記録ID: 145322
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ハイキング
奥武蔵
蕨山〜鳥首峠〜ウノタワ〜山中 再探索
2011年10月30日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:45
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 984m
- 下り
- 965m
コースタイム
6:27 駐車場発
6:45 林道終点
7:15 尾根に乗る
8:10 蕨山
8:24 逆川乗り越し
ログがとんでいるが 9:00くらい 橋小屋ノ頭
9:20 滝入ノ頭
9:42 21号鉄塔
10:27 ウノタワ
11:17 林道終点
12:13 名郷駐車場
6:45 林道終点
7:15 尾根に乗る
8:10 蕨山
8:24 逆川乗り越し
ログがとんでいるが 9:00くらい 橋小屋ノ頭
9:20 滝入ノ頭
9:42 21号鉄塔
10:27 ウノタワ
11:17 林道終点
12:13 名郷駐車場
天候 | 曇り 出発時気温11℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレもあり |
コース状況/ 危険箇所等 |
名郷〜蕨山 危険箇所は特になし 草がせり出しているせいで登山道のはしが踏み崩れているところあり 蕨山〜有間山 危険箇所は特になし 逆川乗り越し後の急登はあいかわらず 有間山〜鳥首峠 危険箇所は特になし ウノタワ〜山中 危険箇所はないが、道は不明瞭、赤と白リボンあり |
写真
感想
今回のテーマは、ウノタワからの道の確認です。
ウノタワの道標から矢印の方を見ると、三つ又の木が二本重なって見え、その左に苔むした倒木があり、その間を通るように進みます。コンパスでは北です。すると白リボンがあり、さらに進むと広葉樹と杉林の境目にまたリボンがあります。その先にウノタワ伝説と道標がありました。そこからははまず左側の尾根を植林の手前まで下り、右の谷へ、あとは谷を九十九折に下ります。道は不明瞭ですが、リボンのところから目を凝らすとなんとなく九十九折になっているように見えます。見えにくいですが、赤か白リボンは林道までありました。途中、沢を三回渡渉しました。
人があまり入らないが故の景観が、ありました。ウノタワで会った男性は苔を撮るならここだと行ってました。
土砂崩れは片されており通行止めは解除されてました。
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ウノタワからの道、熟知したみたいですね。
もし機会があれば私もこのレコを参考にしてウノタワから名郷に下りてみようかななどと思っています。
kazutaro24さん、こんばんは(^^)
早速リベンジ成功とは、さすがです。
途中、沢の出合いのところが、私が一番迷ったところで、いまでも自分が踏んだところが正解なのか、自信がないのですが、kazutaro24さんはどうでしたか?
私は、沢の中を歩く感じで通ったんですが…
土砂崩れが復旧したんですね(^^)
これで、またウノタワに行けますね(^^)
参考になどと、言われると恥ずかしい気がしますが、とてもしずかで、いい道でしたよ。
確かに、左から沢が現れ、沢に挟まれる様な感じになりました。そのあと何度か渡渉し、橋を渡り林道に出たと思います。紅葉はまだ先の様なので、林道終点まで車でいき、お弁当と景色を楽しむのもいいかなと思います
kazutaro24さんの「ウノタワからの道の確認です。」を参考にして本日歩いてみました。妻坂峠〜大持山〜ウノタワです。ウノタワで昼食をとりながら周辺をゆっくりと見ますと、木々の間に白いたて看板が見え、方向を示す先には白いすずらんテープが立ち木に結ばれています。それから先には同じように褪めた赤や白のすずらんテープが枝等随所に結ばれています。沢に出たあとは沢沿いに下ってゆくと堰堤が現れ林道が見えてきました。
ところで、ウノタワの真ん中ほど小高いところにある朽ちた切り株に5本の爪がある鉄製の鍬の先が刺さっていました。気がつかれたでしょうか。相当古いものと思われます。静かなところでいつまでもいたいと思う場所です。
コメントありがとうございます。
切り株に刺さった鍬にはちょっと気づきませんでした。mapとリボンに夢中だったようで...。今度探してみます。
本当に静かでいい場所ですよね
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