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記録ID: 1415553
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ハイキング
東海

鸚鵡石〜210ピーク〜森の中のお立ち岩(鬼堕ロングトレイル整備-21)

2018年03月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:31
距離
2.2km
登り
155m
下り
175m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:57
休憩
0:35
合計
2:32
距離 2.2km 登り 174m 下り 177m
11:53
5
スタート地点
11:58
47
12:45
13:20
60
(ランチ休憩)
14:20
5
14:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
コース上にトイレ無し(コンビニ等で済ませてください)
今回も鸚鵡石口からの入山です。
2018年03月31日 11:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
3/31 11:54
今回も鸚鵡石口からの入山です。
鸚鵡石を通過します。
2018年03月31日 11:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/31 11:58
鸚鵡石を通過します。
鸚鵡石に正対して右後ろに登山口があります。ピンクテープもチラチラしてると思います。
2018年03月31日 12:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/31 12:00
鸚鵡石に正対して右後ろに登山口があります。ピンクテープもチラチラしてると思います。
最初の大岩の下に、タラの芽...だと思います。
2018年03月31日 12:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
3/31 12:13
最初の大岩の下に、タラの芽...だと思います。
この大岩は左側に回り込み、ココをくぐってから右手方向へ登ります。
2018年03月31日 12:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
3/31 12:15
この大岩は左側に回り込み、ココをくぐってから右手方向へ登ります。
ピンクテープを多めに巻きながら歩き、鸚鵡石分岐に到着。「往復 約60分」と薄く書いて置きましたが実際は...?
2018年03月31日 12:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
3/31 12:29
ピンクテープを多めに巻きながら歩き、鸚鵡石分岐に到着。「往復 約60分」と薄く書いて置きましたが実際は...?
今回は分岐を大山方面(右手方向)へ向かって歩きます。道端のカンアオイ、目立ってました。
2018年03月31日 12:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
5
3/31 12:33
今回は分岐を大山方面(右手方向)へ向かって歩きます。道端のカンアオイ、目立ってました。
分岐から次の210ピークへは、この様な歩道。多少、倒木がありますが気にしない〜気にしない〜。
2018年03月31日 12:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/31 12:35
分岐から次の210ピークへは、この様な歩道。多少、倒木がありますが気にしない〜気にしない〜。
2枚めの松茸山の看板の場所が210ピーク。今回はスタートが遅かったので、ココで引き返しました。
2018年03月31日 12:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
3/31 12:41
2枚めの松茸山の看板の場所が210ピーク。今回はスタートが遅かったので、ココで引き返しました。
歩道の東側にチョットした小場所があったので、ランチ休憩。今回は、コンビニおにぎり投入はやめておきました。
2018年03月31日 12:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
3/31 12:49
歩道の東側にチョットした小場所があったので、ランチ休憩。今回は、コンビニおにぎり投入はやめておきました。
その代わりと言っては何ですが、コーヒーを飲んでマッタリと。いつもお湯を5〜600mlぐらい余らせているんで...^^;
2018年03月31日 13:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
3/31 13:13
その代わりと言っては何ですが、コーヒーを飲んでマッタリと。いつもお湯を5〜600mlぐらい余らせているんで...^^;
約4年前、鸚鵡石から鬼堕トレイルの稜線を探し求めていた頃、見つけた岩にやって来ました。久しぶりだねぇ〜(^o^)
2018年03月31日 13:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/31 13:29
約4年前、鸚鵡石から鬼堕トレイルの稜線を探し求めていた頃、見つけた岩にやって来ました。久しぶりだねぇ〜(^o^)
岩の上に立つとこの眺め。正にお立ち台ですね〜。
→命名「森の中のお立ち岩」で、どうでしょう?
2018年03月31日 13:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
3/31 13:30
岩の上に立つとこの眺め。正にお立ち台ですね〜。
→命名「森の中のお立ち岩」で、どうでしょう?
コレが鸚鵡石から登ってきて、最初の大岩です。分かりづらい?
2018年03月31日 14:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/31 14:09
コレが鸚鵡石から登ってきて、最初の大岩です。分かりづらい?
鸚鵡石まで戻ってきました。分岐からココまで...何と「15分」でした。
2018年03月31日 14:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/31 14:18
鸚鵡石まで戻ってきました。分岐からココまで...何と「15分」でした。
カングーの元へ戻ります。
2018年03月31日 14:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/31 14:22
カングーの元へ戻ります。
撮影機器:

感想

今回は気になっていたルートを整備...と言うか、ピンクテープを付けに歩いてきました。過去に付けたビニールテープもあるんで、印をしっかり追って行けば、分岐と鸚鵡石間を往復出来ると思います。

鸚鵡石分岐から鸚鵡石まで下りのコースタイムは15分でした。という事は、大目に見ても往復は45分ぐらい?鸚鵡石分岐の看板には薄くですが「往復 約60分」と書いてしまいました、近々変更しに行きます。

今回、鸚鵡石分岐から210ピークへ向かっている時に、大山方面からソロのご婦人が下りてきました。この時は挨拶程度ですれ違いました。ランチ休憩の後、分岐付近からお立ち岩を探して藪こぎして、岩からピンクテープを付けながら元の道に戻ったところで、先ほどのご婦人と再開しました。田原の山々を歩いて回っているというご婦人と10分ほど立ち話。七つ山の事を存じてなかったので、今度よかったらどうぞと勧めておきました。この方曰く、16時を過ぎるとイノシシに遭遇するから、早く下りないと...と言って見えた。実際に遭遇したことがあるのだろうか?ちなみに自分はありません。

さて、今回4年ぶりに出会えた「森の中のお立ち岩」ですが、周辺をしっかり整備し、サブルートもしっかり付けて楽しめるようにしたいです。(自分だけ楽しんでるかもしれませんが...)あと、いつものたらめ会仕様の看板ではなく、岩に矢印を書く(おむすび岩尾根で見てカルチャーショックでした)ということも試してみたいです。

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