箒沢権現山 大滝キャンプ場から↑西方尾根で奥箒沢キャンプ場に↓

2018年04月26日(木) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 8.4km
• 登り: 862m
• 下り: 869m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:42

13:25 西丹沢ビジターセンター
13:31 13:36 大滝橋バス停
14:19 14:19 峰山
15:13 15:36 権現山(箒沢権現山)
16:48 16:49 西丹沢ビジターセンター
17:07 西丹沢ビジターセンター

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

西丹沢VCに駐車。大滝キャンプ場入口に駐輪

コース状況／危険箇所等

全行程バリエーションルート。急坂ややせ尾根あり。
西丹沢VCに登山ポストあり

その他周辺情報

丹沢ホテル時之栖　平日600円

写真

4/26 13:25

いい天気。駐車場は道路脇の未舗装までけっこう停まっていました

4/26 13:33

大滝橋まで自転車

4/26 13:34

キャンプ場内を通らせてもらう

4/26 13:37

コテージの入口横から尾根に取り付く

4/26 13:39

振り返って

4/26 13:39

急坂

4/26 13:43

キャンプ場の反対側からも取り付けるかもしれない

4/26 13:44

古い貯水タンク

4/26 13:59

林道に突き当たった。正面の崖に登った痕跡はあるが難しそう。

4/26 14:01

林道を少し歩いて、ここから登ってもとの尾根を目指す

4/26 14:05

尾根に戻った

4/26 14:05

振り返って

4/26 14:11

緩むところ

4/26 14:14

尾根が狭くなる

4/26 14:31

尾根が痩せてきた

4/26 14:33

やせ尾根

4/26 14:36

マムシ?

4/26 14:41

急坂。岩だらけの斜面に変化

4/26 14:42

岩穴。動物がひそんでいそうで恐い

4/26 14:44

大岩。右から巻きましたが左からもいけそう。

4/26 14:53

急斜面に突き当たり、左は先人のGPSルート

4/26 14:54

右のルートを選ぶ

4/26 15:09

山頂直下柵に突き当たりました。右から回り込みました。

4/26 15:13

箒沢権現山から箱根神山と丹沢湖の北枝

4/26 15:14

土管椅子に座ってまったり。

4/26 15:36

下山前にもう一枚。

4/26 15:50

ミツバツツジ

4/26 15:52

ザレていてすべりやすい

4/26 15:59

尾根がわかれて右を選んだが。

4/26 15:59

GPSがずれてきたので左の尾根に移動。

4/26 16:10

迷うところ。まっすぐは先人のGPSルート

4/26 16:10

右はみんなの足跡。こっちに進みました。

4/26 16:10

振り返って。

4/26 16:18

また分岐。右に進みました。

4/26 16:18

左は険しそう

4/26 16:21

また分岐。テープのある右に進みました

4/26 16:21

もうゴールに近いので左でも行けそう。

4/26 16:21

振り返って

4/26 16:23

また分岐。みんなの足跡にしたがって右に進む

4/26 16:23

やはり左でも行けそう

4/26 16:23

振り返って

4/26 16:35

川っぺりにぶつかって左のビジターセンターに行くトラバース道が危ないので、やむなく右にむかいキャンプ場の裏の沢に降り立つ。

4/26 16:37

キャンプ場を通らせてもらう

4/26 16:47

回り込んで対岸から下りてきたところを観察したが渡渉は無理そう

4/26 16:48

到着。

4/26 16:53

最後を間違えてくやしいので橋を渡って取り付を観察しにいく。
この尾根に下りてくれば良かったようだ。
取り付きはちょっと難しそう。

4/26 16:55

あるいはこの岩の右でも左でもよじ登って

4/26 16:59

この尾根に乗れば行けそう。

4/26 17:07

再びビジターセンターに帰還。
団体客用のバスが2台待機中。

4/26 17:25

大滝橋で自転車を回収

4/26 18:55

丹沢ホテル時之栖

撮影機器：

AQUOS sense lite SH-M05 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

グローブ 雨具 ザック 飲料 GPS 筆記用具 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル

感想

imu3eazy

午後からの短い探索。
箒沢権現山へのバリエーションルートを確認してきました。
手を使って登る斜面ややせ尾根そして支尾根の分岐など難しいルートでした。