もあり県の巨木に指定されている。

2/17 10:48

お地蔵さまにご挨拶。

2/17 10:49

大銀杏と山門

2/17 10:49

まずは参拝。

2/17 11:04

奥の院。巨石の下に祠がある。

2/17 11:05

大きな石のベンチ。

2/17 11:09

顕鏡寺から30分の展望地。

2/17 11:50

最後の登りは雪がついている。

2/17 11:50

山頂まで30m

2/17 11:53

山頂表示塔1

2/17 11:53

山頂表示塔2

2/17 11:54

2/17 11:54

ややガスっているが丹沢方面

2/17 11:54

富士山も見える。

2/17 13:10

大明神展望地着

2/17 13:14

高尾山方面を見る。このあと周遊し相模湖病院脇駐車場へ。ここから90分。

2/18 13:33

さらに車で城山湖駐車場へ移動。

2/18 13:33

城山湖一周ハイキングコース入口。

2/18 13:34

孤高の木

2/18 13:38

途中いくつもこのような休憩施設（東屋）がある。

2/18 13:39

城山湖ハイキングコース最高地点からの眺め。

2/18 13:51

橋本方面を望む。

2/18 13:55

八王子方向。手前の建物は拓殖大学。

2/18 14:14

草戸山着。

2/18 14:14

山頂には展望台があり高尾山方面の道の分岐点。

2/18 14:15

町田市最高地点だそうだ。ここから高尾まで縦走してみたいが今日は車まで戻らなければならない。

2/18 14:15

山の神もある。

2/18 14:15

結構人が来る。右側（高尾山）方向からも登ってくる人がいる。

2/18 14:19

今日は抜けるような青空。

2/18 14:19

そろそろ下山。

2/18 14:34

こんな階段が結構続く。

2/18 14:47

城山湖

2/18 14:47

ダム湖であるが眺めがよい。

2/18 14:49

画面右側がダムサイト

2/18 14:51

城山湖畔着。

2/18 14:51

つつじの『しろやまこ』だが結構でかい。

2/18 14:52

こんくらいでかい。

2/18 14:52

ダムの堰堤より。右側の小さいピークが最高地点。

2/18 14:53

湖が光って綺麗だ。

2/18 14:53

光る湖面

2/18 14:54

八王子方向の眺め

2/18 14:55

新宿あたりか？

2/18 14:55

いちばん字がそろって見えるポイント。

2/18 14:58

6車線くらい幅がある堰堤の上。

2/18 15:05

駐車場着。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

h321

　石老山を周回し、車で移動し城山湖を周回。超ラクチンハイキングのはしごだが、これは楽しい。城山湖はもはや登山ではなく散歩に近い。冬の一日を楽しく過ごせてご機嫌。ぜんぜん疲れないしやみつきになりそうだ。.