曽爾高原〜倶留尊山

コースタイム
11:50お亀池〜12:50倶留尊山13:10〜14:20お亀池(昼食)
〜15:05曽爾高原バス停
天候 | 薄曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
この日は曽爾高原への直通バスがありました。 直通バスの無い日は太良路から林道歩き。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
二本ボソ〜倶留尊山の間は滑りやすかったです。 |
写真
感想
ずっと行きたいと思っていた曽爾高原にやっと行ってきました。
Omaeさんも行きたかったとのことで、行くなら11月にしようと相談していましたが、土日の天気がイマイチだったりでこの日となりました。
ちょっとススキのピークは過ぎていたようですが、まだまだススキの原を楽しむことができました。
大阪から曽爾高原へは3時間ほどかかりますので、滞在時間よりも移動時間のほうが長かったかもしれません。
それでも足を運んだ甲斐はありました。
黄金に輝く原っぱ、夕焼けの時間までいたらさぞかし美しいでしょう。
新緑のころはどうなのかな、もう一度訪れたい場所です。
ちなみに、くろそ山は正直なところあまり印象に残っていません。
感想も・・・う〜ん。特にありません。
ただ、入山料と引き換えにいただいたチケットに、
倶留尊山の紅葉の写真が印刷されているのですが、これはとても綺麗です。
時期を逃さずにこの写真と同じ景色が見られたらよかったのですが、、
今回はちょっと遅かったようです。
ただただ、ススキの原の美しさにばかりが頭に残っています。
山歩きを再開したころに読んだ関西山歩き50にススキが綺麗だと紹介されていて、ずっと気になっていた曽爾高原。
毎年、寝坊やら所要でススキシーズンに行くことができなかったんですが今年ようやく行けました。
当日、電車乗り継ぎの下調べ不足による不覚で行程に1時間の遅れ、ごめんなさい。
すったもんだで曽爾高原に到着。
ちょっとススキ満開には遅かったようですが、あこがれの視界一面に広がるススキの群れを拝むことができました。
ホントは夕日に照らされるススキが見たかったがバスの時間の都合で諦める。
自動車の運転に慣れなければと思う。
倶留尊山は、登り降りが結構大変で途中ズッコケ尻餅してしまいました。
曽爾高原メインで倶留尊山はオマケって感じかな、余裕があれば登るといいかも。
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