東海自然歩道-山の辺ルート、その7-(長谷寺から室生口大野)

2018年03月18日(日) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 29.2km
• 登り: 1,154m
• 下り: 1,095m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 0:18
• 合計: 7:17

8:04 長谷寺駅
8:22 8:22 長谷寺
10:10 10:25 鳥見山公園
10:46 10:46 鳥見山
11:05 11:05 引き返し地点
11:20 11:20 鳥見山
11:30 11:30 鳥見山公園展望台
13:44 13:44 葛神社
14:56 14:57 室生ダム
15:19 15:21 室生口大野駅
15:21 室生口大野駅

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：名古屋--(近鉄)--長谷寺
帰り：室生口大野--(近鉄)--名古屋

コース状況／危険箇所等

全体的に舗装路を歩くことが多い印象。一部、山道や石畳の細い道あり。
山に登るという感じでは無いが、鳥見山公園や額井岳山麓はそれなりに標高を稼ぐ。
長谷寺から初瀬ダム、国道369、室生湖畔の道は車がそれなりに多く通る印象。
道標は完備されてる。(しかし自分は鳥見山公園で道を大きく誤ってしまった)

その他周辺情報

今回歩いたルートにコンビニは皆無。自動販売機も駅近くにしか無い。
トイレやベンチは要所にあり。

写真

3/18 8:08

長谷寺駅の階段

3/18 8:10

朝の初瀬川

3/18 8:21

長谷寺

3/18 8:35

初瀬ダム

3/18 8:48

トラス橋

3/18 8:52

まほろば湖

3/18 9:05

くぐる

3/18 9:09

梅

3/18 9:22

石畳

3/18 9:43

ちょっとヤブっぽい

3/18 11:30

この標識のところを右上に行ってしまった。正解は右。

3/18 11:30

前写真の右の正解ルート。ヤブっぽくて見逃した。

3/18 11:42

棚田跡

3/18 11:50

玉立に下る

3/18 11:56

シロバナタンポポ

3/18 12:05

秀麗な額井岳

3/18 12:14

椿

3/18 12:44

紅梅とソーラーパネルと紀伊半島の山

3/18 12:52

万葉歌人の墓

3/18 13:06

室生を見下ろす

3/18 13:10

路肩崩壊

3/18 13:19

ピンクのツバキ

3/18 13:48

額井岳と近鉄線

3/18 13:59

赤人橋

3/18 14:38

室生湖

3/18 14:58

室生ダム

3/18 15:04

今日はここまで

3/18 15:21

室生口大野駅

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M1 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ

感想

peridotite

車道を多く歩くルートにしては、車が少なく景色も良かった。
道を間違えて鳥見山へ行ってしまった。地形図には南方面の枝道が書いてあったので、そのうち復帰できるだろうと考えてどんどん進んでしまった。すぐに引き返せば良かったと反省している。いい運動になった。
またその後、ポケットに入れておいた地図を落としてしまった。
ダメダメな一日であった。