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記録ID: 1464239
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ハイキング
関東

大霧山(埼玉県)

2018年05月12日(土) [日帰り]
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arukumaco その他3人

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
2:05
合計
5:07
8:04
48
大霧山登山口
8:52
9:21
30
大霧山
9:51
9:55
14
檜平
10:09
10:22
61
旧定峰峠
11:23
12:42
29
大霧山
13:11
大霧山登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
粥仁田峠の大霧山登山口付近の路肩に数台停めれます
コース状況/
危険箇所等
歩きやすいトレイル
危険箇所なし
橋場信号機
トイレあり(トイレはここにしかないので必ず行っといたほうがよい!)
数台駐車可能
ここを右に曲がれば粥仁田峠(大霧山登山口)まで車で行ける
橋場信号機
トイレあり(トイレはここにしかないので必ず行っといたほうがよい!)
数台駐車可能
ここを右に曲がれば粥仁田峠(大霧山登山口)まで車で行ける
車で10分ぐらいで粥仁田峠に到着
路肩に車を停めて出発!
車で10分ぐらいで粥仁田峠に到着
路肩に車を停めて出発!
大霧山登山口
ふわふわ柔らかい枯葉の道
ふわふわ柔らかい枯葉の道
とても歩きやすいトレイルでした
とても歩きやすいトレイルでした
所々花が咲いていて楽しく歩けました
所々花が咲いていて楽しく歩けました
新緑が素晴らしい
新緑が素晴らしい
ハート♡
ぐーん!!
山頂が見えてきた!
山頂が見えてきた!
大霧山766.6M
頂上到着!
大霧山766.6M
頂上到着!
やったね!
アルクマくんも来たよ★
アルクマくんも来たよ★
気持ちのよい景色でした
個人的には両神山や八ヶ岳が
比較的わかりやすく見えました
気持ちのよい景色でした
個人的には両神山や八ヶ岳が
比較的わかりやすく見えました
山頂の展望をしばし楽しんだ後、旧定峰峠へ
山頂の展望をしばし楽しんだ後、旧定峰峠へ
左側は原生林、右側は植林
道を挟んでまったく違う風景
左側は原生林、右側は植林
道を挟んでまったく違う風景
上り下りがあるトレイルでした
上り下りがあるトレイルでした
笠山と堂平山
檜平
ベンチが二つあって休めました
檜平
ベンチが二つあって休めました
ダイダラボッチの伝説
なかなか面白い内容でした
容姿はイメージしていたのと違くて少し残念でした(笑)
ダイダラボッチの伝説
なかなか面白い内容でした
容姿はイメージしていたのと違くて少し残念でした(笑)
旧定峰峠到着
十字路になっていました
定峰・定峰峠・経塚へ向かう道だそうです
私達は元来た道へ戻りました
旧定峰峠到着
十字路になっていました
定峰・定峰峠・経塚へ向かう道だそうです
私達は元来た道へ戻りました
蝶かと思って撮ったら蛾だった
蝶は羽を閉じてとまっていて
蛾は羽を広げてとまっているという説な
蝶かと思って撮ったら蛾だった
蝶は羽を閉じてとまっていて
蛾は羽を広げてとまっているという説な
ハート♡
大霧山山頂に戻って参りました
人がだいぶ増えていました
大霧山山頂に戻って参りました
人がだいぶ増えていました
さてさてお待ちかねのお昼タイムです♪
さてさてお待ちかねのお昼タイムです♪
満腹満足になったところで下山
満腹満足になったところで下山
さよ〜なら〜
無事下山しました〜
無事下山しました〜
近くの牧草地で5/19から天空のポピーというイベントが始まるようです
ちょっと早かったけれどきれいなポピーが咲いていました
近くの牧草地で5/19から天空のポピーというイベントが始まるようです
ちょっと早かったけれどきれいなポピーが咲いていました
帰りは長瀞に寄り道〜
自然の偉大さに感激〜
帰りは長瀞に寄り道〜
自然の偉大さに感激〜
八幡屋さんのかき氷を堪能♡
黒蜜きなこ
八幡屋さんのかき氷を堪能♡
黒蜜きなこ
八幡屋さんのかき氷を堪能♡
宇治金時
八幡屋さんのかき氷を堪能♡
宇治金時
満願の湯で湯治
女湯の露天風呂の目の前には
大きな滝が流れていて贅沢なお風呂タイムでした◎
満願の湯で湯治
女湯の露天風呂の目の前には
大きな滝が流れていて贅沢なお風呂タイムでした◎
いつの間にか日が落ちてました
丸一日たっぷり楽しむことができました♪
いつの間にか日が落ちてました
丸一日たっぷり楽しむことができました♪

装備

個人装備
長袖 Tシャツ タイツ アウター 靴下 登山靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図 日焼け止め 携帯 タオル 財布 水筒 グローブ
共同装備
昼ご飯 バーナー ガスカートリッジ コッヘル ライター 敷物

感想

初心者向けのとても歩きやすく距離的にもちょうどいい山行でした。
車利用だと登山口までショートカットできるのでそれがよかった。
この季節はどうしても少し霞かかってしまうので
展望を楽しむなら秋頃がよさそう。
今回は道中にいろいろな花が咲いていて
それらを観賞しながらおだやかな山登りができました。

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