ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1427490
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

正丸駅〜伊豆ヶ岳〜武川岳〜大持山〜橋小屋ノ頭〜蕨岳〜金比羅山〜さわらびの湯BS

2018年04月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:41
距離
22.6km
登り
2,148m
下り
2,178m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
0:20
合計
7:41
7:13
16
7:29
7:30
34
8:04
8:04
19
8:23
8:23
22
8:45
8:51
39
9:30
9:30
12
9:42
9:42
25
10:07
10:08
37
10:45
10:45
6
10:51
10:52
5
10:57
10:57
7
11:04
11:04
12
11:16
11:16
10
11:26
11:26
15
11:41
11:42
24
12:06
12:06
13
12:19
12:19
15
12:34
12:34
16
12:50
12:50
9
12:59
13:01
4
13:05
13:05
18
13:23
13:23
21
13:44
13:45
16
14:01
14:02
13
14:15
14:15
11
14:26
14:27
22
14:49
14:54
0
14:54
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:正丸駅から徒歩
復路:さわらびの湯BSから東飯能駅からまでバス
コース状況/
危険箇所等
全体的に標識が豊富にあります。アップダウンがキツイ所が何箇所かありました。
駅員の方からの気持ちの良い挨拶を受けつつ正丸駅からのスタートです。1
2
駅員の方からの気持ちの良い挨拶を受けつつ正丸駅からのスタートです。1
まずは伊豆ヶ岳を目指します。2
まずは伊豆ヶ岳を目指します。2
伊豆ヶ岳への道にて1。今回は奥の道から左へ。3
伊豆ヶ岳への道にて1。今回は奥の道から左へ。3
伊豆ヶ岳への道にて2。まずは緩やかな上りのお出迎え。4
伊豆ヶ岳への道にて2。まずは緩やかな上りのお出迎え。4
伊豆ヶ岳への道にて3。側には沢が流れています。5
伊豆ヶ岳への道にて3。側には沢が流れています。5
伊豆ヶ岳への道にて4。標識のある分岐を名栗げんきプラザ方面に進むと少し急な上りへ。6
伊豆ヶ岳への道にて4。標識のある分岐を名栗げんきプラザ方面に進むと少し急な上りへ。6
伊豆ヶ岳への道にて5。いい感じの緑。7
1
伊豆ヶ岳への道にて5。いい感じの緑。7
伊豆ヶ岳への道にて6。ここは当然伊豆ヶ岳へ向かうので左。8
伊豆ヶ岳への道にて6。ここは当然伊豆ヶ岳へ向かうので左。8
伊豆ヶ岳への道にて7。五輪山。9
1
伊豆ヶ岳への道にて7。五輪山。9
伊豆ヶ岳への道にて8。男坂と女坂。今回は男坂で進みました。10
伊豆ヶ岳への道にて8。男坂と女坂。今回は男坂で進みました。10
伊豆ヶ岳への道にて9。鎖場。11
3
伊豆ヶ岳への道にて9。鎖場。11
伊豆ヶ岳への道にて10。鎖場を振り返って1枚。12
1
伊豆ヶ岳への道にて10。鎖場を振り返って1枚。12
伊豆ヶ岳への道にて11。強い生命力を感じます。13
伊豆ヶ岳への道にて11。強い生命力を感じます。13
伊豆ヶ岳にて1。851m。山名の由来はアイヌ語のイズ、伊豆が見えるから、柚の木が多かったからなど様々な説があるそうです。14
6
伊豆ヶ岳にて1。851m。山名の由来はアイヌ語のイズ、伊豆が見えるから、柚の木が多かったからなど様々な説があるそうです。14
伊豆ヶ岳にて2。後々歩くであろう方面の景色。15
3
伊豆ヶ岳にて2。後々歩くであろう方面の景色。15
伊豆ヶ岳から山伏峠を経由して武川岳に向かいます。16
伊豆ヶ岳から山伏峠を経由して武川岳に向かいます。16
武川岳への道にて1。下り下り下り。17
武川岳への道にて1。下り下り下り。17
武川岳への道にて2。この辺りでは登山者の方とは出会いませんでした。18
武川岳への道にて2。この辺りでは登山者の方とは出会いませんでした。18
武川岳への道にて3。山伏峠。気温は8℃。19
武川岳への道にて3。山伏峠。気温は8℃。19
武川岳への道にて4。ここから再び山道へ。少し歩きづらいです。20
武川岳への道にて4。ここから再び山道へ。少し歩きづらいです。20
武川岳への道にて5。少し歩くと歩きやすくなってきます。21
武川岳への道にて5。少し歩くと歩きやすくなってきます。21
武川岳への道からの景色。先程登った伊豆ヶ岳。22
武川岳への道からの景色。先程登った伊豆ヶ岳。22
武川岳への道にて6。いかつい上りが続きます。23
武川岳への道にて6。いかつい上りが続きます。23
武川岳への道にて7。束の間の休息ゾーン。24
武川岳への道にて7。束の間の休息ゾーン。24
武川岳にて。1051.7m。自分一人の独占状態です。25
4
武川岳にて。1051.7m。自分一人の独占状態です。25
ここから妻坂峠を通り、大持山を目指します。26
1
ここから妻坂峠を通り、大持山を目指します。26
大持山への道にて1。しばらく下り。27
大持山への道にて1。しばらく下り。27
大持山への道からの景色。大持山まで見るからにきつそうです。でもいい眺めです。
28
1
大持山への道からの景色。大持山まで見るからにきつそうです。でもいい眺めです。
28
大持山への道にて2。妻坂峠。839m。この辺りから登山者の方が多くなってきます。29
大持山への道にて2。妻坂峠。839m。この辺りから登山者の方が多くなってきます。29
大持山への道にて3。ここから辛い上りがしばらく続きます。30
大持山への道にて3。ここから辛い上りがしばらく続きます。30
大持山への道にて4。束の間の平坦。31
大持山への道にて4。束の間の平坦。31
大持山への道にて5。ここを上ればあと少しです。32
大持山への道にて5。ここを上ればあと少しです。32
大持山への道にて6。山頂最後の上り。33
大持山への道にて6。山頂最後の上り。33
大持山にて1。1294.1m。
34
1
大持山にて1。1294.1m。
34
大持山にて2。山頂からの景色。疲れました。35
大持山にて2。山頂からの景色。疲れました。35
来た道を少し戻り、鳥首峠を経て橋小屋ノ頭へ向かいます。36
来た道を少し戻り、鳥首峠を経て橋小屋ノ頭へ向かいます。36
橋小屋ノ頭への道にて1。急な下りが多めです。37
橋小屋ノ頭への道にて1。急な下りが多めです。37
橋小屋ノ頭への道にて2。こちらも登山者の方が沢山いらっしゃいました。38
1
橋小屋ノ頭への道にて2。こちらも登山者の方が沢山いらっしゃいました。38
橋小屋ノ頭への道にて3。変化の激しい道です。39
橋小屋ノ頭への道にて3。変化の激しい道です。39
橋小屋ノ頭への道からの景色1。伊豆ヶ岳。40
1
橋小屋ノ頭への道からの景色1。伊豆ヶ岳。40
橋小屋ノ頭への道にて4。落ち葉でやや滑ります。41
橋小屋ノ頭への道にて4。落ち葉でやや滑ります。41
橋小屋ノ頭への道にて5。大してきつい道ではないですがグロッキー気味です。42
1
橋小屋ノ頭への道にて5。大してきつい道ではないですがグロッキー気味です。42
橋小屋ノ頭への道にて6-1。開けたところに出てきます。43
橋小屋ノ頭への道にて6-1。開けたところに出てきます。43
橋小屋ノ頭への道にて6-2。未踏の山々。44
橋小屋ノ頭への道にて6-2。未踏の山々。44
橋小屋ノ頭への道にて7。鳥首峠。953m。45
橋小屋ノ頭への道にて7。鳥首峠。953m。45
橋小屋ノ頭への道にて8。鳥首峠からきつめの上りが再びやってきます。46
橋小屋ノ頭への道にて8。鳥首峠からきつめの上りが再びやってきます。46
橋小屋ノ頭への道にて9。上りが一段落するとここへ。見晴らしの良い道を進んでいきます。47
1
橋小屋ノ頭への道にて9。上りが一段落するとここへ。見晴らしの良い道を進んでいきます。47
橋小屋ノ頭への道にて10。蕎麦粒山方面の景色。48
1
橋小屋ノ頭への道にて10。蕎麦粒山方面の景色。48
橋小屋ノ頭への道にて11。滝入ノ頭。1070.9m。49
橋小屋ノ頭への道にて11。滝入ノ頭。1070.9m。49
橋小屋ノ頭への道にて12。登山者の方も結構いらっしゃいました。50
橋小屋ノ頭への道にて12。登山者の方も結構いらっしゃいました。50
橋小屋ノ頭への道にて13。最後のしんどい上り。51
橋小屋ノ頭への道にて13。最後のしんどい上り。51
橋小屋ノ頭にて。1163m。52
橋小屋ノ頭にて。1163m。52
ここから蕨山を目指します。下りが続きます。53
ここから蕨山を目指します。下りが続きます。53
蕨山への道にて1。林道そばに下りてきました。54
蕨山への道にて1。林道そばに下りてきました。54
蕨山にて1。本当?の蕨山。1044m。55
1
蕨山にて1。本当?の蕨山。1044m。55
蕨山にて2-1。1033m。登山者の方が休憩されていました。ベンチもあります。56
蕨山にて2-1。1033m。登山者の方が休憩されていました。ベンチもあります。56
蕨山にて2-2。山頂からの景色。本日登った伊豆ヶ岳、武川岳、大持山や榛名山、赤城山も見れるようです。57
蕨山にて2-2。山頂からの景色。本日登った伊豆ヶ岳、武川岳、大持山や榛名山、赤城山も見れるようです。57
蕨山から金比羅山に向かいます。下りが続きます。58
蕨山から金比羅山に向かいます。下りが続きます。58
金比羅山への道にて1。藤棚山。950.2m。59
金比羅山への道にて1。藤棚山。950.2m。59
金比羅山への道にて2。下りと緩やかな道が多く脚に優しいです。60
金比羅山への道にて2。下りと緩やかな道が多く脚に優しいです。60
金比羅山への道にて3。登山者の方もそこそこいらっしゃいました。61
金比羅山への道にて3。登山者の方もそこそこいらっしゃいました。61
金比羅山への道からの景色。棒ノ嶺や長尾丸山方面の景色。62
3
金比羅山への道からの景色。棒ノ嶺や長尾丸山方面の景色。62
金比羅山への道にて4。大ヨケの頭。771m。63
金比羅山への道にて4。大ヨケの頭。771m。63
金比羅山への道にて5。林道を横切ります。64
金比羅山への道にて5。林道を横切ります。64
金比羅山への道にて6。緩やかな道が続きます。また標識も増えてきます。65
金比羅山への道にて6。緩やかな道が続きます。また標識も増えてきます。65
金比羅山への道からの景色2。名栗湖。66
金比羅山への道からの景色2。名栗湖。66
金比羅山への道からの景色3。本日最後の伊豆ヶ岳。67
金比羅山への道からの景色3。本日最後の伊豆ヶ岳。67
金比羅山にて。659.6m。
68
金比羅山にて。659.6m。
68
金比羅山からさわらびの湯BSに下ります。金比羅山神社跡。69
金比羅山からさわらびの湯BSに下ります。金比羅山神社跡。69
さわらびの湯BSへの道にて1。あとはひたすら下り。70
さわらびの湯BSへの道にて1。あとはひたすら下り。70
さわらびの湯BSへの道にて2。金毘羅神社。71
さわらびの湯BSへの道にて2。金毘羅神社。71
さわらびの湯BSにて1。多くの方で賑わっていました。公衆トイレもあります。72
さわらびの湯BSにて1。多くの方で賑わっていました。公衆トイレもあります。72
さわらびの湯BSにて2。棒ノ嶺方面の景色を眺めつつ本日終了。73
2
さわらびの湯BSにて2。棒ノ嶺方面の景色を眺めつつ本日終了。73

感想

今回は伊豆ヶ岳と蕨山をつなげて歩いてきました。正丸駅〜伊豆ヶ岳〜武川岳は全体的に上りが多くタフなコースです。武川岳〜大持山〜蕨山も辛いアップダウンが多いですが眺めの良い所もあり歩いていて楽しい道でした。橋小屋ノ頭〜金比羅山は打って変わって緩やかで歩きやすい道が続いてくれます。足取りも軽く気持ちよく歩くことができました。今回は怪我もなくしっかりと歩きこむことができたので十分満足の山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:566人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
正丸駅からの縦走〜武甲山〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら