岩登りA・妙号岩 岩登りを楽しみましょう
コースタイム
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:00
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
途中にある標識「名号岩」は誤り?だと思う |
写真
感想
天候は快晴、昨日までの大雨がうそのような、梅雨の谷間の晴れとなった。今回、人数が多く、また久しぶりの方も多かったようで、狭い岩場ながら3本のロープをセットして頂き、満足のいく環境でした。
別パーティもあり岩場は人でごった返していましたが、午後には隣の岩場に3本のロープをセットして頂き、合計6本のルートを登ることができました。諸先輩はさすがに手こずりながらも最後には完登され久しぶりのクライミングを楽しんでいるようでした。
私は今回、実質初めてのチャレンジでしたが、小さなホールドはあっても技術、体力ともに不足のため、ビレイヤー、スタッフにアドバイスを頂きながら、無我夢中で登っていました。
それにもまして靴のサイズが合わないのか、履いているだけで足が痛く、午後は見学とさせて頂きました。再度、靴を変えチャレンジするつもりです。また、クライミングはスタッフの協力なくしては成り立たない山行です。感謝の気持ちを忘れずに頑張りたいと思います。(MAT)
<コース状況>岩場下は少し狭い、東面のため午前中は直射日光で暑い。
<特記事項>リードをビレイするときの自己確保は必ずビレイループで取ること。ギアラックは危険。
今日は6本トップロープで練習。人数の割りに、効率よく練習ができたと思う。
南面の岩場で日が射し、前日の降雨がウソのように岩面は乾いていました。北区・鈴蘭台は標高もあり午前中は気持ちよいぐらい「涼しい」のだが、梅雨の晴れ間の日差しは、夏のそれ。ジリジリと暑くなってきた。「2時過ぎには影になりますよ」と、別パーティーのベテランさんに教えていただくが、汗が流れるほど日差しがきつく成ってきた。木陰で休み休みしないとバテる。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する