記録ID: 1497442
全員に公開
ハイキング
札幌近郊
下赤岩山から赤岩山 小樽海岸自然探勝路
2018年06月14日(木) [日帰り]
Kazhiro
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:11
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 584m
- 下り
- 571m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:55
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 2:10
15:01
ゴール地点
| 天候 | 曇り、前日まで雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
自家用車。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
前日までの雨で湿っている箇所、 道がそのまま小川に なっている箇所有り。 |
| その他周辺情報 | 当日寄りませんでしたが 小樽水族館、湯の花などがあります。 |
写真
小樽天狗山から見た赤岩山に日照があったので来ちゃいました。
駐車スペースは
ホテルノイシュロスを超えてすぐ
それより奥に行くと
Uターン出来ないくらい
道が細いのでご注意を。
拍手6/14 12:50
小樽天狗山から見た赤岩山に
日照があったので来ちゃいました。
駐車スペースは
ホテルノイシュロスを超えてすぐ
それより奥に行くと
Uターン出来ないくらい
道が細いのでご注意を。
日照があったので来ちゃいました。
駐車スペースは
ホテルノイシュロスを超えてすぐ
それより奥に行くと
Uターン出来ないくらい
道が細いのでご注意を。
入口にてコースの確認。
今回の目的に海岸は無いので
赤岩山まで行って引き返す
ルートでスタート。
今回の目的に海岸は無いので
赤岩山まで行って引き返す
ルートでスタート。
看板、石像の所で振り返る。
祝津の綺麗な風景。
右側にトド岩が見えます。
祝津の綺麗な風景。
右側にトド岩が見えます。
登り始めは陽当たりの
良い場所なので
多少掻き分けて登ります。
森に入ると道幅がでます。
良い場所なので
多少掻き分けて登ります。
森に入ると道幅がでます。
胎内巡りルートの分岐点。最後まで後ろ髪を引かれましたが
雨上がりなのと、単独山行
だった事から断念。
天気が良い時に
改めて来たいポイントです。
6/14 13:03
胎内巡りルートの分岐点。
最後まで後ろ髪を引かれましたが
雨上がりなのと、単独山行
だった事から断念。
天気が良い時に
改めて来たいポイントです。
最後まで後ろ髪を引かれましたが
雨上がりなのと、単独山行
だった事から断念。
天気が良い時に
改めて来たいポイントです。
途中でGPSのログがズレて
この道で大丈夫？
でも分岐なんてないよね？
と、思ってたら柵を発見。
この道で大丈夫？
でも分岐なんてないよね？
と、思ってたら柵を発見。
下赤岩山の頂上に到着？
とりあえず今日は偵察の
つもりで来ているので
サクサク行きます。
とりあえず今日は偵察の
つもりで来ているので
サクサク行きます。
柵を超えるなと
ありますが、胎内巡りルートだと
岩場を直登してここに
来るんですね。
次回のお楽しみ。
ありますが、胎内巡りルートだと
岩場を直登してここに
来るんですね。
次回のお楽しみ。
後で標高見たらこっちが頂上？
特に標識も無いので
分かりませんでしたが
次回までに調べておこう。
特に標識も無いので
分かりませんでしたが
次回までに調べておこう。
赤岩山らしい景色。
ハイキングコースは
普通の山道ですが
度々険しい岩を
見る事が出来ます。
ハイキングコースは
普通の山道ですが
度々険しい岩を
見る事が出来ます。
ここも良い景色。
登山、ハイキングの方とは
スライドしませんでしたが
クライマーの方々が
数名いらっしゃいました。
登山、ハイキングの方とは
スライドしませんでしたが
クライマーの方々が
数名いらっしゃいました。
白龍神社を超え、
下赤岩山と赤岩山の谷間に
あたる駐車場に到着。
こちらには何台か
駐車されてる車有り、
クライマーの方々かな？
下赤岩山と赤岩山の谷間に
あたる駐車場に到着。
こちらには何台か
駐車されてる車有り、
クライマーの方々かな？
更に登ると更に
水量が増え、音を立てて
流れていました。
脇を進みます。
水量が増え、音を立てて
流れていました。
脇を進みます。
途中で木の階段になりました。
少し登ると朽ちている
箇所もあり、滑るので
注意が必要です。
少し登ると朽ちている
箇所もあり、滑るので
注意が必要です。
赤岩山山頂付近の展望エリア。
遠くに青の洞窟が確認でき、
1番奥の余市市街地まで
一望出来ます。
遠くに青の洞窟が確認でき、
1番奥の余市市街地まで
一望出来ます。
写真が横！変えたばかりのiPhone8がまだ手に馴染んで
無いのかな？
山頂目指してウロウロ。
その場で山頂は鉄塔と
確認し、本日は帰路に
つく事としました。
6/14 13:53
写真が横！変えたばかりの
iPhone8がまだ手に馴染んで
無いのかな？
山頂目指してウロウロ。
その場で山頂は鉄塔と
確認し、本日は帰路に
つく事としました。
iPhone8がまだ手に馴染んで
無いのかな？
山頂目指してウロウロ。
その場で山頂は鉄塔と
確認し、本日は帰路に
つく事としました。
再び赤岩山の展望エリアに
戻り休憩。
おにぎりなど口にして
戻り始めます。
戻り休憩。
おにぎりなど口にして
戻り始めます。
帰りに下赤岩山の
展望エリアで
振り返ると先程登った
小樽天狗山が見えます。
展望エリアで
振り返ると先程登った
小樽天狗山が見えます。
崖の何箇所かで
石像を発見。
次は海岸側から
見てみたいと思います。
石像を発見。
次は海岸側から
見てみたいと思います。
降りて来てのトド岩。
当日はカモメまみれで
カモメ岩になっていました。
当日はカモメまみれで
カモメ岩になっていました。
帰りにすぐ近くのパノラマ展望台で
周辺を撮影しました。
先ずは看板と水族館、
鰊御殿方面です。
周辺を撮影しました。
先ずは看板と水族館、
鰊御殿方面です。
撮影機器：
感想
どちらの山もここが山頂！
と、なってないので
絶壁を少し見ながらの
ハイキングとなりました。
低く、急登も無いながら
眺望が良いポイントが
あるのでサラッと歩ける
山でした。
次回は海岸も探索して
みようと思います。
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