記録ID: 1433634
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ハイキング
奥武蔵
一の鳥居〜武川岳〜蔦岩山〜武川岳〜一の鳥居(ピストン)
2018年04月21日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:11
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 744m
- 下り
- 722m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:33
- 休憩
- 4:36
- 合計
- 7:09
13:31
ゴール地点
出発は予定より40分ほど早め。妻坂峠への登りは山と高原地図では50分でしたが40分。つづら折りんルートで勾配はそれほどキツくありません。その後の登りにこのコースで一番の急坂があり要注意。
武川岳から蔦岩山までは多少の登り降りはあるものの、展望のよい稜線沿いに進む事が出来ました。
一の鳥居までの下りは急坂部分が要注意ですが、上から見ると足場もよくわかり思ったほど難儀はしませんでした。その後一の鳥居までは心地よい下り道が続きます。
武川岳から蔦岩山までは多少の登り降りはあるものの、展望のよい稜線沿いに進む事が出来ました。
一の鳥居までの下りは急坂部分が要注意ですが、上から見ると足場もよくわかり思ったほど難儀はしませんでした。その後一の鳥居までは心地よい下り道が続きます。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
朝6時の時点で既に半分以上は埋まっていました。帰りには近場の路肩や相当下ったあたりまで駐車している状況でしたので早めの到着がいいです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【一の鳥居〜妻坂峠】 沢沿いの道で大きめの石(チャートなど)がゴロゴロしているので、浮石に注意。上部で工事(開設工事と記載あり)をしているので注意喚起の看板あり。 【妻坂峠〜武川岳山頂】 妻坂峠から少し進むとある「これより先岩場数カ所あり要注意」という標識から、「妻坂峠 武川岳」の標識がある地点あたりまで、急登・急下降となります。鎖やロープはありませんが、他の山ではあったりする程の急坂です。足場ば比較的見つけやすいです。 |
その他周辺情報 | 旧名栗村の「さわらびの湯」に立ち寄り。蕨山や棒ノ折山の登山者も多く立ち寄ります。この日はトレランのイベントがあったので、激混みでした。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
ポール
|
---|
感想
朝早めの到着で駐車場は確保出来ました。妻坂峠は武甲山〜小持山〜大持山周回ルートの下りで通りましたが、上りは初めて。大き目の石・岩(チャートなどもあり)がゴロゴロしているので浮石に注意。妻坂峠を過ぎるとすぐに急坂となります。鎖やロープはありませんが、足場は比較的確保しやすく手は使わずとも登れました。下りも注意が必要ですが、上から見ると足場は見えやすいためそれほど難儀はしませんでした。
武川岳は前回天候が悪く視界が開けてませんでしたが、今回は天気がよく視界も開け、山頂部が平らになって広がっていて(別名ホウキ平とか)、ベンチも多くありハイカーが多く休憩して賑わう場所です。
足を伸ばした蔦岩山は掲載のない地図もあるポイントで、ちょっとした岩場に山名の看板がありましたが、うっかり見落としてしまうかもしれません。岩場しかないので休憩する人も少なく、昼食を摂りながら静かなひとときを過ごせました。
帰りには「さわらびの湯」に浸かりましたが、あいにくとこの日はトレランのイベントがあり大量の人で溢れていてゆっくり過ごせませんでした。
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