記録ID: 1397826
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雪山ハイキング
中国山地西部
十方山ブルー
2018年03月10日(土) [日帰り]
- GPS
- 06:09
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 963m
- 下り
- 966m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:26
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 6:10
出発時刻/高度: 07:43 / 560m
到着時刻/高度: 13:53 / 563m
合計時間: 6時間9分
合計距離: 11.55km
最高点の標高: 1308m
最低点の標高: 505m
累積標高(上り): 915m
累積標高(下り): 925m
到着時刻/高度: 13:53 / 563m
合計時間: 6時間9分
合計距離: 11.55km
最高点の標高: 1308m
最低点の標高: 505m
累積標高(上り): 915m
累積標高(下り): 925m
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪が寒暖差で凍って滑りやすくなっています。前夜の薄雪が目隠しにもなっているので足元に注意です。特に沢筋斜面のトラバースは滑落注意。 |
写真
撮影機器:
感想
天気予報は快晴、さてどこに行こうか?
残雪を期待して十方山に決定、どのコースにするか?二軒小屋から、那須、内黒峠、瀬戸の滝・・・ 結局は何回か登っている無難な瀬戸の滝コースにしました。
車も立野キャンプ場分岐までいけたので、20分で登山口に着けました。
樹林帯を抜けてくま笹が生い茂る広大な平原は雪に被われると自由気ままに闊歩できます。山頂よりも眺望が良いこの辺が一番気に入っています。さらに、快晴の十方ブルーに感激して写真撮りまくりでした。
日差しは強く風がやむと衣服がぽかぽか暑くなり、氷も溶けると思い樹氷に手をやると水が付かない。どうして溶けないかな?気温は2,3℃なのにね。
久しぶりに誰にも会わない静かな山歩きでした。
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