七ツ森

2018年03月17日(土) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,362m
• 下り: 1,344m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:13

距離 11.2km 登り 1,362m 下り 1,363m

7:08 信楽寺跡登山口
7:31 松倉山
8:02 8:03 撫倉山
8:17 境
8:32 大倉山
8:54 蜂倉山
9:31 9:49 鎌倉山
10:27 10:29 蜂倉山
10:52 10:53 大倉山
11:06 境
11:23 11:40 撫倉山
12:14 信楽寺跡登山口
12:21 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

■駐車場
信楽寺跡駐車場 20台位

コース状況／危険箇所等

■コース状況
どの山も急登です。ロープ、梯子あり。
逆方向の大倉山と撫倉山が特に急。

写真

3/17 7:07

今シーズン一発目は七ツ森に決定！

3/17 7:08

まずは正面に見える松倉山から。少し進んだT字分岐は直進ですよー。

3/17 7:19

たくさんの杉林で鼻のムズムズが止まらない(*_*)

3/17 7:32

急登のロープ場を越えたら一座目の松倉山。

3/17 7:43

下りたら今度は撫倉山へ左折ー。

3/17 8:02

二座目の撫倉山。快晴〜！

3/17 8:04

撫倉山を少し過ぎた岩の上から。左側に笹倉山、正面に泉ヶ岳と南川ダム。

3/17 8:07

七ツ森唯一の梯子。

3/17 8:09

真ん中が蜂倉山、左が鎌倉山、右が遂倉山。後半の三山。

3/17 8:17

下りたら大倉山へは直進。倒れていた看板を立て掛ける。

3/17 8:26

三座目の大倉山。

3/17 8:41

そしてお次は蜂倉山へー。

3/17 8:53

四座目の蜂倉山。
さっきの分岐の案内と文字が違うー。

3/17 9:02

左の鎌倉山と右の遂倉山が見える。

3/17 9:07

分岐にぶつかったら鎌倉山方面は左折でーす。

3/17 9:11

いい感じの登山道が続く。

3/17 9:17

水芭蕉はまだまだの様子。

3/17 9:17

ここから少し登ると、

3/17 9:30

五座目の鎌倉山。
山頂で休憩しているとこの日初めての登山者と出会う。

3/17 9:55

遂倉山も行きたかったけど、今回はパス(>_<)

3/17 9:57

遂倉山は直進。
ここを右折して蜂倉山方面へ戻るルートを確認してみたかった。

3/17 10:02

時期が来ると綺麗でしょうねー。

3/17 10:07

テープと踏み跡を辿りこの滑を越えるとすぐ分岐にぶつかる。

3/17 10:08

蜂倉山から鎌倉山ではなく遂倉山を目指すならここを下ります。テープがあるだけなので少し分かり難いかも。

3/17 10:10

想定通りグルッと回ってきて再び蜂倉山を目指す！

3/17 10:28

六座目はまた蜂倉山！

3/17 10:46

下りて今度は大倉山へ向かうが逆回りのこの急登は手強い！

3/17 10:55

七座目はまた大倉山！

3/17 11:11

お次は撫倉山へ。逆回りのこの急登もなかなか堪えます(>_<)

3/17 11:23

八座目はまた撫倉山！

3/17 11:32

見晴らしの良い景色を堪能しながら

3/17 11:29

スイーツタイム。

3/17 11:56

松倉山は登らずに登山口へ。
ここからが少し長く感じました。

3/17 12:11

グルグル歩き回って無事下山。去年違うルートが歩けて楽しかった！

撮影機器：

SO-01H Sony

感想

ao_hachi

そろそろ低山の雪なら解けただろうと今年一発目の山行は七ツ森に決定。去年は自転車で七薬師掛けをしたが今回は信楽寺跡に戻るのでとりあえず行ける所まで行ってみようとスタート。どの山も相変わらずの急登で気温1℃で歩き始めたがあっという間に汗だく。順調に進み蜂倉山まで行った所であとは鎌倉山を登って帰ることに決める。鎌倉山で休憩後は鎌倉山と遂倉山の間から戻るルートが分かりずらそうだったので実際に歩いてみた。踏み跡とピンクテープが所々にあったので注意して歩けば迷わなそうだったが蜂倉山から鎌倉山ではなく遂倉山へ行く時は気を付けた方が良いかもしれない。今回はこの辺りのルートを歩く事が出来たので良かった。その後は再び蜂倉山、大倉山、撫倉山を登って戻ったが、大倉山と撫倉山の逆方向の登りはかなり堪えた(>_<)順方向のどの登りよりも急登かもしれない。重複を分けると八座登ったが最高でも約350mの低山なのに累積登りが1000mを越えてしまった…。七ツ森恐るべし。冬に鈍った足腰を鍛え直すにはもってこいです。