檜岳 寄大橋から作業経路で周回 蛭に噛まれる

2018年07月15日(日) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 6.0km
• 登り: 795m
• 下り: 796m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:56

距離 6.0km 登り 805m 下り 804m

13:17 寄大橋(水源林管理棟前ゲート)
13:20 13:21 水源の森・公衆トイレ
15:20 15:51 檜岳
16:32 16:33 中沢橋分岐
16:46 H22・H23成長の森案内図
17:13 寄大橋(水源林管理棟前ゲート)

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

寄大橋奥の駐車スペース

コース状況／危険箇所等

水源林管理棟に用紙と登山ポスト

その他周辺情報

秦野湯花楽

写真

7/15 13:15

橋を渡った左にある駐車スペース

7/15 13:15

蒸し暑い。上のほうはガスがかかっている。

7/15 13:29

ここを渡渉した

7/15 13:29

林業作業用のモノレールに向かう

7/15 13:30

ここから作業道に入る

7/15 13:35

ここは橋を渡って左の経路でも良かった

7/15 13:39

ここを左

7/15 13:40

この橋を渡って結局左の尾根に移る

7/15 13:57

モノレール沿いの経路が緩むところ

7/15 14:06

緩むところベンチを振り返る

7/15 14:06

モノレールは続く

7/15 14:25

木の枝で×が作ってある

7/15 14:37

このあたりで作業道がなくなって急斜面が始まる
自然林も混じるようになる

7/15 14:55

緩むところ振り返って

7/15 14:55

また急傾斜が始まる

7/15 14:58

草原にでた。まだレールは続く

7/15 15:19

檜岳直下でモノレールが終わる

7/15 15:21

登山道にぶつかる

7/15 15:22

同角ノ頭とおくは檜洞丸？

7/15 15:23

1167m。涼しく気持ちいい

7/15 15:39

蛭に噛まれました。3箇所

7/15 15:51

このベンチで休憩しました。
さて下山します。

7/15 15:54

このあたりから左に登山道を離れていきます。
すぐに明瞭で整備された作業道が現れ歩きやすい

7/15 16:39

ちょっとミスコースして直進してしまったところを振り返る。

7/15 16:51

案内図

7/15 16:55

案内図の場所は変則十字路になっていて直進しました

7/15 16:59

直後の枝道を右に

7/15 17:10

林道が見えてきました

7/15 17:11

ここから林道に降り立ちました。
ゲートのすぐ近くです。

7/15 17:12

無事下山できた。

撮影機器：

SH-M05 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガスカートリッジ コンロ 食器

感想

imu3eazy

寄大橋から檜岳に直線的に登る経路があるようなので確認してきました。
往路のコースは途中から道はなくなりましたが終始モノレールが敷かれているので迷わず登れます。
復路はわかりやすい作業道が作られていました。

蒸し暑く汗だく、手ぬぐいと上着は絞れるほどびしょびしょ。

靴下とタイツのわずかのすき間に蛭が3匹。最初の渡渉のあたりで付いた模様。
2匹は早め気付いてはがしましたが残りの1匹は靴下の下にもぐっていて気付かず、
山頂まで2時間近く付いていたようです。
痛くも痒くもないけれど気持ち悪いし血が止まらない。
湯花楽で入浴中も止まらず、帰宅後ようやく止まりました。
止まるまで6時間ぐらいかかるようです。