鳥海山 ドスカ天の湯ノ台コース 文殊岳往復

2018年04月29日(日) [日帰り]

• GPS: 14:54
• 距離: 33.6km
• 登り: 2,780m
• 下り: 2,754m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 0:58
• 合計: 7:57

5:43 スタート地点
8:24 8:27 滝ノ小屋
8:24 8:27 滝ノ小屋
11:36 12:02 滝ノ小屋
11:36 12:02 滝ノ小屋
13:10 ゴール地点

天候

快晴、風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滝ノ小屋に向かう道路、650m付近の路肩に駐車。登山の車多く、40台ぐらい。その先は、積雪で行けない。

コース状況／危険箇所等

８５０mまでは、道路に沿って行くが、途中で雪がなくなる場所が3箇所あり。板を担ぐ。そこから上は、シールで快適に歩ける。滝ノ小屋は、営業中。登山者多く、トレースは、そこら中にある。今日は、ザラメで、非常に滑りやすかった。

写真

4/29 5:43

６５０m付近の駐車の様子

4/29 5:44

カーブのところから積雪

4/29 6:28

道路が完全に露出している所もある

4/29 6:29

山頂方面

4/29 7:18

カッコいい。雪もたっぷり

4/29 7:38

マイスキー

4/29 8:25

滝ノ小屋。30年ぶり。営業中

4/29 8:41

滝ノ小屋を下方に見る。2人パーティーが登って来る

4/29 9:26

正面、行者岳、伏拝岳

4/29 9:51

雪が切れている所もある

4/29 11:05

文殊岳より最高峰の新山

4/29 11:06

鍋森、笙ガ岳方面

4/29 11:38

滝ノ小屋入口

4/29 12:03

滝ノ小屋横の案内板

撮影機器：

iPhone 6s Plus Apple

感想

rin

昨日の月山に続き、今日は鳥海山湯ノ台コース。鳥海山はこれで三度目。今日は、雪の状況を見て、文殊岳か伏拝岳を目指すこととした。上部に行くに従って風が強くなる。登山者多数、それぞれが、自分の好きな所を歩いていた。風は、強いものの視界はイマイチ。シール登行も、今日は非常にスムーズだった。文殊岳からの滑降も、ザラメで、ターンがよく決まった。この時期の鳥海山は本当に素晴らしい。