記録ID: 153985
全員に公開
講習/トレーニング
中国
天応烏帽子岩山【アイゼントレ】
2011年12月04日(日) [日帰り]


- GPS
- 07:37
- 距離
- 2.3km
- 登り
- 536m
- 下り
- 534m
コースタイム
(注意)ルートはいつも以上に怪しく個人的なイメージコースとなっています^^;
09:25 墓場前駐車場(登山口)
09:** 堤防の付近を左手へ
09:32 小川(ソーメン流しの痕跡あり^^)
先頭がロープで確保しながら先行
後続者はプルージックで確保しながらアイゼンで沢を遡上
沢道は滑りやすくアイゼン歩行が困難…(恐)
しばし登ると烏帽子岩の岩岩が目の前に現れ圧巻
眼下には紅葉の里山&瀬戸内海の景色が広がる
11:50 核心部(?)の最後の登りの手前でトラバース
激しい藪藪の急登りを藪こぎしながら進む
(目の前が土の壁になるような場所もありました^^;)
12:19 (展望岩への?)登山道と合流、ランチ ※赤テープあり
12:52 ザックをデポ、登山道から左にそれ、銀座尾根へ
リードで先行者がアイゼンで登る(さるがビレイ)
後続は各自プルージックで確保しながら登る
ビレイ後にロープを固定しているので、座って日向ぼっこ♪
皆が登っている時、うつらうつらしていた^^;
さるは最後にギアを回収しながらトップロープで登った
14:15 全員登る
14:38 デポポイントへ
荷物を回収し、ロープで岩場を降りて移動
15:04 アイゼン尾根への分岐
急な道、岩道を繰り返し進む
16:04 天応烏帽子岩山頂、休憩
16:20 下山開始
ここは通常(?)の登山道自体が急な岩道…下りは特に気を使う
16:45 クロナメラ前広場
17:02 墓場前駐車場
09:25 墓場前駐車場(登山口)
09:** 堤防の付近を左手へ
09:32 小川(ソーメン流しの痕跡あり^^)
先頭がロープで確保しながら先行
後続者はプルージックで確保しながらアイゼンで沢を遡上
沢道は滑りやすくアイゼン歩行が困難…(恐)
しばし登ると烏帽子岩の岩岩が目の前に現れ圧巻
眼下には紅葉の里山&瀬戸内海の景色が広がる
11:50 核心部(?)の最後の登りの手前でトラバース
激しい藪藪の急登りを藪こぎしながら進む
(目の前が土の壁になるような場所もありました^^;)
12:19 (展望岩への?)登山道と合流、ランチ ※赤テープあり
12:52 ザックをデポ、登山道から左にそれ、銀座尾根へ
リードで先行者がアイゼンで登る(さるがビレイ)
後続は各自プルージックで確保しながら登る
ビレイ後にロープを固定しているので、座って日向ぼっこ♪
皆が登っている時、うつらうつらしていた^^;
さるは最後にギアを回収しながらトップロープで登った
14:15 全員登る
14:38 デポポイントへ
荷物を回収し、ロープで岩場を降りて移動
15:04 アイゼン尾根への分岐
急な道、岩道を繰り返し進む
16:04 天応烏帽子岩山頂、休憩
16:20 下山開始
ここは通常(?)の登山道自体が急な岩道…下りは特に気を使う
16:45 クロナメラ前広場
17:02 墓場前駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
■登山道 岩道で足場の悪いところ多数ですので三点支持が必要な箇所多数あり 人によると思うけど、個人的には下山時の方が危険かなぁ〜と 低山ですが、広島のクライミング発祥の地だとかで(?)ガッツリな岩山です |
写真
感想
銀座尾根で皆、かなり苦労して時間がかかっていたので自分はさらに時間がかかるだろうと思っていたのに意外とすんなり登れた。
あれ?…と思ったら皆練習のため、手袋をしたまま登っていたらしく手袋内で手が滑るので大変だったらしい^^;
悪気なくビレイ用の皮手袋を外してヌンチャク回収だけ考えて登ったんだよねぇ、、、どうりで〜〜〜
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1170人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する