ガーラ湯沢

2018年04月01日(日) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 44.7km
• 登り: 3,804m
• 下り: 4,276m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:51
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:51

8:51 スタート地点
15:42 ゴール地点

エーデルワイス（フェートンリフトから）×1
エーデルワイス×15
メロディ×1
スワン×4

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

<往路>
東京0624(MAXたにがわ71号)0741ガーラ湯沢
＜復路＞
ガーラ湯沢1701(たにがわ86号) 1820東京

その他周辺情報

Suicaがあれば行動中に現金を持つ必要がないので便利。今回現金が必須だったのは、最初に借りたコインロッカーだけでした（suica対応版もあったみたい）。

＜天気予報＞
https://tenki.jp/season/ski/4/18/13155/
＜コースマップ＞
https://gala.co.jp/winter/map.html
＜下山後温泉：ガーラの湯＞
https://gala.co.jp/winter/spa.html
＜往復新幹線＆リフト１日券：ワンデーGALA＞
https://www.eki-net.com/travel/ski/higaeri.html#anchor_gala

写真

4/1 6:20

大宮の次は越後湯沢まで停まらない臨時便で終点のガーラ湯沢へ。

4/1 6:21

往路は二階建て新幹線

4/1 7:43

振り返るとスキー場のチケット売り場

4/1 7:44

ガーラ湯沢の新幹線改札口

4/1 7:51

チケット売り場の奥が、レンタルコーナとロッカールーム。リフト乗り場は更衣室に隣接してる

4/1 7:52

我々は、エスカレーターを上がって1フロア上のロッカールームを利用。こちらは温泉施設に隣接

4/1 8:37

ゴンドラ。スキー板は山麓駅側で借りて、持ち運ぶ必要があるけど、ストックは山頂駅側でセルフで借りられる。ゴンドラに乗る時、レンタルの人はスキーとブーツだけでOK

4/1 8:51

天気が良くなって、終日晴れ予報＆無風

4/1 8:52

見たことある景色。いい感じ

4/1 8:54

フェートン。リフト下の雪からは雪解けの水音が聞こえてた

4/1 9:15

リフトトップから巻機山を正面に

4/1 9:15

ちょっと右に振ると上越国境のラインがよく見える

4/1 11:29

GALA湯沢では稜線を見ながらスキーを楽める

4/1 11:54

昼はカレーとビール

4/1 15:34

帰りのゴンドラから

4/1 15:34

よく見ると、山麓駅（スキーセンターカワバンガ）に新幹線が停まっているのが見える

撮影機器：

D850 ボディ ニコン

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

装備

備考

チケットホルダーを忘れて現地購入。ICカード対応のリフトではないのでホルダーが必要。山装備には無いので忘れがち。

感想

t-kinjou

先週に帰宅に5時間かかった越後湯沢ですが、今回は日帰りでガーラ湯沢へ。新幹線だと片道1時間20分。最初のゴンドラ乗り場から最後の温泉まで、新幹線の駅と同じ建物にあるという快適さは、想像以上に便利。最初の滑り出しから温泉後にほろ酔いして新幹線ホームに戻るまでスムーズに進んだ。

雪のコンディションは、朝が若干硬いところがあったけど、後は湿雪。昼頃からデコボコが出来ている場所もあるけど滑りやすい状態。4月の日曜日のスキー場なのに、家族連れを中心に賑やかなゲレンデだった。

日帰りでこんなに快適に滑れるなら、また訪れたいと思う。