筑波山 (ヤマスタ) (つくば道IN、筑波山口OUT)

2018年06月23日(土) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 14.3km
• 登り: 886m
• 下り: 1,176m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 1:26
• 合計: 6:45

7:52 北条仲町バス停
8:40 8:42 筑波山神社一の鳥居
8:57 8:59 筑波山神社
9:04 9:04 筑波山神社入口バス停
9:20 9:24 つつじヶ丘
9:55 9:55 茶屋跡
10:31 10:45 女体山
10:57 11:30 御幸ヶ原
11:41 12:03 筑波男体山
12:32 12:34 御幸ヶ原
13:53 13:53 筑波山神社
14:01 14:08 観光案内所 (神社バス停前)
14:37 筑波山口

※ 筑波山神社→つつじヶ丘間は路線バスで移動したので、途切れてます。

天候

曇り のち 雨　〜 麓で15時前から雨。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往) JR　日暮里5:53→我孫子→土浦6:59
　　路線バス　土浦駅7:10→北条仲町7:50
復) 路線バス　筑波山口15:20→土浦駅16:03
　　JR　土浦16:10→日暮里17:15

コース状況／危険箇所等

・地面も岩も濡れていて、滑りやすい。

写真

6/23 7:53

北条仲町バス停近く、ここからつくば道。

6/23 8:13

正面に筑波山。既に中腹に雲がかかって霞んでる。

6/23 8:23

6/23 8:39

一の鳥居。ここからが神域とされているそうで。

6/23 8:59

1時間ほど歩いて筑波山神社。今回はここから登らず、バスでつつじヶ丘に回り込んで登ることに。

6/23 9:25

つつじヶ丘。上の方はもう見えない。

6/23 9:56

弁慶茶屋跡。ここまでは普通な山道だったが、ここから先はストックが邪魔になるような岩っぽい道になる。

6/23 10:17

茶屋跡から女体山頂にかけて、奇岩を色々見られるが、登り道自体も岩々してて、めんどう。

6/23 10:33

つつじヶ丘から約1時間で女体山山頂。

6/23 10:44

人いっぱい。

6/23 10:38

眺望はないです。

6/23 10:58

山頂広場とも言うべき、御幸ヶ原。

6/23 11:08

1分ほどちょこっと下りたとこに”紫峰杉"。樹齢800年らしい。

6/23 11:09

すぐ横に、男女川(みなのがわ)源流。御幸ヶ原と違い、人気なくて鳥のさえずりで雰囲気いい。(休憩スペースはない)

6/23 11:41

御幸ヶ原に戻って休憩した後、男体山に登る。

6/23 11:42

古そーな筑波大の建物

6/23 11:44

展望台、真っ白。(目の前をガスが通り抜けてる)

6/23 11:55

"立身石"。男体山の回りをぐるり1周する自然研究路を廻るためここまで下りてきたが、崩落場所があるとのことで通行止め。で、

6/23 12:06

再び男体山に登り返し、筑波大の建物の左にひっそりある迂回路へ。山頂付近はもうガスに巻かれてて視界悪い。

6/23 12:07

6/23 12:30

1周して御幸ヶ原に戻る。さらに人増えてた。

6/23 12:32

北側、眺めありません。

6/23 12:56

ケーブルカー沿いのコースを下山。
筑波嶺の峰より落つる男女川(みなのがわ) 恋ぞ積もりて淵となりぬる

6/23 13:25

ケーブルカーを見られるのは中間点あたりのみ。ちょうどすれ違いを見られる。

6/23 13:31

岩が多い上、地面も岩も濡れていて滑りやすくて歩きにくい。

6/23 13:52

神社に戻る

6/23 14:05

ピンバッジもらいました。本日の山行の勲章です。

6/23 14:59

よく見たら、名物のガマがいる。

6/23 14:31

結局、山頂部が雲に覆われてたということで。

6/23 14:40

筑波山口のバスターミナルに着いてまもなく雨が降り始めた。ぎりぎり逃げ切りセーフ。

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

ikerina

・予報で土曜はどうやらお天気よろしくなく、さらに午後は西の方から降り始めるとのことなので、山梨はやめて東の筑波山に。ちょうどヤマスタ(山と渓谷社)のスタンプラリーをやってるので、そのチェックポイントを廻る形で、日本の道100選にも入っている"つくば道" も辿ってみました。