伊豆ヶ岳で岩登り。尾根上では適度な風が気持ち良かった。

2018年07月01日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.1km
• 登り: 673m
• 下り: 671m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:28

6:42 正丸駅
6:54 伊豆ヶ岳登山口(大蔵山分岐)
7:29 五輪山
7:30 伊豆ヶ岳岩場下
7:55 伊豆ヶ岳岩場上
7:59 伊豆ヶ岳岩場下
8:12 伊豆ヶ岳岩場上
8:15 伊豆ヶ岳岩場下
8:30 伊豆ヶ岳岩場上
8:32 伊豆ヶ岳
8:41 五輪山
9:00 伊豆ヶ岳登山口
9:10 ゴール地点(正丸駅)

天候

快晴。山の中は蒸し暑い。尾根上では適度な風が吹いていて、とても気持ちが良い。

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

梅雨明けして、地面も岩も乾いていているので滑らない。

写真

7/1 6:41

朝6時42分、正丸駅。

7/1 6:41

天気は快晴。

7/1 6:43

子供連れの団体も登山準備しています。

7/1 6:43

まずは、名物の斜め階段を駆け下ります。

7/1 6:46

大蔵山分岐まで小走りで行きます。

7/1 9:03

途中、きれいなあじさいが咲いてました。(帰りの際に撮った写真です。行きは撮る余裕はなかった。)

7/1 9:00

大蔵山分岐。正丸駅から12分で到着。

7/1 6:59

山道に入りました。

7/1 7:04

水場には、きれいな澄んだ水が流れていました。手を浸して気持ち良かった。

7/1 7:15

急坂も休憩なしで登れます。

7/1 7:23

岩のある尾根道。良い風が吹いていました。

7/1 7:25

昨日登った二子山が見えました。鉄塔の山ではなく、左側に2つ重なってる。

7/1 7:28

五輪山の頂上標識が見えました。

7/1 7:29

五輪山に到着。

7/1 7:30

伊豆ヶ岳の岩場下に着きました。一部ロープが張られ注意書きがあります。

7/1 7:31

伊豆ヶ岳岩場下部。

7/1 7:32

まずは、この岩を斜め左上方向に登ります。

7/1 7:33

段差中段を真っ直ぐ方向に登ります。

7/1 7:34

岩場上部。鎖の間を真っ直ぐ登ります。

7/1 7:39

岩場最上部。凹部分を慎重に登ります。

7/1 7:43

岩場上から二子山。

7/1 7:43

二子山から右に、芦ヶ久保方向。

7/1 7:43

芦ヶ久保丸山方向。

7/1 7:43

狩場坂峠方向。真ん中左尾根の奥に堂平山頂上が見えます。

7/1 7:43

尾根の続き。

7/1 7:42

関八州見晴台などの方向。

7/1 7:44

真ん中に川越(かんぜ)山、正丸山。

7/1 7:45

岩場の上にも面白い岩が続きます。根っこに覆われた岩。

7/1 7:46

凸状の岩を慎重に登ります。

7/1 7:51

展望場所から、左端の凸凹は有間山。奥は奥多摩長沢背稜の山々。

7/1 7:49

真ん中の長い尾根はウノタワを含み大持山、小持山に続く尾根。

7/1 7:49

真ん中遠くに武甲山が少し見えます。その手前は武川岳頂上。

7/1 7:54

展望場所の岩を反対側から慎重に登る。下部はオーバーハングしている。

7/1 8:31

伊豆ヶ岳頂上に向かいます。

7/1 8:32

伊豆ヶ岳頂上。

7/1 8:34

頂上展望場所から南側に飯能方面が見える。右端の山が、子の権現。

7/1 8:40

子供連れの団体が伊豆ヶ岳岩場に登ろうとしていました。「小さい子供は女坂に変更する」との声が聞こえました。

7/1 8:41

五輪山に到着。

7/1 8:56

山道を小走りで。

7/1 9:03

道横のあじさい。

7/1 9:08

正丸駅に向かって走り下ります。電車の本数が少ないので、かなり必死に。

7/1 9:10

斜め階段を登れば正丸駅。

7/1 9:13

4分後に電車が来ました。今日も楽しかった。

撮影機器：

SHV40_u SHARP

感想

nakajimamakoto

朝、伊豆ヶ岳登山。岩場を3回登った。642正丸駅発、654大蔵山分岐、729五輪山、730伊豆ヶ岳岩場下、755岩場上、759岩場下、812岩場上、815岩場下、830岩場上、832伊豆ヶ岳頂上、841五輪山、900大蔵山分岐、910正丸駅。天気は快晴。山の中は風はなく蒸し暑い。尾根に出ると心地よい風があり、すごく気持ちがいい。今日は伊豆ヶ岳の岩場に遊びに行った。朝早いと岩場には誰もいなくて、ゆっくりと、または早いペースでもいずれでも楽しめる。梅雨明けして岩が乾いていて登りやすい。鎖に頼らず難しいルートを選んで登った。伊豆ヶ岳ではインターネットの接続が悪く、電車時刻がわからず、途中の茶屋で時刻表を見たら8分後の電車があった。正丸駅まで4分で駆け下った。今後は出発時に駅で写真を撮るか、事前にメモをしておくなどの準備が大事。