国東仏の里天念寺無明橋

2018年03月29日(木) [日帰り]

• GPS: 01:25
• 距離: 2.3km
• 登り: 322m
• 下り: 309m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:08
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:08

12:46 天念寺耶馬
13:54 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

鎖場が結構急なので、高所恐怖症の人は無理です。
無明橋近くの散策なら1時間程度でできますから、なるべく荷物は少なめに、ストックはじゃまになります。

写真

3/29 12:21

鬼会の里資料館に車を駐める

3/29 12:22

入口にマップがある

3/29 12:23

行き方があんまりわからないがなんとかなるだろう

3/29 12:31

登る前に、天然寺にお詣り

3/29 12:32

鬼会で使った松明が置いてあった。

3/29 12:33

川中不動

3/29 12:33

桜も満開で景色が良い

3/29 12:36

鬼会の里資料館資料館の右側から路地を登る
遠くに無明橋が見える。

3/29 12:39

忌堂岩屋
岩屋散策ルートと書かれた看板が至る所にあるので、それに沿って歩く。

3/29 12:40

小両子岩屋

3/29 12:41

洞の中

3/29 12:45

3/29 12:45

福永岩屋

3/29 12:47

火打岩屋
最初の鎖場

3/29 12:50

鎖場を登ったところ

3/29 12:52

横に行くと穴が空いており、反対側に抜け、鎖場を降りる。

3/29 13:35

この鎖場を降りた。
取り敢えず、無明橋は右と書いてあるので右に行ってみる。

3/29 12:56

鎖場を上がり、痩せ尾根に出る。

3/29 12:57

先端には洞がある。この洞の先に、昔は灯籠があったようだが、今は壊れて基礎だけになっている。

3/29 12:58

先端からの見晴らしは良い。鬼会の里の駐車場も見える。

3/29 12:58

向こうに無明橋が見える

3/29 13:21

さて無明橋に行くが、この崖を登るのか・・・ビビる。
他に上る道はないかと、元の道を戻り、別ルートに行く。

3/29 13:31

先の穴から鎖場を降りたところまで戻り、逆の左に行くとやはり急な鎖場が見えた。

3/29 13:07

近くに寄ると、鎖は2本ある。札がぶら下がっている左の鎖の方が急だ。右側の鎖の方が楽に見えるので右の鎖を登ることにした。

3/29 13:15

ようやく無明橋が見えてきた。

3/29 13:16

幅は80cm程度ある。思ったより広く、端っこに行かなければ怖くない。というか、先の鎖場で慣れて、怖さを感じない。

3/29 13:16

橋の反対側から

3/29 13:17

橋を渡ると洞がある

3/29 13:17

洞の左側に古い鎖があり先に行けそうだが、どこにいくのかわからないので行くのは止めた。

3/29 13:18

先のやせ尾根先端の洞が見える

3/29 13:18

アップ
さて、目的は達したので降りる

3/29 13:38

先の分岐点から下に降りると
影堂岩屋
どうやら、ショートカットの道にきたみたい

3/29 13:39

道は桜の花びらの絨毯ができている

3/29 13:43

降りた。
確かに危険な場所だった。
一般の観光客はスリッパやヒールでは無理です。

撮影機器：

PowerShot S110 CANON