刈込湖、切込湖スノシュー

2018年02月24日(土) [日帰り]

• GPS: 04:56
• 距離: 7.6km
• 登り: 410m
• 下り: 408m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:43

距離 7.6km 登り 412m 下り 411m

10:02 湯元温泉バス停
10:08 切込湖・刈込湖登山口
10:25 10:28 金精道路出合い
11:21 11:22 小峠
11:58 12:05 刈込湖（西岸）
12:13 12:41 刈込湖
12:48 12:51 刈込湖（西岸）
13:36 小峠
14:26 14:29 金精道路出合い
14:36 切込湖・刈込湖登山口
14:42 湯元温泉バス停
14:45 ゴール地点

09:49 スタート(0.00km) 09:49 - ゴール(6.34km) 14:45

天候

曇りのち雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奥日光ビジターセンター前駐車場利用
周辺に駐車場多数あり

コース状況／危険箇所等

この日のコンディションではトラバース箇所が滑りやすい

その他周辺情報

森のホテル温泉利用。
3月末まで奥日光で宿泊すると周辺での日帰り入浴が無料

写真

奥日光に宿泊したので、今日は刈込湖へのスノシューハイキングです。

2/24 9:59

先ずは奥日光湯元源泉へ向かいます。

2/24 10:05

2/24 10:07

源泉です

2/24 10:09

源泉から登りが始まるのでここからスノシューを付けました。

2/24 10:16

結構な登りです。

2/24 10:24

金精道路に出ました。ガードレール位まで埋まっています。

2/24 10:28

ここから斜面をトラバースしますが、一昨日の雪が結構降ったようで、足元がフカフカでトラバースしながらもずぼっと来ます。

2/24 10:30

往路は数人の踏み跡がありました。

2/24 11:01

本当にフカフカの雪でスノーシューしてて楽しいです。

2/24 11:05

小峠までの登りです。ここは急登します。
スノーシューでも結構ずり落ちます。

2/24 11:18

小峠へ到着、この頃から雪が降り出しました。

2/24 11:22

刈込湖へ向かうに従い積雪量も増してきていて、スノーシューでも踏み抜くくらいです。

2/24 11:26

標識が見えません。

2/24 11:27

2/24 11:29

結構時間がかかりましたが、あと少し。

2/24 11:30

踏み抜いてコケる嫁

2/24 11:32

2/24 11:43

2/24 11:49

モフモフ地帯

2/24 11:51

階段部分も急に下ります。

2/24 11:57

何とか刈込湖到着、誰もいません。

2/24 12:04

吹雪の中の刈込湖、
湖畔沿いを切込湖へ向かいます。

2/24 12:05

とりあえず、スキーの後を追います。

2/24 12:08

多分この辺は湖の上でしょう。

2/24 12:08

2/24 12:10

GPSで確認、とりあえず湖の端っこにいます。
凍っているので大丈夫でしょう。

2/24 12:13

この足裏感覚の為にスノシュー買ったようなものです。

2/24 12:20

この先が切込湖です。

2/24 12:22

この境は凍っていません。
落ちないように注意、踏み抜くとスノシュー履いていてもいざ上まで来ます。

2/24 12:23

誰もいない湖、
かなり吹雪いています。

2/24 12:27

2/24 12:27

喜んでいる嫁

2/24 12:29

前が見えなくなりそうなので戻ります。

2/24 12:32

2/24 12:44

2/24 12:47

2/24 12:49

2つとも湖に看板が無かったので、散策路にあった看板を撮影

2/24 13:10

2/24 13:36

小峠まで戻りました。

2/24 13:44

2/24 13:58

来た道を戻りますが、雪と強風でトラバースした道が消えました。

2/24 14:03

プチラッセルしながらトラバースします。

2/24 14:04

GPSと微かなトラバース後を辿り、道を作ります。

2/24 14:11

2/24 14:14

2/24 14:21

何とか金精道路まで戻りました。

2/24 14:23

風で雪が舞っていますが、寒くありません。

2/24 14:30

2/24 14:32

源泉まで戻りました。あと少し・・・

無事到着。

撮影機器：

NEX-5 SONY

感想

mikanpapa

一昨日から降雪があり、奥日光はたっぷりの雪景色となりました。
スノーシューには最高のコンディションも、吹雪で肝心の景色は堪能できませんでした。でも足裏感覚を楽しめたし、寒くなかったので良い山行となりました。