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Yamareco

記録ID: 1402177
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

マウントジーンズ→三本槍岳(ピストン)

2018年03月14日(水) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 福島県 栃木県
 - 拍手
akuji その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:22
距離
8.5km
登り
576m
下り
573m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:36
合計
4:23
距離 8.5km 登り 576m 下り 578m
10:11
14
スタート地点
11:46
11:47
25
12:40
13:15
15
13:44
36
14:33
1
14:34
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
出発しようとして空を見上げたら、太陽の周りに虹のようなものが(写真は上手く撮れなかった・・・(^^;)(^^;)
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出発しようとして空を見上げたら、太陽の周りに虹のようなものが(写真は上手く撮れなかった・・・(^^;)(^^;)
まずは、なだらかな尾根。林の中を歩く。
まずは、なだらかな尾根。林の中を歩く。
那須岳の1つ、茶臼岳が見えてきた。
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那須岳の1つ、茶臼岳が見えてきた。
そして朝日岳。山頂付近はいわばなので雪も溶けているようだ。
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そして朝日岳。山頂付近はいわばなので雪も溶けているようだ。
木立がなくなり展望が開けてきた。正面に見えるのは1714m峰と前岳か? 三本槍岳はその奥に隠れているのだろう。でも、風も強くなってきた。
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木立がなくなり展望が開けてきた。正面に見えるのは1714m峰と前岳か? 三本槍岳はその奥に隠れているのだろう。でも、風も強くなってきた。
パノラマで見るとこうなる。素晴らしい絶景。気分最高\(^o^)/
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パノラマで見るとこうなる。素晴らしい絶景。気分最高\(^o^)/
1714m峰が近づいてきた。その左に見えているのは、1714m峰の次に越える1856m峰の一部かな? そしてその左の尖っているのは、1900m峰。昨秋歩いたところだ。
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1714m峰が近づいてきた。その左に見えているのは、1714m峰の次に越える1856m峰の一部かな? そしてその左の尖っているのは、1900m峰。昨秋歩いたところだ。
1714m峰への急登が始まった。
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1714m峰への急登が始まった。
1856m峰への最後の登り。
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1856m峰への最後の登り。
1856m峰山頂付近。ピーク近くや岩場のところは雪が溶けているところもあった。一応スノーシューを背負ってきたが、必要なところは全くなし。
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1856m峰山頂付近。ピーク近くや岩場のところは雪が溶けているところもあった。一応スノーシューを背負ってきたが、必要なところは全くなし。
朝日岳と1900m峰が並んで見える。
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朝日岳と1900m峰が並んで見える。
ようやく三本槍岳が見えてきた。右奥が山頂のようだ。
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ようやく三本槍岳が見えてきた。右奥が山頂のようだ。
三本槍岳の左手前のピークへの登りにかかる。踏み跡と、その先の右上の峰に歩いている人の姿が。 (^^)(^^)
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三本槍岳の左手前のピークへの登りにかかる。踏み跡と、その先の右上の峰に歩いている人の姿が。 (^^)(^^)
左手前のピークから、三本槍岳山頂へ。結局スノーシューは使わず、チェーンスパイクで歩き通せた。 (^^)(^^)
左手前のピークから、三本槍岳山頂へ。結局スノーシューは使わず、チェーンスパイクで歩き通せた。 (^^)(^^)
山頂到着。景色は素晴らしいけれど、風がもの凄い。(^^;)(^^;)
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山頂到着。景色は素晴らしいけれど、風がもの凄い。(^^;)(^^;)
記念撮影。 (^^)(^^)
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記念撮影。 (^^)(^^)
山頂北側。
山頂西側。山頂の手前まで戻って手早く昼食を済ませ、撤収する。
山頂西側。山頂の手前まで戻って手早く昼食を済ませ、撤収する。
1714m峰を越えて急斜面の手前まで来た。まっすぐ続く尾根を下って右に少し行ったところがゴールのゴンドラ頂上駅。下りはとても快適。 (^^)(^^)
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1714m峰を越えて急斜面の手前まで来た。まっすぐ続く尾根を下って右に少し行ったところがゴールのゴンドラ頂上駅。下りはとても快適。 (^^)(^^)

感想

 那須岳、マウントジーンズスキー場のゴンドラで山頂駅まで登ってそこから中の大倉尾根を登って、三本槍岳まで、4kmちょっと、標高差500mほどの道をピストンで歩く。よく晴れて、風もほとんどない、絶好のコンディション。雪の状態は分からないので、とりあえずは踏み跡がしっかり付いているので、スノーシューは背負い、チェーンスパイクを装着して歩き始める。

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