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Yamareco

記録ID: 1393138
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

湯河原南郷山、幕山、梅林ハイキング

2018年03月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
mkatoh その他1人
GPS
--:--
距離
14.5km
登り
730m
下り
746m

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
2:29
合計
7:27
9:14
32
9:46
9:50
70
五郎神社
11:00
11:50
0
白銀道路出会い
11:23
11:40
60
12:40
12:45
4
12:49
12:49
14
13:03
13:03
21
13:24
13:24
46
山頂周遊コース入口
14:10
14:59
51
湯河原梅林
15:50
16:14
0
湯河原駅
16:14
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
9時過ぎに湯河原駅から暖かくて風もない湯河原の山と梅林をハイキングしてきた。
2018年03月02日 09:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 9:14
9時過ぎに湯河原駅から暖かくて風もない湯河原の山と梅林をハイキングしてきた。
湯河原駅前の土肥実平の銅像である。土肥実平は、源頼朝をいち早く助け、石橋山合戦では、土肥杉山にその危急を救い、鎌倉幕府草創に当たり、軍監、追捕使、宿老として多くの功績を残した。
2018年03月02日 09:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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湯河原駅前の土肥実平の銅像である。土肥実平は、源頼朝をいち早く助け、石橋山合戦では、土肥杉山にその危急を救い、鎌倉幕府草創に当たり、軍監、追捕使、宿老として多くの功績を残した。
宮の公園前の道路脇にあるお地蔵様である。赤い帽子と前垂れをして数体鎮座されている。通る車、人を守ってくれているようである。
2018年03月02日 09:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 9:39
宮の公園前の道路脇にあるお地蔵様である。赤い帽子と前垂れをして数体鎮座されている。通る車、人を守ってくれているようである。
道からこれから上る南郷山を眺めた景色である。横に長く伸びた穏やかな山容をしている。
2018年03月02日 09:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 9:41
道からこれから上る南郷山を眺めた景色である。横に長く伸びた穏やかな山容をしている。
宮城橋近くの案内標である。コースを通じて良く案内標は整備されている。南郷山頂上へは、3500mの距離である。
2018年03月02日 09:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 9:43
宮城橋近くの案内標である。コースを通じて良く案内標は整備されている。南郷山頂上へは、3500mの距離である。
南郷山への登り口近くの五郎神社の入口景色である。この付近のお社である。
2018年03月02日 09:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 9:46
南郷山への登り口近くの五郎神社の入口景色である。この付近のお社である。
五郎神社の本殿で境内は、大きなクスノキが何本もありうっそうとしている。
2018年03月02日 09:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 9:47
五郎神社の本殿で境内は、大きなクスノキが何本もありうっそうとしている。
本殿近くのクスの木の大木である。
2018年03月02日 09:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 9:47
本殿近くのクスの木の大木である。
五郎神社の先に南郷山へ導く案内標がある。山頂まで3,300mでほぼ登りの道が続く。
2018年03月02日 09:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 9:57
五郎神社の先に南郷山へ導く案内標がある。山頂まで3,300mでほぼ登りの道が続く。
道脇の高津桜が、暖かな陽を受けて満開であった。
2018年03月02日 10:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 10:00
道脇の高津桜が、暖かな陽を受けて満開であった。
登って行く道の途中から相模湾が光って見えており、その先に初島がうっすら見える。
2018年03月02日 10:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 10:02
登って行く道の途中から相模湾が光って見えており、その先に初島がうっすら見える。
山肌に段々畑が見える湯河原の低山である。静かで暖かな温暖の土地である。
2018年03月02日 10:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 10:10
山肌に段々畑が見える湯河原の低山である。静かで暖かな温暖の土地である。
五郎神社から1200m来た場所の案内標である。
2018年03月02日 10:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 10:20
五郎神社から1200m来た場所の案内標である。
道は、広くて良く整備された歩きやすい道である。両側は、灌木、笹藪がつづき見通しは効かない。
2018年03月02日 10:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 10:23
道は、広くて良く整備された歩きやすい道である。両側は、灌木、笹藪がつづき見通しは効かない。
ハイキング道の右側に湯河原カンツリークラブのゴルフ場がある。春の日を受けてゴルフを楽しんでいる人がいた。
2018年03月02日 10:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 10:27
ハイキング道の右側に湯河原カンツリークラブのゴルフ場がある。春の日を受けてゴルフを楽しんでいる人がいた。
道は、登り一辺倒の道でこの日は暖かく薄っすら汗をかく。
2018年03月02日 10:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 10:51
道は、登り一辺倒の道でこの日は暖かく薄っすら汗をかく。
ハイキングコースは、白銀道路と呼ばれる舗装された林道にでる。
2018年03月02日 11:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 11:00
ハイキングコースは、白銀道路と呼ばれる舗装された林道にでる。
白銀道路とハイキングコース出会いにあった指導標である。南郷山へのハイキング道は、白銀道路をしばらく進んだ場所の左わきに登り口が出てくる。
2018年03月02日 11:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 11:00
白銀道路とハイキングコース出会いにあった指導標である。南郷山へのハイキング道は、白銀道路をしばらく進んだ場所の左わきに登り口が出てくる。
南郷山への道を進んで行くと右手下方に先ほど通って来たゴルフ場が見えている。
2018年03月02日 11:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 11:20
南郷山への道を進んで行くと右手下方に先ほど通って来たゴルフ場が見えている。
南郷山頂上付近の道から真鶴半島がゴルフ場の先に見えている。南郷山頂上は、すぐ先である。
2018年03月02日 11:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 11:22
南郷山頂上付近の道から真鶴半島がゴルフ場の先に見えている。南郷山頂上は、すぐ先である。
頂上では、10人位のハイカーが休んだり景色を眺めていた。高さは、610mであるが、麓から登り応えがあった。お昼近くで次々にハイカーが登ってきた。
2018年03月02日 11:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 11:24
頂上では、10人位のハイカーが休んだり景色を眺めていた。高さは、610mであるが、麓から登り応えがあった。お昼近くで次々にハイカーが登ってきた。
遠くに江の島、相模湾が霞んで見える。ここで昼食を摂って幕山へ進んで行くことにする。
2018年03月02日 11:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 11:58
遠くに江の島、相模湾が霞んで見える。ここで昼食を摂って幕山へ進んで行くことにする。
途中に幕山へ案内する指導標が出てきたので白銀道路へ向かって降りて行く。両側に笹竹の生えている急坂の道を下るとその先に舗装道路の白銀道路が現れる。
2018年03月02日 12:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 12:14
途中に幕山へ案内する指導標が出てきたので白銀道路へ向かって降りて行く。両側に笹竹の生えている急坂の道を下るとその先に舗装道路の白銀道路が現れる。
白銀道路をしばらく進んだ先に自鑑水へ導く道標が出てくる。細い道を約200m進んだ先に自鑑水がある。
2018年03月02日 12:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 12:18
白銀道路をしばらく進んだ先に自鑑水へ導く道標が出てくる。細い道を約200m進んだ先に自鑑水がある。
自鑑水を観物している人たちである。林の中に小さな浅い水溜りがある。説明が無かれば見過ごすほどの池である。
2018年03月02日 12:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 12:43
自鑑水を観物している人たちである。林の中に小さな浅い水溜りがある。説明が無かれば見過ごすほどの池である。
自鑑水を説明している板である。
2018年03月02日 12:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 12:44
自鑑水を説明している板である。
自鑑水を見てから白銀街道へ来た道を戻る。白銀街道に出ると幕山へ案内する指導標がある。そこから幕山へ向かって1.4km先が幕山の頂上である。
2018年03月02日 12:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 12:49
自鑑水を見てから白銀街道へ来た道を戻る。白銀街道に出ると幕山へ案内する指導標がある。そこから幕山へ向かって1.4km先が幕山の頂上である。
杉林の中を幕山へ向かってハイカーが登って行く。
2018年03月02日 12:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 12:50
杉林の中を幕山へ向かってハイカーが登って行く。
幕山山頂である。芝生の上に数十人の人が休んだり食事を摂ったり景色を眺めている。暖かくて風もない絶好のハイキング日和になった。
2018年03月02日 13:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 13:03
幕山山頂である。芝生の上に数十人の人が休んだり食事を摂ったり景色を眺めている。暖かくて風もない絶好のハイキング日和になった。
日の当たる芝生の先に真鶴半島が見える。
2018年03月02日 13:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 13:04
日の当たる芝生の先に真鶴半島が見える。
幕山山頂を楽しんだ人たちが、麓の湯河原梅林を楽しみに下って行く。
2018年03月02日 13:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 13:22
幕山山頂を楽しんだ人たちが、麓の湯河原梅林を楽しみに下って行く。
幕山山頂を楽しんだ後に山頂周回コース800mを歩いて見ることにする。湯河原梅林へ下る道へつながっている。
2018年03月02日 13:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 13:24
幕山山頂を楽しんだ後に山頂周回コース800mを歩いて見ることにする。湯河原梅林へ下る道へつながっている。
周回コースは、人が余りあるいておらず静かで気持ちの良いコースである。コースからは、付近の山並みが見える。山頂に丸いアンテナが二つ立っている大観山も見える。
2018年03月02日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 13:26
周回コースは、人が余りあるいておらず静かで気持ちの良いコースである。コースからは、付近の山並みが見える。山頂に丸いアンテナが二つ立っている大観山も見える。
周回コースを一周して幕山から湯河原梅林へ向けて九十九折の道を進んで行く。見通しは、はじめのうちあまり効かないがしばらくすすむと眼下に真鶴半島が見えてきた。
2018年03月02日 13:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 13:52
周回コースを一周して幕山から湯河原梅林へ向けて九十九折の道を進んで行く。見通しは、はじめのうちあまり効かないがしばらくすすむと眼下に真鶴半島が見えてきた。
湯河原の街もはっきり見えてくるようになった。
2018年03月02日 13:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 13:54
湯河原の街もはっきり見えてくるようになった。
街並みの向こうに相模湾が、大きく展開している。
2018年03月02日 13:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 13:56
街並みの向こうに相模湾が、大きく展開している。
湯河原梅林最高地点付近から見た梅林の様子である。赤、白、ピンクなどの梅林が霞んだように見えている。
2018年03月02日 14:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 14:13
湯河原梅林最高地点付近から見た梅林の様子である。赤、白、ピンクなどの梅林が霞んだように見えている。
梅林の近くにある幕岩ではロッククライミングの訓練をしている人がいた。
2018年03月02日 14:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 14:14
梅林の近くにある幕岩ではロッククライミングの訓練をしている人がいた。
梅が咲く幕岩でロッククライミング訓練中の赤シャツの人。
2018年03月02日 14:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 14:52
梅が咲く幕岩でロッククライミング訓練中の赤シャツの人。
園内の道脇にほぼ満開の梅の花が次つに出てくる。楊貴妃、思いのまま、白加賀、豊後、紅千鳥などいろいろの種類が植えられているようである。
2018年03月02日 14:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 14:19
園内の道脇にほぼ満開の梅の花が次つに出てくる。楊貴妃、思いのまま、白加賀、豊後、紅千鳥などいろいろの種類が植えられているようである。
山肌に霞んだような白梅の林である。
2018年03月02日 14:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 14:26
山肌に霞んだような白梅の林である。
白い梅の先からピンクの梅の花が顔を出している。
2018年03月02日 14:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 14:31
白い梅の先からピンクの梅の花が顔を出している。
紅梅が、青空に映えて美しい。
2018年03月02日 14:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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紅梅が、青空に映えて美しい。
枝いっぱいに咲いた白梅である。まだ、木が若く勢いを感じる。
2018年03月02日 14:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 14:32
枝いっぱいに咲いた白梅である。まだ、木が若く勢いを感じる。
梅の間に所々に椿の花が植えられていた。赤い綺麗な花を付けていた。
2018年03月02日 14:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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梅の間に所々に椿の花が植えられていた。赤い綺麗な花を付けていた。
青空をバックに紅梅が、いい色合いである。
2018年03月02日 14:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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青空をバックに紅梅が、いい色合いである。
色鮮やかな紅梅の花である。
2018年03月02日 14:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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色鮮やかな紅梅の花である。
青い山をバックにした咲き誇る白い梅の花である。
2018年03月02日 14:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 14:36
青い山をバックにした咲き誇る白い梅の花である。
紅白梅、椿と青空が綺麗である。
2018年03月02日 14:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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紅白梅、椿と青空が綺麗である。
2018年03月02日 14:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 14:40
2018年03月02日 14:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 14:40
多くの人が、梅の花をバックに思い思いに写真を撮っていた。
2018年03月02日 14:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 14:40
多くの人が、梅の花をバックに思い思いに写真を撮っていた。
一重の白梅も綺麗であるが、八重の白梅は華やかな感じがする。
2018年03月02日 14:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 14:42
一重の白梅も綺麗であるが、八重の白梅は華やかな感じがする。
赤、白、ピンクの梅が、梅園の中で上手に配置されて植えられていた。見ごたえがある。
2018年03月02日 14:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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赤、白、ピンクの梅が、梅園の中で上手に配置されて植えられていた。見ごたえがある。
赤、白、ピンクの梅の花が、コラボレーションの咲き方である。付近の景色を華やかにしている。
2018年03月02日 14:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 14:45
赤、白、ピンクの梅の花が、コラボレーションの咲き方である。付近の景色を華やかにしている。
幕山頂上をバックにした紅白梅の花である。
2018年03月02日 14:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 14:46
幕山頂上をバックにした紅白梅の花である。
大きなピンク色の梅の木である。のびのびと枝を広げてたくさんの花を霞んだように付けていた。
2018年03月02日 14:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大きなピンク色の梅の木である。のびのびと枝を広げてたくさんの花を霞んだように付けていた。
ピンク色の梅をバックに白い梅の花が綺麗である。
2018年03月02日 14:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 14:51
ピンク色の梅をバックに白い梅の花が綺麗である。
山の斜面一杯に咲いた梅林の風景である。まだ、これから咲く花、木が若い枝垂桜も混ざっている。
2018年03月02日 14:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 14:56
山の斜面一杯に咲いた梅林の風景である。まだ、これから咲く花、木が若い枝垂桜も混ざっている。
湯河原梅林の看板である。記念写真を撮っていた人がいた。
2018年03月02日 14:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 14:56
湯河原梅林の看板である。記念写真を撮っていた人がいた。
湯河原梅林の出口から梅林の山肌に咲いた梅を眺めた景色である。山の斜面いっぱいに咲いた梅の花が見事である。
2018年03月02日 15:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 15:00
湯河原梅林の出口から梅林の山肌に咲いた梅を眺めた景色である。山の斜面いっぱいに咲いた梅の花が見事である。
今日は3月3日、ひな祭り、湯河原梅林出口付近に売店に吊るし雛が飾ってありました。
2018年03月02日 14:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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今日は3月3日、ひな祭り、湯河原梅林出口付近に売店に吊るし雛が飾ってありました。
梅林から出た少し行った場所の山に炎のように咲いた紅梅がありました。
2018年03月02日 15:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 15:02
梅林から出た少し行った場所の山に炎のように咲いた紅梅がありました。
白とピンクの滝のように咲いていた梅の花が見事である。
2018年03月02日 15:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 15:02
白とピンクの滝のように咲いていた梅の花が見事である。
五郎神社へ下る道から見えた真鶴先の海、街の景色である。
2018年03月02日 15:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/2 15:18
五郎神社へ下る道から見えた真鶴先の海、街の景色である。
登って来た幕山を振り返った写真である。平らで穏やかな山である。
2018年03月02日 15:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/2 15:33
登って来た幕山を振り返った写真である。平らで穏やかな山である。
撮影機器:

感想

春一番が吹き、暖かくなった土曜日に湯河原の南郷山、幕山、梅林をハイキングしてきた。

 晴れた暖かで風のないハイキング日和で多くの人が梅園見物を兼ねて歩いていた。

 南郷山、幕山は、低い山であるが上り、下りに1kmチョット掛かりある気でのある登山であった。頂上からは、湯河原、真鶴、根府川などの街並み、真鶴半島が見える。そしてその先に広がる相模湾は春の日を受けて海面がキラキラ光っていた。遠くを見ると薄っすら春が雲が掛かって春の雰囲気が漂っていた。

 幕山の登り口にある湯河原梅林は、今が見どころで赤、ピンク、白などの梅の花が良い香りを漂わせて咲いていた。絶好の梅見時期であった。

 幕山の幕岩ではロッククライミングの訓練をしている人がいた。梅の香を里を感じながら気持ちの良い訓練が出来ていると思われる。

 梅園からは、五郎神社を経由して湯河原駅までミカン、金柑、キュウイフルーツフルーツなどを販売している店を覗きながらお土産を購入して帰路に就いた。

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