記録ID: 1495837
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キャンプ等、その他
東海
神川町〜育生町めぐり(歴史散歩・人など)
2018年06月12日(火) [日帰り]



体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 05:18
- 距離
- 59.7km
- 登り
- 1,849m
- 下り
- 1,841m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:19
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:19
距離 59.7km
登り 1,851m
下り 1,851m
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
大丹倉
紀伊続風土記によると高さ150丈(454m)、横幅八町((872m)
国土地理院地図によると大丹倉の最上部は488m、下の道路は200m。
3回の火山活動で出来た。修験者の修業場として利用、東側の倉下に八畳程の石敷の行場跡があるが特別の人以外は行くことができない難所である。又、頂上付近の南側に、幅約2m、高さ80cm、奥行1mほどの洞穴がある。
紀伊続風土記によると高さ150丈(454m)、横幅八町((872m)
国土地理院地図によると大丹倉の最上部は488m、下の道路は200m。
3回の火山活動で出来た。修験者の修業場として利用、東側の倉下に八畳程の石敷の行場跡があるが特別の人以外は行くことができない難所である。又、頂上付近の南側に、幅約2m、高さ80cm、奥行1mほどの洞穴がある。
六十六部供養塔(観音堂 旧東禅寺の廃寺)
1847年(弘化4年)建立
この種の供養塔で市内には、波田須神社と育生町長井山口、同町尾川字西山、木本町新田にも残っているが、ここのように遠国からの六十六部は珍しい。
1847年(弘化4年)建立
この種の供養塔で市内には、波田須神社と育生町長井山口、同町尾川字西山、木本町新田にも残っているが、ここのように遠国からの六十六部は珍しい。
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