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Yamareco

記録ID: 141189
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ハイキング
十和田湖・八甲田

八甲田山 鮮やかな錦色の世界

2011年10月09日(日) [日帰り]
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hirokaz その他1人
GPS
05:20
距離
9.0km
登り
871m
下り
457m

コースタイム

10:25酸ヶ湯温泉-11:20下毛無岱(小休止)
11:25下毛無岱-11:35下・上毛無岱境目の階段-11:40上毛無岱-12:00ロープウェイ方面分岐-12:50大岳避難小屋(小休止)
12:55大岳避難小屋-13:20八甲田大岳山頂(昼食)
13:45八甲田大岳山頂-14:05大岳避難小屋-14:25井戸岳-14:35赤倉岳
14:35赤倉岳-15:10毛無岱方面分岐-15:40ロープウェイ山頂公園駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
前日は十和田湖畔に宿泊。翌朝のJRバス『みずうみ号』で酸ヶ湯温泉へ。
バス『みずうみ1号』 8:30 十和田湖 - 10:13 酸ヶ湯温泉

登山口:酸ヶ湯温泉(湯板より毛無岱方面へ登る)
下山口:八甲田ロープウェイ山頂公園駅(ロープウェイで下る)

バス『みずうみ11号』 16:43 ロープウェイ駅前 - 18:04 青森駅
コース状況/
危険箇所等
登山道は全体的によく整備されており、危険な個所はありません。
注意すべきことがあるとすれば、以下の3つです。

・酸ヶ湯温泉から毛無岱までの道はかなりぬかるんでおり、足元が汚れないようスパッツがあると便利です。
・大岳、井戸岳、赤倉岳周辺の稜線は非常に風が強かったです。物が飛ばされないよう注意。
・井戸岳、赤倉岳では左右がスパッと切れ落ちています(特に赤倉岳)ので、崖に近付かないようにしましょう。
前日に十和田の商店で見つけ、思わず買ってしまったツッコミどころ満載の『イギリストースト』。明日のお昼はこれに決定です。
2011年10月08日 19:17撮影 by  NEX-3, SONY
10/8 19:17
前日に十和田の商店で見つけ、思わず買ってしまったツッコミどころ満載の『イギリストースト』。明日のお昼はこれに決定です。
酸ヶ湯温泉は超満員
2011年10月09日 10:17撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 10:17
酸ヶ湯温泉は超満員
辰五郎清水
2011年10月09日 10:18撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 10:18
辰五郎清水
湯板から振り返る酸ヶ湯温泉、さすが紅葉の3連休ですね。
2011年10月09日 10:31撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 10:31
湯板から振り返る酸ヶ湯温泉、さすが紅葉の3連休ですね。
青と赤
2011年10月09日 10:36撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 10:36
青と赤
下毛無岱に到着、そしていきなり圧倒されます。
2011年10月09日 11:05撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 11:05
下毛無岱に到着、そしていきなり圧倒されます。
そこは、黄と紅と緑、そして青の世界。
2011年10月09日 11:05撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 11:05
そこは、黄と紅と緑、そして青の世界。
右前方に八甲田大岳
2011年10月09日 11:13撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 11:13
右前方に八甲田大岳
たまに木道が水没してます
2011年10月09日 11:14撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 11:14
たまに木道が水没してます
休憩ポイント 毛無岱の木道は1本なので、すれ違いはちょっと大変です。
2011年10月09日 11:18撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 11:18
休憩ポイント 毛無岱の木道は1本なので、すれ違いはちょっと大変です。
下・上毛無岱の境界にある斜面へ
2011年10月09日 11:31撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 11:31
下・上毛無岱の境界にある斜面へ
透き通る池塘
2011年10月09日 11:31撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 11:31
透き通る池塘
上毛無岱へ向け、登ります
2011年10月09日 11:32撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 11:32
上毛無岱へ向け、登ります
振り返れば、噂に聞くこの風景
2011年10月09日 11:36撮影 by  NEX-3, SONY
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10/9 11:36
振り返れば、噂に聞くこの風景
圧倒的です
2011年10月11日 23:15撮影 by  NEX-3, SONY
10/11 23:15
圧倒的です
上毛無岱 遠くに南八甲田の山々
2011年10月09日 11:44撮影 by  NEX-3, SONY
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上毛無岱 遠くに南八甲田の山々
上毛無岱を進みます
2011年10月09日 11:50撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 11:50
上毛無岱を進みます
やがて湿原が終わり、樹林に入ります
2011年10月09日 12:00撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 12:00
やがて湿原が終わり、樹林に入ります
大岳へ向けての登り
2011年10月09日 12:08撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 12:08
大岳へ向けての登り
森林を抜けると、大岳が目前に
2011年10月09日 12:43撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 12:43
森林を抜けると、大岳が目前に
大岳避難小屋
2011年10月09日 12:53撮影 by  NEX-3, SONY
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大岳避難小屋
大岳への道から、井戸岳を望みます
2011年10月11日 23:20撮影 by  NEX-3, SONY
10/11 23:20
大岳への道から、井戸岳を望みます
あと少し
2011年10月09日 13:15撮影 by  NEX-3, SONY
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あと少し
ついに山頂に到着!!
2011年10月09日 13:17撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 13:17
ついに山頂に到着!!
反対側をちょっとのぞいてみれば、鏡沼、その向こうに仙人岱が見えます。次はこっちから来よう!
2011年10月09日 13:21撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 13:21
反対側をちょっとのぞいてみれば、鏡沼、その向こうに仙人岱が見えます。次はこっちから来よう!
雪、去年の?それとも先日の?
2011年10月09日 13:24撮影 by  NEX-3, SONY
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雪、去年の?それとも先日の?
記念撮影(しゃがんでるのが私)
2011年10月09日 13:26撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 13:26
記念撮影(しゃがんでるのが私)
広々とした山頂
2011年10月09日 13:44撮影 by  NEX-3, SONY
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広々とした山頂
大岳火口、その向こうに見事な形の高田大岳。
2011年10月09日 13:45撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 13:45
大岳火口、その向こうに見事な形の高田大岳。
これから向う井戸岳→ロープウェイ乗り場まで、全てが見渡せます。
2011年10月09日 13:47撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 13:47
これから向う井戸岳→ロープウェイ乗り場まで、全てが見渡せます。
ぽつんとうかぶロープウェイ駅、そしてその下に毛無岱。
2011年10月09日 13:49撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 13:49
ぽつんとうかぶロープウェイ駅、そしてその下に毛無岱。
井戸岳が大迫力
2011年10月09日 13:52撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 13:52
井戸岳が大迫力
大岳避難小屋まで戻って来ました。ところで、この池の名前は?
2011年10月09日 14:05撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:05
大岳避難小屋まで戻って来ました。ところで、この池の名前は?
いくら調べてもわかりませんでした。素晴らしい池なのに・・・
2011年10月09日 14:06撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:06
いくら調べてもわかりませんでした。素晴らしい池なのに・・・
井戸岳への登り 傾斜よりも強風のほうがつらい
2011年10月09日 14:07撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:07
井戸岳への登り 傾斜よりも強風のほうがつらい
あの池の名前、ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
2011年10月09日 14:08撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:08
あの池の名前、ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
先ほどまでいた大岳、そして避難小屋と名前を知りたい池。
2011年10月09日 14:11撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:11
先ほどまでいた大岳、そして避難小屋と名前を知りたい池。
井戸岳より望む高田大岳
2011年10月09日 14:17撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:17
井戸岳より望む高田大岳
見れば見るほど美しい
2011年10月09日 14:19撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:19
見れば見るほど美しい
井戸岳の御鉢の周り、かなり強風
2011年10月09日 14:20撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:20
井戸岳の御鉢の周り、かなり強風
井戸岳火口も大迫力
2011年10月09日 14:20撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:20
井戸岳火口も大迫力
井戸岳山頂・・・といっても、ほんとうのピークは登山道の反対側だそうです。
2011年10月09日 14:25撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:25
井戸岳山頂・・・といっても、ほんとうのピークは登山道の反対側だそうです。
赤倉岳へ
2011年10月09日 14:30撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:30
赤倉岳へ
赤倉岳から田代平方面を望みます
2011年10月09日 14:35撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:35
赤倉岳から田代平方面を望みます
毛無岱方面 こちらも絶景
2011年10月09日 14:36撮影 by  NEX-3, SONY
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毛無岱方面 こちらも絶景
スパッと切れ落ちている赤倉断崖
2011年10月09日 14:39撮影 by  NEX-3, SONY
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10/9 14:39
スパッと切れ落ちている赤倉断崖
ロープウェイ駅になかなか近付けない・・・
2011年10月09日 14:47撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:47
ロープウェイ駅になかなか近付けない・・・
赤倉断崖の大迫力
2011年10月09日 14:48撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 14:48
赤倉断崖の大迫力
そして、ふたたび樹林の中へ。
2011年10月09日 15:03撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 15:03
そして、ふたたび樹林の中へ。
振り返れば、左より赤倉岳、井戸岳、大岳。
2011年10月09日 15:12撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 15:12
振り返れば、左より赤倉岳、井戸岳、大岳。
田茂萢岳近くの湿原
2011年10月09日 15:17撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 15:17
田茂萢岳近くの湿原
ナナカマドと赤倉岳
2011年10月09日 15:20撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 15:20
ナナカマドと赤倉岳
再び3山を望みます
2011年10月09日 15:21撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 15:21
再び3山を望みます
田茂萢湿原の地塘
2011年10月09日 15:29撮影 by  NEX-3, SONY
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田茂萢湿原の地塘
こうやってみると赤倉岳が1番大きく見える
2011年10月09日 15:30撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 15:30
こうやってみると赤倉岳が1番大きく見える
毛無岱を一望、上・下の境目もよくわかります。
2011年10月09日 15:37撮影 by  NEX-3, SONY
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毛無岱を一望、上・下の境目もよくわかります。
大岳から溶岩が流れたのでしょう
2011年10月09日 15:40撮影 by  NEX-3, SONY
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大岳から溶岩が流れたのでしょう
ロープウェイ駅より、すごい高度・・・
2011年10月09日 15:43撮影 by  NEX-3, SONY
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ロープウェイ駅より、すごい高度・・・
そしてすごい人・・・
2011年10月09日 15:45撮影 by  NEX-3, SONY
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そしてすごい人・・・
ロープウェイで下ります。お疲れ様でした。
2011年10月09日 15:57撮影 by  NEX-3, SONY
10/9 15:57
ロープウェイで下ります。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

秋の八甲田、大岳は私の想像を遥かに超える世界を見せてくれました。
錦色の毛無岱、最高の眺望の大岳、そしてダイナミックな火口の数々。これらをまとめて体験できる、最高の山でした。

前日は十和田に宿泊したので、1番最初のバスでも酸ヶ湯温泉に着いたのは10時すぎ。正直言って山登りには遅い時間です。
紅葉シーズンの3連休だけあって、酸ヶ湯温泉は超満員。天気も良く、否応なしに期待が高まります。

ここのところほとんど単独で登っていましたが、今回は会社の同僚と2人パーティです。
そして、今回選択したコースは、酸ヶ湯から登ってロープウェイ駅まで行き、ロープウェイで下りるというもの。
はじめは薬師神社→仙人岱を経由して大岳からロープウェイ駅まで向うルートを考えていましたが、秋の毛無岱の素晴らしさを知って、毛無岱ルートに切り替えました。

湯板から、すさまじいぬかるみの急登で幕を開けた登山。しかし、すぐに平坦な道になり、あろうことかそこから下りが始まります。

『登りなのに下るなんて、あとで登る量が増えるからイヤだ。』などと不平不満を口にしつつ進むと、パッと前が開けて下毛無岱に到着。

そこには、言葉を失う世界が広がっていました。

湿原は黄金に輝き、赤や黄色の紅葉が彩りを添え、深い緑はアオモリトドマツでしょうか?何色もの木々の色が素晴らしい風景を作り出していました。

毛無岱を歩くのは楽しくてしょうがありませんでした。ただ、すごい人出なうえに毛無岱の木道は1本なので、対向の人とお互いに譲り合って進むことになります。

下・上毛無岱の境目の階段は大混雑。なるほど、ここから見る下毛無岱の美しさは圧巻です。いい時期に、最高の天気に恵まれたことに感謝。

そこから樹林帯を登り、じき大岳避難小屋に到着。このあたりから風が非常に強くなりました。
避難小屋から登る事約30分、強風に悩まされつつも、ついに八甲田大岳の山頂に到着。噂通りの大展望に大満足です。
反対側には鏡沼が見え、そこまで行ってみたい気持ちになりましたが、階段を登って下りる負担と、時間が無いことを考えて断念。次回は、是非仙人岱方面から来たいと思います。

強風にさらされながらも、山頂で昼食。この日のアイテムは前日に十和田で思わず惹かれて買ってしまった『イギリストースト』でした。

下山時は、ロープウェイ山頂駅まで見渡せる大展望に心が弾みます。大岳避難小屋から井戸岳への道は、こちらも傾斜よりも強風のほうが負担となりました。
そこから赤倉岳までの稜線では、ずっと強風にさらされながら。しかし、井戸岳と赤倉岳のダイナミックな斜面は、圧倒的な迫力があり面白かったです。

赤倉岳の近くには赤倉沼という火口湖があるそうですが(地図にも載ってます)、登山道からは見えないようですね。

井戸岳あたりから全く人に会わなくなったので『もうロープウェイが終わったのか?』などと不安にかられますが、田茂萢岳あたりで多くの人とすれちがい、一安心。

スタートがかなり遅れましたが、15時半過ぎに無事ロープウェイ駅に到着しました。

ロープウェイの最終時刻は16:20だそうで、そんなに余裕は無かったですね。そして、この日のロープウェイは紅葉のためか大混雑で、しばらく乗れませんでした。

なんとかロープウェイにのり、うまい具合に青森行きのバスに乗れて、八甲田を後にしました。

まだ未踏のコースもあるし、ここもいつかまた訪れたいと思います。


ところで

大岳避難小屋のすぐそば、井戸岳の麓にある池の名はなんというのでしょうか?
この池も地図に載っているのですが、いくら調べても名前が出てきません。

素晴らしい池なので、是非とも名前を知りたいのです。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂けるとありがたいです。

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