雪中ハイキング・爺が岳と雪山を眺めながら

2018年02月20日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.8km
• 登り: 635m
• 下り: 634m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:14
• 合計: 6:13

8:40 R大学鹿島槍山荘
8:55 9:00 サンアルピナ鹿島槍レストセンター
9:56 9:56 ゲレンデ外へ
11:12 11:18 猿ヶ城峯の下
11:50 11:50 猿ヶ城峯南方の平原
12:05 12:05 猿ヶ城峯の登り口・昼食
12:40 12:43 爺が岳の写真撮りタイム
13:34 12:34 ゲレンデボトム
13:53 山荘

山荘でのんびりするということで連れてきてもらったが、結構ハードなハイキングとなった。鹿島槍を見に行くということだったが、鹿島槍だけが雲の中という感じであった。一日目に山荘から見てからは、ついに雲から鹿島槍は出なかった。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道経由でアプローチ。サンアルピナ鹿島槍まではバスがあるかもしれませんが、自家用車、レンタカーで行くのがベストと思われます。

コース状況／危険箇所等

危険個所はありませんが、不慮の雪崩、ゲレンデの端を通るので、ボーダーなどには気を付けた方がいいかもしれません。

その他周辺情報

ゲレンデベースにレストラン等はありますが、ほかの施設は大町市などに出ないとありません。温泉はこれも車で大町温泉郷でしょう。

写真

2/20 8:38

スノーシューを装着するのだが、体が硬くなってて、大変。

2/20 9:56

ゲレンデを外れて林道へ。結構潜ります。

2/20 10:26

林道とはいえ、積雪で大変です。

2/20 10:41

木の向こうは爺が岳のはずですが・・・・。

2/20 11:12

頚城の山が見えます。妙高は？

2/20 11:12

火打、焼山？

2/20 11:16

葉っぱが落ちても山は木の陰。

2/20 11:40

思ったより小熊山は遠いので、来た時間と帰る時間を考え、おじさんたちは猿が城峯の向こうのコルから帰ることに。

2/20 11:51

2/20 11:51

爺が岳は見えるのですが。

2/20 11:51

2/20 12:01

2/20 12:05

右の妙高から雨飾山まできれいに見えた。

2/20 12:06

五竜岳だ！

2/20 12:40

帰りは途中まで爺が岳を堪能。

2/20 12:40

これも爺が岳。鹿島槍は高さと方向、気流のせいなのか、雲の中でした。

2/20 12:40

2/20 13:34

ゲレンデボトム。

2/20 13:51

また雪の樹林帯を登ってR大学山岳部山荘にたどり着きます。

撮影機器：

D7100 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ