赤坂山〜三国山〜黒河峠


過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
自家用車
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写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
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感想
1日目
ダンロップ6テン、ザイル2点のチェックと”蛍鑑賞
*一番古い「2000」はフライの目止めテープが半分以上剥がれてます。 雨が降っ ていなかったので”雨漏れ”はわかりませんが、きっと漏れるでしょう。
「H21」と「2012」は大丈夫かと思います。
但し、ペグが一テント分足りません。(有っても変形して使えないのがたくさん)
→ 購入の必要あり。
ザイル2点は 判断が難しいですね。 運営会で検討しましょう。
”蛍鑑賞” マキノキャンプ場から歩いて知内川まで行けば(15分ほど)蛍を見るこ
とが出来るというを事前に聞いていたので間違いなく”乱舞”を見ることが出来るという期待で夕食後ブラブラと知内川へ。まあ、無数の蛍が”乱舞”するのを見るのもいいですが、数匹がゆらりゆらりと乱れ飛んでるのもなかなか情緒が有っていいもんです。(負け惜しみではありません)
ちなみに、夕食は スーパーで調達。定番のバーバキューと奈良こばさんが今後のテント泊登山の検討にと”レトルト”を研究購入でした。今年はびわこ”鮎”と”ホタテ”も購入でき、大感激でした。
2日目 (山行参加は6名)
キャンプ場〜粟柄越え 8;40 〜 10;20 晴天なので無茶苦茶暑くなるかと
思ったが風が冷たく快適なスタート。 木の段があり、赤坂山歩道の標識。せめて赤坂山登山道としてほしかった。若干1名はもう下山する事を考えていたようだが、。
粟柄越え 〜赤坂山 10;20 〜 10;50 笹原を30分ほど進めば、赤坂山頂上に到着。 360度の展望でした。 ここで証拠写真の撮影。写真を撮っておかないと赤坂山登頂を信じてもらえない方が居られるので。写真を添付します。合成写
真ではありません。間違いなく一緒に写っています。
赤坂山 〜 明王の禿 11;00 〜 11;20 20分ほどで”禿”というなのとお
りの草も木もないザレ場、鎖をしてある所は崩壊している。
明王の禿 〜 三国山 11;25 〜 11;55 赤坂山より高い(876m)三国山
へ、途中の分岐にザックを置いてピストンをしたので意外と早く往復できた。
三国山 〜 黒河峠 12;00 〜 13;05 下るのみだが、意外と時間がか
かった。下の方に林道は見えるのだが下れど下れど到着せず。到着すると到着すると何と充分駐車できるスペースがあるではないか!
黒河峠 〜 キャンプ場 13;15 〜 14;30/14;50 今回の工程では一番避けたかった部分。林道と車道。 当初の計画では黒河峠に事前に車を配置しておいてここはショートカットするつもりだったが、キャンプ場でこの黒河峠の状況聞いてしまったがために(管理人の兄ちゃんが林道は狭いし車を置くスペースは無いと)
車の配車を止めたのだが。そしてホント無茶苦茶しんどかった。最後は蛍山行担当者が一足先にひとっ走り? 車を取って皆さんをお迎えに。この林道、車道歩きがなかったら快適な山行だったのに、、、、。
* 企画部山行”晴天2連勝です”この”運”が後半に続けばいいですが。(Aの独り言)
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