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Yamareco

記録ID: 1412928
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ハイキング
日光・那須・筑波

高山(滝上-高山-小田代ヶ原-赤沼)

2018年03月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:58
距離
11.3km
登り
391m
下り
359m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:34
合計
4:48
11:31
11:52
73
13:05
13:13
20
13:33
13:33
25
13:58
13:58
37
14:35
14:36
4
14:40
14:44
0
14:44
ゴール地点
滝上バス停(84)高山(72)小田代ヶ原BS(31)泉門池手前分岐(43)赤沼バス停
※()内は実際に歩いた時間(分)です。
※合計3時間50分歩きました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:滝上バス停
帰り:赤沼バス停
コース状況/
危険箇所等
高山頂上の手前及び熊窪分岐から幕張峠までは、雪で夏道が隠れていました。
その他は、夏道に雪が残っていたり、いなかったりです。
気温が高かったためか、雪は腐ってふにゃふにゃでした。歩きづらいです。
高山からの下りは急斜面なので、道がわからなければ引き返そうと考えていましたが、どうにか道をたどりながら、熊窪分岐までたどり着きました。
その他周辺情報 日光湯元温泉は硫黄の強い温泉です。

滝上のバス停です。
滝上のバス停です。
バス停から中禅寺湖方面へ少し戻ると高山への道標があります。
バス停から中禅寺湖方面へ少し戻ると高山への道標があります。
先週雪が降ったはずですが。
先週雪が降ったはずですが。
雪が出てきました。
雪が出てきました。
チェーンスパイクを着けて歩きました。
チェーンスパイクを着けて歩きました。
尾根に乗りました。
尾根に乗りました。
ちょっと滑りそうです。
ちょっと滑りそうです。
このようなロープが随所にありました。
いつ整備されたのでしょうか。
このようなロープが随所にありました。
いつ整備されたのでしょうか。
高山頂上へ向けて最後の登りなんですが、夏道はどこかわかりません。トレースは何本か有りました。
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高山頂上へ向けて最後の登りなんですが、夏道はどこかわかりません。トレースは何本か有りました。
頂上です。
枝の隙間から中禅寺湖が望めます。
枝の隙間から中禅寺湖が望めます。
高山からの下り。思ったより雪が少なく、登山道を確認しながら下りてこれました。
高山からの下り。思ったより雪が少なく、登山道を確認しながら下りてこれました。
熊窪分岐です。
熊窪分岐から北斜面の下りは、けっこうまだ積もっています。
ロープの支柱の頭がこんな感じです。
熊窪分岐から北斜面の下りは、けっこうまだ積もっています。
ロープの支柱の頭がこんな感じです。
車道に出ました。車道に雪は有りません。
来た道を振り返っています。
車道に出ました。車道に雪は有りません。
来た道を振り返っています。
車道から小田代ヶ原の遊歩道に入ります。
回転扉の回る部品は取り外されています。
少し休憩して写真を撮りました。
車道から小田代ヶ原の遊歩道に入ります。
回転扉の回る部品は取り外されています。
少し休憩して写真を撮りました。
このあたり歩いている人は少ないです。
このあたり歩いている人は少ないです。
山王帽子山・太郎山・小真名子山・大真名子山・男体山でしょうか。今回のコースはこれらの山が迫ってくるように見えます。
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山王帽子山・太郎山・小真名子山・大真名子山・男体山でしょうか。今回のコースはこれらの山が迫ってくるように見えます。
テーブルが頭を出してます。
この後、小田代ヶ原遊歩道入口を出発し、先へ進みます。
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テーブルが頭を出してます。
この後、小田代ヶ原遊歩道入口を出発し、先へ進みます。
こんな感じの木道です。
こんな感じの木道です。
雪の上を歩こうか、それとも木道の端をと迷います。
雪の上を歩こうか、それとも木道の端をと迷います。
こんな感じのとこもあります。
こんな感じのとこもあります。
木道が下にあったんだ。
木道が下にあったんだ。
ヘリコプターが元気の良い音を響かせながら、何かをピストン輸送しているようでした。
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ヘリコプターが元気の良い音を響かせながら、何かをピストン輸送しているようでした。
戦場ヶ原の木道に雪はありませんでした。
戦場ヶ原の木道に雪はありませんでした。
赤沼バス停です。
バス停に出るちょっと手前がぬかるんでいました。
赤沼バス停です。
バス停に出るちょっと手前がぬかるんでいました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

ちょっと中途半端な時期の「高山」登山だったかも知れません。
でも、太郎山や男体山。いい眺めでした。
最後までお読みくださりありがとうございました。

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