八甲田山 バックカントリーボード

日程 | 2018年03月24日(土) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | はれ |
アクセス |
利用交通機関
酸ヶ湯 駐車場
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ

表示切替:
コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 5時間57分
- 休憩
- 1時間50分
- 合計
- 7時間47分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
予定外な場所に下りてしまいシールで登り返し・・。ボードは楽しいがこういった場面では面倒である。
コース状況/ 危険箇所等 | 酸ヶ湯 両方の温泉入って千円。 |
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装備
個人装備 | ランドナーパック(20L) スキーズボン ミズノ ベルグテックEXストームセイバー(上着) モンベル ウルトラライトダウン エマージェンシー ソロシェルター(ツェルト) Snow Peak GigaPower250 ギガパワーマイクロマックス プリムス クッカー コッヘル BlackDiamond ReVolt(ヘッデン) 予備電池 食事2食分 象印テルモス500ML PENTAX K-5(一眼) kajitax12本爪アイゼン ピッケル(レイブン65cm) K2 ULTRA SPLIT ビーコン(マムート) ゾンデ(BD) シャベル(BD) ポール2本(シナノ) |
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写真
撮影機材:
感想/記録
by henatyoko
スプリットボードを買ってやっと実戦といえるフィールドで使う日が来た。
スキー場から上がる手もあったが、きっと大混雑だろう。
シール歩きもまだ二回目だが酸ヶ湯から突入。
今回は比較的スムーズにシールもスプリットの組み立てもできたと思う。
先客のスノシューの方とあいさつ、カチカチとのこと。
ということで大岳の登りで初めてクトーをつけたが氷化斜面で活躍した。
きっと慣れた人はなくても登れる場面もあったと思うが・・
山頂は期待どおり貸切、しかし晴れはしたがあまり展望がないのは残念であった。
山頂でだらだらしていたらスキーの方が上がってきた。
滑りはまぁパウではないにしてもそこそこ楽しめた。
大岳と小岳、そして大岳のピーク手前から3本滑った。
しかし一番楽しかったのはツアーコースの林と酸ヶ湯の斜面かな?
もっと急斜面が滑りたかったがまたの機会かなっと。
ツアーコースは広大で狙った尾根へ滑りこめなかった。
GPSで注意して滑るようにしたい。
なかなか来れないエリアだが酸ヶ湯に泊まりこんでみたい。
とか言いながら貧乏性なのでまた車中泊かな・・。
スキー場から上がる手もあったが、きっと大混雑だろう。
シール歩きもまだ二回目だが酸ヶ湯から突入。
今回は比較的スムーズにシールもスプリットの組み立てもできたと思う。
先客のスノシューの方とあいさつ、カチカチとのこと。
ということで大岳の登りで初めてクトーをつけたが氷化斜面で活躍した。
きっと慣れた人はなくても登れる場面もあったと思うが・・
山頂は期待どおり貸切、しかし晴れはしたがあまり展望がないのは残念であった。
山頂でだらだらしていたらスキーの方が上がってきた。
滑りはまぁパウではないにしてもそこそこ楽しめた。
大岳と小岳、そして大岳のピーク手前から3本滑った。
しかし一番楽しかったのはツアーコースの林と酸ヶ湯の斜面かな?
もっと急斜面が滑りたかったがまたの機会かなっと。
ツアーコースは広大で狙った尾根へ滑りこめなかった。
GPSで注意して滑るようにしたい。
なかなか来れないエリアだが酸ヶ湯に泊まりこんでみたい。
とか言いながら貧乏性なのでまた車中泊かな・・。
訪問者数:192人



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この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
- 八甲田大岳 (1584.61m)
- 小岳 (1478m)
- 酸ヶ湯温泉
- 硫化水素噴出危険個所 (960m)
- 仙人岱(八甲田清水) (1300m)
- 仙人岱ヒュッテ (1320m)
- 残雪期道迷い注意地点 (1110m)
- 鏡沼
- 南八甲田展望所
- 酸ヶ湯公共駐車場 (900m)
- 八甲田大岳・小岳・仙人岱 分岐
- 地獄湯ノ沢
- 大岳登山口 (900m)
- 日本山脈縦走起点 (900m)
- 大岳登山口(湯坂側) (885m)
- 八甲田大岳森林限界 (1440m)
- 桜沼
- 名無山 (1338m)
- 名無沼
- 銚子の首 (1250m)
- 地獄湯ノ沢冬道出入口 (1080m)
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