記録ID: 140135
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ハイキング
日光・那須・筑波
紅葉の小田代湖と竜頭の滝
2011年10月08日(土) [日帰り]
栃木県
yamanobo_rist
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:30
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 156m
- 下り
- 156m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
4:10 自宅出発
5:20 明智平
5:40 竜頭の滝上駐車場
5:45 出発
6:10 石楠花橋
6:20 赤沼分岐→戦場ヶ原へ
6:40 展望台でコーヒー休止(20分) 7:00出発
7:10 青木橋
7:20 小田代原への分岐
7:55 小田代が原
8:15 小田代歩道への分岐
8:40 石楠花橋
8:50 竜頭の滝上駐車場
8:55 竜頭の滝下
9:05 竜頭の滝上駐車場でコーヒー休止(15分) 9:20出発
9:30 中宮祠前通過
9:35 いろは坂
9:50 いろは坂下のファミリーマート
11:15 自宅着
5:20 明智平
5:40 竜頭の滝上駐車場
5:45 出発
6:10 石楠花橋
6:20 赤沼分岐→戦場ヶ原へ
6:40 展望台でコーヒー休止(20分) 7:00出発
7:10 青木橋
7:20 小田代原への分岐
7:55 小田代が原
8:15 小田代歩道への分岐
8:40 石楠花橋
8:50 竜頭の滝上駐車場
8:55 竜頭の滝下
9:05 竜頭の滝上駐車場でコーヒー休止(15分) 9:20出発
9:30 中宮祠前通過
9:35 いろは坂
9:50 いろは坂下のファミリーマート
11:15 自宅着
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2011年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所なし |
写真
「まとめ」に書いたように、�々藩佞僚詑擴麋�
および
�∩霍藩佞寮鐓譽�原でコーヒーをすすりボ〜ッとしながら、日の出を迎える
ために、家を4時に出発。気温は10度。ちと肌寒かったです。シタミチで行きましたが、日光宇都宮道路を通る車もチラホラありました。3連休だもんね。みんな日光いくのかなぁ、と少し焦りながら走ります。
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「まとめ」に書いたように、
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および
�∩霍藩佞寮鐓譽�原でコーヒーをすすりボ〜ッとしながら、日の出を迎える
ために、家を4時に出発。気温は10度。ちと肌寒かったです。シタミチで行きましたが、日光宇都宮道路を通る車もチラホラありました。3連休だもんね。みんな日光いくのかなぁ、と少し焦りながら走ります。
�々藩佞僚詑擴麋�
および
�∩霍藩佞寮鐓譽�原でコーヒーをすすりボ〜ッとしながら、日の出を迎える
ために、家を4時に出発。気温は10度。ちと肌寒かったです。シタミチで行きましたが、日光宇都宮道路を通る車もチラホラありました。3連休だもんね。みんな日光いくのかなぁ、と少し焦りながら走ります。
ただねー、マックラな中、いろは坂を登るのはやだなぁ、って思いながら行きますと、坂を上りだしてすぐに、前方に鹿さん1頭が飛び出してまいりまして、あやうく轢きそうになりました、ストップして回避できたからよかったけど、後続車にあやうく追突されるところでした。少し肝を冷やしました。
坂を登るうちにだんだんと明るくなりまして、途中で夜明けを迎えてしまいました。ちと計算違いでしたが、まぁいいか。
ただねー、マックラな中、いろは坂を登るのはやだなぁ、って思いながら行きますと、坂を上りだしてすぐに、前方に鹿さん1頭が飛び出してまいりまして、あやうく轢きそうになりました、
ストップして回避できたからよかったけど、後続車にあやうく追突されるところでした。少し肝を冷やしました。
坂を登るうちにだんだんと明るくなりまして、途中で夜明けを迎えてしまいました。ちと計算違いでしたが、まぁいいか。
ストップして回避できたからよかったけど、後続車にあやうく追突されるところでした。少し肝を冷やしました。
坂を登るうちにだんだんと明るくなりまして、途中で夜明けを迎えてしまいました。ちと計算違いでしたが、まぁいいか。
で、竜頭の滝上駐車場に5:40着。この段階で20台くらい停められる駐車場の3分の2が埋まっておりました。ボクが支度をするそばからドンドン埋まっておりましたので6時には満車だったような感じ。
ナニはともあれ、橋の上から竜頭の滝を見下ろします。
ほう、いい色ですね。ただしまだ光が弱いので鮮やかさに欠けます。このあたりは男体山の西側なので日陰になっております。
で、竜頭の滝上駐車場に5:40着。
この段階で20台くらい停められる駐車場の3分の2が埋まっておりました。ボクが支度をするそばからドンドン埋まっておりましたので6時には満車だったような感じ。
ナニはともあれ、橋の上から竜頭の滝を見下ろします。
ほう、いい色ですね。ただしまだ光が弱いので鮮やかさに欠けます。このあたりは男体山の西側なので日陰になっております。
この段階で20台くらい停められる駐車場の3分の2が埋まっておりました。ボクが支度をするそばからドンドン埋まっておりましたので6時には満車だったような感じ。
ナニはともあれ、橋の上から竜頭の滝を見下ろします。
ほう、いい色ですね。ただしまだ光が弱いので鮮やかさに欠けます。このあたりは男体山の西側なので日陰になっております。
そしてそこからこの湯川に沿って歩き出します。時間も早いせいもあって、だれも歩いておりません。
まだ薄暗いので、クマさんに会わないように鈴を鳴らしながら進みます。
そしてそこからこの湯川に沿って歩き出します。
時間も早いせいもあって、だれも歩いておりません。
まだ薄暗いので、クマさんに会わないように鈴を鳴らしながら進みます。
時間も早いせいもあって、だれも歩いておりません。
まだ薄暗いので、クマさんに会わないように鈴を鳴らしながら進みます。
感想
紅葉が見頃だという情報を見て早速出かけてきました。
ただし、問題は「紅葉時期の日光(特に奥日光〜いろは坂)は激混み!」ということ。
数年前に群馬県の片品を朝に出たにもかかわらず、金精峠を経て奥日光、日光、宇都宮に着いた頃には既に日が沈んでいた、ということがありました。
そこで、今回は未明には奥日光に着いているようにして出発!
で、昼前には家に着くようにという弾丸ツアー。
でも、ヤマノボリ始めてからは、朝早いのは苦にならないようになりました。
まさに早起きは三文の得、でアリマス。
(特に説明も要らないと思うので、コメントは最小限です)
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