ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 147736
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(横岳プラクティス)◎美濃戸ピストン

2011年11月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
hansusya その他1人
GPS
--:--
距離
12.0km
登り
1,192m
下り
1,183m

コースタイム

07:45◎やまのこ村出発(南沢ルート)
08:10◎南沢治水工事場所
09:25◎行者小屋着
 <約20分休憩>
09:45◎行者小屋発
10:30◎途中のお地蔵さん
10:40◎地蔵ノ頭
11:05◎日ノ岳
11:15◎石尊峰
11:20◎三叉峰(杣添尾根分岐)
11:32◎横岳(奥ノ院)着
 <約5分休憩>
11:37◎横岳発
11:45◎横岳核心部通過(ここで折り返し)
(地蔵ノ頭〜横岳通過/所要約1時間:休憩含む)
12:50◎地蔵ノ頭
 <約10分滞在>
13:03◎地蔵ノ頭発
13:32◎行者小屋
 <約45分休憩>
14:15◎行者小屋発
15:45◎やまのこ村着<途中5分ほど休憩>

<コースタイム/休憩含まず>
やまのこ村〜行者小屋◎1時間40分
行者小屋〜地蔵ノ頭◎55分
地蔵ノ頭〜横岳通過◎1時間
地蔵ノ頭〜行者小屋◎30分
行者小屋〜やまのこ村(美濃戸)◎1時間25分
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
やまのこ村の駐車場を利用(1000円/1日)
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは美濃戸口にあり
危険個所は横岳〜硫黄岳に抜ける核心部
下山後はいつもの「もみの湯」へ。大人500円(17時以降は300円)
07:45◎やまのこ村(美濃戸)を出発。南沢を通り行者小屋へ。美濃戸口から美濃戸までの林道に積雪はなし。
2011年11月05日 15:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 15:57
07:45◎やまのこ村(美濃戸)を出発。南沢を通り行者小屋へ。美濃戸口から美濃戸までの林道に積雪はなし。
美濃戸から1km(約25分)先で治水工事。沢からいったん離れ、迂回路を行くことになる。
2011年11月05日 15:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 15:57
美濃戸から1km(約25分)先で治水工事。沢からいったん離れ、迂回路を行くことになる。
約1時間40分で行者小屋に到着。まずまずのタイム。ここで20分ほど食事休憩。
2011年11月05日 15:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 15:59
約1時間40分で行者小屋に到着。まずまずのタイム。ここで20分ほど食事休憩。
地蔵尾根から地蔵ノ頭を目指す。
2011年11月05日 16:00撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:00
地蔵尾根から地蔵ノ頭を目指す。
行者小屋から地蔵ノ頭まで約1時間。
2011年11月05日 16:01撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:01
行者小屋から地蔵ノ頭まで約1時間。
横岳方面。ガスガスで日ノ岳も見えない。
2011年11月05日 16:02撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:02
横岳方面。ガスガスで日ノ岳も見えない。
二十三夜峰(地蔵ノ頭から4分/以下の時間はすべて地蔵ノ頭からの時間)。この先、ハシゴやクサリ場が連続する。
2011年11月05日 16:03撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:03
二十三夜峰(地蔵ノ頭から4分/以下の時間はすべて地蔵ノ頭からの時間)。この先、ハシゴやクサリ場が連続する。
二十三夜峰を右に巻いて、いったん稜線へ出る。そこから日ノ岳基部のルンゼへ。
2011年11月05日 16:37撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
11/5 16:37
二十三夜峰を右に巻いて、いったん稜線へ出る。そこから日ノ岳基部のルンゼへ。
2011年11月05日 16:07撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:07
日ノ岳手前の稜線(13分)。ここから右巻きでいったん下り、日ノ岳基部のルンゼへ。
2011年11月05日 16:42撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:42
日ノ岳手前の稜線(13分)。ここから右巻きでいったん下り、日ノ岳基部のルンゼへ。
日ノ岳基部のルンゼルートはこんな感じ(※ざっくりです)
2011年11月05日 16:39撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
11/5 16:39
日ノ岳基部のルンゼルートはこんな感じ(※ざっくりです)
ルンゼ手前のトラバース。クサリがあり無問題。
2011年11月05日 16:44撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:44
ルンゼ手前のトラバース。クサリがあり無問題。
日ノ岳基部のルンゼ(17分)。ここが第一の核心部。積雪時はちょっといやらしい感じだ。でも、クサリが雪上に出ていれば無問題か。
2011年11月05日 16:45撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
11/5 16:45
日ノ岳基部のルンゼ(17分)。ここが第一の核心部。積雪時はちょっといやらしい感じだ。でも、クサリが雪上に出ていれば無問題か。
2011年11月05日 16:46撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:46
2011年11月05日 16:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:47
ルンゼをクリアして東斜面を登り切ると、日ノ岳北側の稜線へ出る(22分)。この先にある鉾岳は左巻きのルートでやり過ごす。
2011年11月05日 16:51撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
11/5 16:51
ルンゼをクリアして東斜面を登り切ると、日ノ岳北側の稜線へ出る(22分)。この先にある鉾岳は左巻きのルートでやり過ごす。
鉾岳を左に巻き、いったん下る
2011年11月05日 16:52撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:52
鉾岳を左に巻き、いったん下る
鉾岳の巻き道はこんな感じ。ここも積雪時は注意が必要か
2011年11月05日 16:53撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
11/5 16:53
鉾岳の巻き道はこんな感じ。ここも積雪時は注意が必要か
2011年11月05日 16:54撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:54
鉾岳の巻き道を進み、再び稜線へ戻る。
2011年11月05日 16:56撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:56
鉾岳の巻き道を進み、再び稜線へ戻る。
鉾岳を巻いて、石尊峰手前の稜線へ(29分)。ここから右に巻いて石尊峰のピークへ。岩場を直登するも可能だ。
2011年11月05日 16:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:57
鉾岳を巻いて、石尊峰手前の稜線へ(29分)。ここから右に巻いて石尊峰のピークへ。岩場を直登するも可能だ。
2011年11月05日 16:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:58
2011年11月05日 16:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:59
石尊峰のピーク(33分)。こんな石碑がある。ここからいったん左に巻いて、その後右に巻いて三叉峰(杣添尾根分岐)へ。
2011年11月05日 17:00撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:00
石尊峰のピーク(33分)。こんな石碑がある。ここからいったん左に巻いて、その後右に巻いて三叉峰(杣添尾根分岐)へ。
2011年11月05日 17:02撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:02
左に巻く
2011年11月05日 17:04撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:04
左に巻く
左に巻いたあと稜線に出て、今度は右を巻く。
2011年11月05日 17:07撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:07
左に巻いたあと稜線に出て、今度は右を巻く。
2011年11月05日 17:08撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:08
2011年11月05日 17:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:11
三叉峰(杣添尾根分岐)。エスケープルートになり得るが、冬季は積雪によりエスケープが困難になる可能性大らしい。
2011年11月05日 17:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:12
三叉峰(杣添尾根分岐)。エスケープルートになり得るが、冬季は積雪によりエスケープが困難になる可能性大らしい。
真っ白け〜。三叉峰からは稜線のやや東側を進み横岳を目指す。
2011年11月05日 17:13撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:13
真っ白け〜。三叉峰からは稜線のやや東側を進み横岳を目指す。
2011年11月05日 17:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:14
2011年11月05日 17:16撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:16
2011年11月05日 17:17撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:17
2011年11月05日 17:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:18
このハシゴを登れば横岳まですぐ。
2011年11月05日 17:19撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:19
このハシゴを登れば横岳まですぐ。
2011年11月05日 17:19撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:19
横岳到着(49分)。ここで約10分休憩。
2011年11月05日 17:20撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
3
11/5 17:20
横岳到着(49分)。ここで約10分休憩。
さて、いよいよ横岳の核心部へ。一昨年8月、はじめてここを通ったときには、kkがビビって泣きそうだった(笑)。さて、今回はいかに?
2011年11月05日 17:21撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:21
さて、いよいよ横岳の核心部へ。一昨年8月、はじめてここを通ったときには、kkがビビって泣きそうだった(笑)。さて、今回はいかに?
まずは右に巻く。ハシゴを下りて、網状の橋をトラバース。
2011年11月05日 17:22撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:22
まずは右に巻く。ハシゴを下りて、網状の橋をトラバース。
橋はこんな感じ。
2011年11月05日 17:23撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:23
橋はこんな感じ。
で、そのあと、今度は左へ降りるんだけど…。
2011年11月05日 17:23撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:23
で、そのあと、今度は左へ降りるんだけど…。
こんなハシゴがあった。あとで調べると積雪時は、さっき通った網状の橋を通らず、このハシゴを使うのだとか。帰りに登ってみよう。
2011年11月05日 17:25撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:25
こんなハシゴがあった。あとで調べると積雪時は、さっき通った網状の橋を通らず、このハシゴを使うのだとか。帰りに登ってみよう。
左に巻く降り口。
2011年11月05日 17:26撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:26
左に巻く降り口。
2011年11月05日 17:28撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:28
左の巻き道にもクサリがあり。
2011年11月05日 17:29撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
11/5 17:29
左の巻き道にもクサリがあり。
で、ナイフリッジ的なところを乗越して、今度は右巻きに進む。ここにもクサリがあるが、積雪時はどうだろう?
2011年11月05日 17:29撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
11/5 17:29
で、ナイフリッジ的なところを乗越して、今度は右巻きに進む。ここにもクサリがあるが、積雪時はどうだろう?
ということで、横岳通過完了!(55分) 2年前あれほどビビっていたkkも「ナニが恐かったんだろう?」と拍子抜け。人間は成長するものでありますな。
2011年11月05日 17:32撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:32
ということで、横岳通過完了!(55分) 2年前あれほどビビっていたkkも「ナニが恐かったんだろう?」と拍子抜け。人間は成長するものでありますな。
硫黄岳山荘まで行こうか迷ったが、展望荘でメシでも喰おうということで途中で引き返す(が、展望荘は閉まっていた。美濃戸の掲示板には営業中とあったのに…)
2011年11月05日 17:33撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:33
硫黄岳山荘まで行こうか迷ったが、展望荘でメシでも喰おうということで途中で引き返す(が、展望荘は閉まっていた。美濃戸の掲示板には営業中とあったのに…)
3枚前の写真を反対方向から見るとこんな感じ。
2011年11月05日 17:36撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:36
3枚前の写真を反対方向から見るとこんな感じ。
いったん茅野側へ乗越して、この岩を登って網状の橋のあるところへ戻る
2011年11月05日 17:37撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:37
いったん茅野側へ乗越して、この岩を登って網状の橋のあるところへ戻る
積雪時用のハシゴを登ると…
2011年11月05日 17:38撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:38
積雪時用のハシゴを登ると…
こんな感じ。風が強いとちとヤバそう。
2011年11月05日 17:39撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:39
こんな感じ。風が強いとちとヤバそう。
三叉峰から横岳方面を望む。一番奥のピークが横岳(奥ノ院)、手前は無名峰というらしい。赤線の右下方面へ行けば杣添尾根の分岐へ。左下方面は三叉峰のピーク(現在位置)へ。
2011年11月05日 17:48撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:48
三叉峰から横岳方面を望む。一番奥のピークが横岳(奥ノ院)、手前は無名峰というらしい。赤線の右下方面へ行けば杣添尾根の分岐へ。左下方面は三叉峰のピーク(現在位置)へ。
石尊峰の岩場で遊んでみる。
2011年11月05日 17:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 17:59
石尊峰の岩場で遊んでみる。
2011年11月05日 18:00撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 18:00
鉾岳の巻き道。
2011年11月05日 18:01撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 18:01
鉾岳の巻き道。
日ノ岳基部のルンゼを上から目線で撮る
2011年11月05日 18:03撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 18:03
日ノ岳基部のルンゼを上から目線で撮る
意味なし。今回、赤岳はしんどそうなのでパス。最近、ラクばっかです。
2011年11月05日 18:04撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
11/5 18:04
意味なし。今回、赤岳はしんどそうなのでパス。最近、ラクばっかです。
2011年11月04日 18:04撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/4 18:04
地蔵ノ頭から日ノ岳のルート(※ざっくりです)
2011年11月05日 16:41撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11/5 16:41
地蔵ノ頭から日ノ岳のルート(※ざっくりです)
地蔵尾根途中のお地蔵さんに、本日の無事を報告
2011年11月05日 18:05撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
11/5 18:05
地蔵尾根途中のお地蔵さんに、本日の無事を報告
横岳ルートの概念図です。ご参考までに
横岳ルートの概念図です。ご参考までに
撮影機器:

感想

今回の山行は冬季の赤岳〜硫黄岳縦走の下見。

一昨年に硫黄岳〜赤岳をやったが、そのときの記憶が曖昧なので、
再度歩いてルートを頭に叩き込んでおこうというのが今回の主な目的。
もちろん夏道なので、積雪時のルートとは異なる可能性があるが、
それはおいおい調べていこうと思う。

また、一昨年のトライでは、相方kkがビビりまくり。
そのトラウマ的記憶を払拭するためにも、
積雪前に一度、横岳へ行く必要があったというわけだ。

役に立つか分からないが、
詳しくは写真のキャプションをご参考いただきたい。

で、感想はというと、
「こんなんやったっけ?」と拍子抜けするほど。
高所恐怖症の僕らだが、横岳の核心部にしてもまったく恐怖感なし。
ウチのオトンが言っとった。
「人間は80、90になっても成長するもんや」と。
そのとーりでございます、父上。
ましてやまだ40過ぎの若輩者にとって、
成長できるマージンはありありでんがなまんがな。

与太話は脇へ置いておいて…。
今回はガスってたものの比較的暖かく、風も弱かったので無問題だったと思う。
雨はもちろん、風が強いと少々やっかいかも。
冬は強風が予想されるので、対策をしっかり講じる必要があると思われる。

とりあえず、いったんここまで。
また気付いたことがあれば追記します。










お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2021人

コメント

なれ
私も先日行って拍子抜けでした。
でも雪と風で状況は全く変わるんでしょうねぇ。

私たち若輩者はまだまだ成長できるねぇ〜
2011/11/8 0:01
下見お疲れ様でした。
いよいよ冬の八ヶ岳ですね  赤岳は何度か行きましたが、横岳は通過していないので、今年こそは と目論んでおります。 大雪が降った後は梯子、鎖が埋まるので、そうならない12月にいってみようかと。 ハンスーさんたちは真冬でもテントですかね?自分は赤岳鉱泉の陶板ステーキが1番の目的かも?
2011/11/8 0:12
まいど!
ちんちゃん。

そうです、我々はまだまだ発展途上みたいですな(オトン曰く)。
なんかねー、今年の大キレット以降、
高所恐怖症のネジが飛んじゃったみたいで、
高さに対する恐怖心がなくなってまった…。
ナメたらアカンって天童姐さんも言ってるんだけど、
気持ち的にちょっとヤバいです。
が、ナメック星人は前からなので、ま、いっか!?
※富士山、雪降らないね〜。
 今月末頃かな?
2011/11/8 0:59
こんばんは
raiderさん。

今年こそ、行きましょう!
1月2月は仕事的にきびしいので、
僕らは年末に2泊3日(12/30〜1/1)で行く予定です。
赤岳鉱泉テン泊の予定ですが、
もしかするとヌクヌク小屋泊まりかも(目下調整中)。
(ステーキ、昨年は匂いにヤラれました)

積雪はそこまでひどくないと想定していますが、
風が強いと少々やっかいかも。
まあ、そうなれば文三郎道の上で引き返すことになると思われ(笑)。
スケジュールがあえば、ぜひお会いしたいですね〜☆
2011/11/8 1:06
これはスゴイですね
hansusyaさん

こんにちは
こういう風にしておくとルートも頭に入りやすそうですね
このレコ復習に最高です

年末年始はhansusyaさんが八ヶ岳、とおぼえておきます
私は未定なんで・・・
2011/11/9 19:20
どーもです!
Utunduさん、おはようございます。
晴れていればもっと分かりやすかったと思うのですが、
ガスが濃く見通しが悪かったので、なんか中途半端です(笑)

年末年始、楽しみにしてますね〜☆
2011/11/10 10:51
詳しくて分かり易い!
こんにちわ〜。

積雪期を想定したルート状況が解説されていて
とっても参考になります

今年は冬の赤岳・阿弥陀を目標にしているのですが
果たしていけるかなぁ

冬のレコも楽しみにしてま〜す
2011/11/10 12:13
こんばんは
tamaoさん。

前季赤岳に登った印象ですが、
シーズンはじめは積雪量が多くないので
風が強くなければ案外サクッと登れてしまいます(した)。
tamaoさんなら、無問題ではないでしょうか。
ただ、阿弥陀岳は雪崩を警戒する必要がありそうですね。
雪崩注意エリアのMAPをざっくり作ってみましたので、
よろしければご参考までに。
(レコの最後のphです)

※K-5、いいですね〜。
 僕も狙ってるんですが、いかんせん懐が寂しいもので(笑)
2011/11/10 17:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら